残念ながら『意中の彼=娘に翻弄され続けているパパ』ではありませぬ
写真は、先日、久々に行った石窯で焼いたレーズン食パンが最高に美味しいカフェでの一幕ですが、その情報はまたおいおい…
ちゃんと作れるかなぁと思っていましたが、さすが女の子
母のする事をよく見てますね
可愛らしいクッキーが沢山できました
主人にも今回作った手作りクッキーの端くれをあげていました
意中の彼には、なんだかお互い照れ臭そうにモジモジしながら、いつもはおしゃべりな娘がだんまりしちゃって、なんだか見ている母達が恥ずかしくなるくらいいい感じの雰囲気でした
そんなおませな娘さん
最近は、主人の仕事が遅いため夕飯を先に2人で済ませることが多くなりましたが、やはり2人で食べると味気なく、食べること自体に飽きるのが早く、食べ終わるまで集中できずに、結局怒られて大泣きしながら食べるという悪循環が続いておりました
何も怒らなくても…と思われるでしょうが、それはそれはひどい
オカズは最初の2口ほど、ご飯に至っては全く手をつけずにご馳走様~
いやいや、幼児食を始めたてならわかりますけど、もう走り回るエネルギーのある2歳6ヶ月です
じゃあ、子どもの食べる物だけ(好きなもの)出せばいいじゃない
という意見もあるでしょうが、
そうなるとウチはヤギみたいな食事になります
何とかならないものかー…なんて悩んで悩んで今日やってみたのが、
その名も、
『ママと同じだからピッカピカにしようね大作戦~』
器から盛り付けまで私と同じようにしてみました
今日はこれにほうれん草とカボチャの味噌汁を付けましたが、アスパラ豚巻きの一本だけを残して後は完食
しかも、
『ピッカピカにするからね』
『ママも食べさしてあげようか』
『美味しいね~』
なんて言いながら2/3までは1人で食べました
娘よ、やれば出来るんじゃないか
この作戦でしばらく様子をみようかと思います
何か他にいいアイデアがあれば教えてくださいね
南大阪・泉州初
大阪で産前産後のケアを専門とした理学療法士が施術する託児付き整体
CANDYからの投稿