新しい方が沢山間接ナノバブル作りを始められましたので、間接ナノバブルの紹介です。

間接ナノバブルを作る為には、もとの源水直接ナノバブルが必要です。

私の場合、直接ナノバブルの源水には、浄水器を通した水(ハーモニー水)を使っています。

ハーモニー水とナノバブル製造機DOBONを500リットルのタンクに入れ、1日八時間機械を稼働させ、約7~10日間かけて、直接ナノバブルを作ります。

作った直接ナノバブルを30リットルや40リットルの浸けもの樽に入れて、ブルーボトルやナーガの瓶やペットボトルにハーモニー水、命の水等を入れて浸けおきして、間接ナノバブルを作ります。

直接ナノバブルに浸けおきしたものの中身は、数時間で変わっていきますが、私の場合、用途に応じて、2~3 日の浸けおきと5~6 日に分けていますが、長く浸けた方がより良いようです。

浸けおきする水は、水道水、ミネラルウォーター、浄水器を通した水、自然の湧き水等色々ありますが、どの水も浸けおきして間接化した水がより美味しくなり、その水で、ご飯を炊くと美味しくなり、お茶、コーヒー等も又美味しくなります。

又、観葉植物等にあげると植物が生き生きし、風呂に入れると温泉のようになり、洗濯に使えば、洗剤が少量ですみ、犬、猫等に飲ませば元気いっぱいになります。
又、野菜、果物をその水につけるとより美味しくなり、日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキー等のお酒類も数ランクアップの美味しさになり、用途は限りなくあるまさしく日常生活をより楽しくさせる不思議間接ナノバブルです。


又飲用すると人の身体を蘇生の方向に導いていくようですので、全ての病気改善治癒が期待できます。

なかでも、自然の湧き水を間接化して飲用していけば、より良く病気改善治癒が見込まれると思っています。

このような画期的な不思議を引き起こす直接ナノバブルの効力も又不思議なことに長期間何度でも使え、現在一番長い人で一年半も同じ直接ナノバブルを使っている方がいますが、やはり水が汚れてきますので、およその目安で半年ぐらいで、新しい直接ナノバブルと交換して行くのが良いようです。

新しく間接ナノバブル作りを始められた皆さん、少しずつ間接ナノバブルの不思議に触れ、間接ナノバブルのを楽しんで下さい\(^_^)/

追伸

12月13日(日)に明治大学である日本マイクロ・ナノバブル学会に、私は、参加しますが、午前中のプログラムには、参加しないので、時間ができました。

もし、東京の方で、間接ナノバブルについて、より詳しく知りたい方がおられましたら,できればお茶の水近辺で、お茶をしながら、お話できると思いますので、ご連絡下さい。


私は、9時3分には、東京駅に着きます。

時間は、お茶の水近辺なら13時頃まで大丈夫ですo(^-^)o

よろしくお願いしますm(__)m