10月4日(土) 昨日は、久しぶりに脚本教室に参加しました | マタミです

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昨日は、久しぶりに梶先生のお顔が見られるわ~♡

と、ルンルン気分で脚本教室に行きましたが(笑)

代講の内田先生でした。


梶先生はお忙しくて3週お休み。

とのことで、

がっくししつつ(笑)

忙しそうな梶先生に今回書いた

長編シナリオ『夏の陽ざしの終わる日』を

見ていただくのは申し訳なく思っていたので、

お!内田先生、見てくれるかも!!と、

コロっと気持ちは入れ替わり、

授業終わりに内田先生にシナリオを見て欲しいと

お願いしました。




内田先生は梶先生の大学の生徒さんでありながら

自主制作でコンテストに優勝し、

映画の脚本も手掛けるプロの脚本家。

内田先生の意見が聞かれるなんて、

とても嬉しいです。






授業の方は、

シナリオを書く時に方向性をはっきりとさせる。

という授業で、

物事は、多方面からの見方があり

どの方向からの視点からか

ブレてはいけない。とのことでした。



勘だけで書いている私にとって、

内田先生のきちんとした授業内容で、

ぽわぽわとわかっていたものが、

形になる。そんな感じです。



若い内田先生の授業も吸収しつつ

次の作品に生かしていきたいと思います。