昨日、フェイスブック不思議ナノバブルのサイトに投稿したものですが、もしかして、ナーガの雫、酸美水、オゾンナノバブル等のナノバブルに興味がおありの方がおられるかもと思い貼り付けます。

ナノバブルで、幾多の不思議や奇跡と言っても過言でない出来事を目の当たりにしてきましたが、ナーガの雫、研究用酸素ナノバブル、オゾンナノバブル等を間接ナノバブルとミックスさせれば、より力の強いナノバブルが誕生し、
病気に悩む方々により恩恵を与えることができるのではと思っています。

【私の間接ナノバブルの原点…わたらい緑清苑】

私の間接ナノバブルの原点は、以前勤めていたわたらい緑清苑にあります。

平成9年4月に開設されたわたらい緑清苑に、施設長ではなかったですが、業務の責任者として、老人ホーム高砂寮から異動になった私は、今でもそうだと思いますが?当時としては、画期的な自然治癒力を高める食、自然治癒力を高める看護、介護、環境の健康を考え、掃除、洗濯、調理の洗い物に、合成洗剤を一切使わないという、利用者、スタッフ、環境の健康を大切にし、老人ホームの日常生活そのものが、社会に貢献していくという、従来にない考え方で、理解あるスタッフ一同と日々尽力しました。

食に関しては、調理に一切水道水、砂糖は使わず、野菜中心の玄米、玄米粥で、手作り味噌、漬け物の食事で、普通の施設に有りがちな牛乳も、ありませんでした。

看護では、発熱しても解熱剤は使わず、キャベツ、豆腐でゆるやかな解熱を図り、体調を崩したり、病気になったときは、当時πウォーターの職員であられた吉田さんの協力で、高エネルギーπウォーターのパイ精霊、UFOをふんだんに使い、又EMX、EMX入りの波動ガラス天意ガラス、サプリメントのピクノジェノール等、手当てでは生姜シップ、ロイヤルタッチ等で、砂糖抜き玄米食の効用も加わり、利用者の方全員が自然排便という快挙をずっと成し遂げ又嘱託医もびっくりするような体調、病気の改善治癒に、効果を上げていました。

緑清苑方式の手当てに、理解ある先生でしたので、利用者の方が体調を崩された時は、利用者の方に、緑清苑方式の手当てを受けられますか?それとも私の治療を受けられますか?と聞かれていましたが、ほとんどの方が両方お願いしますと答えられていました。

今、当時のことを振り返ってみると、管理者である町長の無理解にも関わらず、あのような 当時の常識外のことができたのは、嘱託医に恵まれ又私の考え方に共感できるスタッフが偶然??集まった結果だと感謝してますが、私は、偶然でなく、そのようなスタッフが出会ったのは、サムシンググレイトの天意であったのではと思っています。

この不思議ナノバブルのサイトにも、何かしらの縁か引き続いて、当時の主力メンバーが参加していますので改めて、感謝いたします。

食の松井さん、看護の坂本さん、森本さん、川口さん、介護の森さん、田上さん、羽根さん、どうもありがとうございましたm(__)m

皆さんが、当時取り組まれていた食、看護、介護、環境 の取り組みは、全国のホリスティック医学の考え方の病院施設等に取材に訪れていたあるジャーナリストの方から、緑清苑の取り組みは、ホリスティック医学の会長さんの帯津先生の病院よりもしっかりされてますよと賛辞を受け、革命は地方から始まりますよとまで言われたぐらいですから、当時、一時期ではありますが、日本の介護施設に金字塔を打ち立てていたのですから、誇りを持って振り返ってみられたらいいかと思います。

ホリスティック医学の考え方をもとに、自然治癒力を高める看護、介護、食に取り組んで大きな効果を上げていたのですが、更に不思議なびっくりするような水ナノバブルに出逢いました。

ナノバブルを本格的に使い出したのは、緑清苑にノロウイルスが蔓延したときからですが、食と酸素ナノバブルのナーガの雫、酸美水、オゾンナノバブル水の体調不良、病気、床擦れ、打撲、看取りへの使用は、目を見張るものがありました。

現代医学では、治るのが不可能な病気が治ったり、看取りから奇跡の生還をしたり、日々びっくりするようなことを目の当たりにしてきました。

もうこれほど力の強い水と出逢うことはないだろうと思っていたところ、私には、サムシンググレイトの天意が働いたとしか思えませんが、岩崎先生を訪れることができ、間接ナノバブルに出逢うことができました。

間接ナノバブルは、他のものと相争うのでなく、他のものの力をより高め又生きとし生けるものの命を活性化さす?不思議な力を持っています。

私は、力の強い間接ナノバブル水を作れれば、食と組み合わすことによって、緑清苑で目の当たりにしてきた不思議や奇跡の数々を更に凌駕 する出来事を体感できるものと思っています。