東京での年越しとなりました。
本当に、今年も沢山ライブをやって、本当にたくさんの方達が聴きに来てくださいました！
一つ一つのライブの様々な光景が眼に浮かびますね。
メンバーにとってもそうだと思います。
年明け早々には次のアルバムのレコーディングの直前準備開始です。どうぞお楽しみに。
今年の大晦日は、東京の玄関口、丸ノ内にて、カウントダウン前にちらっと演奏。
東京での年越しとなりました。
本当に、今年も沢山ライブをやって、本当にたくさんの方達が聴きに来てくださいました！
一つ一つのライブの様々な光景が眼に浮かびますね。
メンバーにとってもそうだと思います。
年明け早々には次のアルバムのレコーディングの直前準備開始です。どうぞお楽しみに。
東京での年越しとなりました。
本当に、今年も沢山ライブをやって、本当にたくさんの方達が聴きに来てくださいました！
一つ一つのライブの様々な光景が眼に浮かびますね。
メンバーにとってもそうだと思います。
年明け早々には次のアルバムのレコーディングの直前準備開始です。どうぞお楽しみに。
『ザッハトルテの忘年会ライブ2011 レッツ呑みにケーション！』
12月29日（木）
京都・UrBANGUILD
ここ３年連続で続いている、ザッハトルテの忘年会ライブ。
皆でまったり、呑みながら、楽しく、まったりと、忘年会を楽しもうと言う企画ライブ。
何よりものメインイベントは、わさびロシアンルーレット、生バージョンではないでしょうか？
いつもライブの始まりに演奏させてもらっている、アルバム未収録の曲「わさびロシアンルーレット」
その曲にからめて、
まさに、本物のわさびが入ったおにぎりを誰が食べるか？！
というゲームを、ライブ始まってすぐに開催。まさにここが佳境！？
と思いきや、佳境がそのまま続いたような、３時間半の長丁場なライブでした。
今年はスペシャルゲストとして富山在住のパーカッション奏者、ヤマダベンさんを迎えて。
ヤマダベンさんには、ソロコーナー以外はフル出演していただき、本当に盛り上げてもらいました、ありがとうございます！
もちろん、それぞれのソロコーナー、プレゼント抽選会、ありで盛りだくさん。
３時間の長丁場、おつきあいいただいた皆さんも本当にありがとうございます。
そして、今年最後の ンダダンダー♪
そして、アバンギルドのスタッフの皆さん、毎年ありがとうございます。
今回は、急に、厨房のスタッフの方にわさびにぎりを作らせてしまいました。
そして、東京から、金沢から、富山から、福岡から、それぞれの街で出会った皆さんのご来場もありがとうございます。
来年のザッハトルテライブの締めはアバンギルドで皆で大騒ぎしましょうね。！
新グッズ、ストラップ登場！
12月29日（木）
京都・UrBANGUILD
ここ３年連続で続いている、ザッハトルテの忘年会ライブ。
皆でまったり、呑みながら、楽しく、まったりと、忘年会を楽しもうと言う企画ライブ。
何よりものメインイベントは、わさびロシアンルーレット、生バージョンではないでしょうか？
いつもライブの始まりに演奏させてもらっている、アルバム未収録の曲「わさびロシアンルーレット」
その曲にからめて、
まさに、本物のわさびが入ったおにぎりを誰が食べるか？！
というゲームを、ライブ始まってすぐに開催。まさにここが佳境！？
と思いきや、佳境がそのまま続いたような、３時間半の長丁場なライブでした。
今年はスペシャルゲストとして富山在住のパーカッション奏者、ヤマダベンさんを迎えて。
ヤマダベンさんには、ソロコーナー以外はフル出演していただき、本当に盛り上げてもらいました、ありがとうございます！
もちろん、それぞれのソロコーナー、プレゼント抽選会、ありで盛りだくさん。
３時間の長丁場、おつきあいいただいた皆さんも本当にありがとうございます。
そして、今年最後の ンダダンダー♪
そして、アバンギルドのスタッフの皆さん、毎年ありがとうございます。
今回は、急に、厨房のスタッフの方にわさびにぎりを作らせてしまいました。
そして、東京から、金沢から、富山から、福岡から、それぞれの街で出会った皆さんのご来場もありがとうございます。
来年のザッハトルテライブの締めはアバンギルドで皆で大騒ぎしましょうね。！
『今池よ～ろぴ庵』 with 上野茂都
12月26日（月）名古屋・TOKUZO
