

会場で1番印象に残った車は、このbBです。



どこに座って、運転するんだろう

こういった車が見られるのが、オートサロンの楽しいところですよね。
やっぱり、車は楽しくないと

もちろん、マツダ ブースにも行きました

新型CX-5のカスタマイズモデルが「マシーングレープレミアムメタリック」で展示されていました。



スタッフさんによれば、展示されていたCX-5のホイールは20インチのCX-9のホイールで、今のところCX-9のホイールを日本国内でオプション設定する予定は無いそうです。
また、車高調整式のサスペンションにより、車高が前は40mm、後は60mm下がっているとの事です。
マシーングレープレミアムメタリックとCX-9のホイールとのマッチングが、とても格好よく、是非とも日本国内で販売して欲しいとスタッフさんにお願いしてしまいました

NA・NBのクラシックレッドを復刻させたNDロードスターです。


写真がブレブレで見にくいですね・・・。
クラシックレッドは、32400円のオプションで来月末までの限定販売です。
ロードスターの累計生産100万台を達成した事に対する感謝の気持ちを込めて、設定したそうです。
また、クラシックレッドは商売的に儲からず、むしろ赤字だそうです

写真で見た限り、ソウルレッドとの違いがよく分からなかったのですが、実車を見ると、印象が違います。
クラシックレッドの方が、若々しくスポーツカーらしい色です。
ソウルレッドのロードスターRFが隣に展示されていましたが、ソウルレッドは落ち着いた色で、フォルムの陰影が分かる色ですね。
同じ赤でもこんなに印象が変わる事に驚いています。
改めて思った事はマツダ車って写真ではなく、実車を見ないと、デザインの格好よさや美しさは分からないかなという事です。
マツダ車の実車を見ると、しばらく眺めたくなりますよ、ホントに。
本日、会場で買ったモデルカーです。


マツダブースで、ソウルレッドのアテンザ・セダンを購入。


タミヤのユーノス・ロードスターを購入。
この車は、私を「マツダ地獄」に導いてくれた車です。
もちろん、「マツダ地獄」は私にとって天国でした

この車に出会っていなかったら、大手T車かIサイトのS車、軽自動車大手のS車に乗っていたかもしれません