年も押し迫った、、世の中の人が一番忙しいのではないかと思われるような、１２月の最後の月曜日。
それにチャレンジするかのような、まさしく異色の組み合わせ。
TOKUZOのスタッフ、林イズミさんの企画。
上野茂都さんは、三味線片手に各地で小唄の調子で歌を歌っていらっしゃるとても不思議な方です。
歌い手でもあり、多摩美術大学の非常勤講師もされている、美術家です。
ミュージシャンというよりも、アーティスト、ですね。
この不思議な組み合わせ。
どんな科学反応が起こるのかとても楽しみでしたが、個人的には、ザッハトルテにとってはとても良い企画だったと、つくづく思えました。
個人的な感覚ですが、音楽とは音と音の隙間がどのくらいあるか、が、一番の個性であり魅力だと思うんです。
それはリズムとなり、メロディとなり、それが人の吐息に混じり、私たちの耳や身体に聴こえてきます。
その隙間の好みは人それぞれだと思いますが、
年を重ねるとその隙間が美しい個性となります。
ザッハトルテも３０代、
そろそろ、ザッハトルテなりの隙間の魅力を見せられるようになれば素敵なのにな。
と、そう思ってきました。
そういう事が見せられるようになると、ザッハトルテの新たな一面、
きっと、ザッハトルテの新しい形のメロディライン、そしてリズム、グルーヴが出てくるのではないかと。
実際のところ、上野さんと演奏をするザッハトルテのメンバーは緊張していたように思います。
それぞれが演奏のやりかたを模索している感じでした。
結果、アコーディオンからは一瞬とても美しいメロディラインが出て来ていました。
チェロからは、しゃべりすぎないように心がけた音が、かえって喋りすぎたような音が聴こえてきました。
いつも隙間だらけを目指すウエッコは、思っていた通り、歌ってました。
これがザッハトルテの個性かな、と。
年長の上野茂都さんが、とても謙虚にザッハトルテの音楽を受け入れてくださったおかげです。
ザッハトルテはこういう年長の方達との出会いが恵まれていますね。
今年はザッハトルテは年間１10回以上はステージで演奏しています。
その１年間積み重ねてきた音が、１２月になって響いてきました。
彼らの来年がとても楽しみになってきました。
１２月の一番忙しい中、TOKUZOに集まってくださった皆さん、本当にありがとうございます。
そして、今回の企画を発案してくれた、林イズミさん、ありがとうございます。
そしてTOKUZOの音響をやってくれたサトルくん（彼の丁寧な仕事ににとても助けられました）。
やはりライブというのは、お客さん、スタッフ、演奏者、みなが役者ぞろいでないと、成立しないですし、楽しいものにはなりませんね。そういうことを実感した、名古屋の夜でした。
いつもなら、ステージになっている所も客席にして、いつもの客席が演奏場所
これも今回の企画にぴったりでした。
セットリスト
1.キンメギンメ
2.素敵な１日
3.ポーリー・セット
～手品コーナー～
4.新曲
5.ひげのマリオネット
6.ウィークエンド・デリ
7.蛇使いとお姫様
8.ジョン・ライアンズ・ポルカ
ライアンズ
12月26日（月）名古屋・TOKUZO
年も押し迫った、、世の中の人が一番忙しいのではないかと思われるような、１２月の最後の月曜日。
それにチャレンジするかのような、まさしく異色の組み合わせ。
TOKUZOのスタッフ、林イズミさんの企画。
上野茂都さんは、三味線片手に各地で小唄の調子で歌を歌っていらっしゃるとても不思議な方です。
歌い手でもあり、多摩美術大学の非常勤講師もされている、美術家です。
ミュージシャンというよりも、アーティスト、ですね。
この不思議な組み合わせ。
どんな科学反応が起こるのかとても楽しみでしたが、個人的には、ザッハトルテにとってはとても良い企画だったと、つくづく思えました。
個人的な感覚ですが、音楽とは音と音の隙間がどのくらいあるか、が、一番の個性であり魅力だと思うんです。
それはリズムとなり、メロディとなり、それが人の吐息に混じり、私たちの耳や身体に聴こえてきます。
その隙間の好みは人それぞれだと思いますが、
年を重ねるとその隙間が美しい個性となります。
ザッハトルテも３０代、
そろそろ、ザッハトルテなりの隙間の魅力を見せられるようになれば素敵なのにな。
と、そう思ってきました。
そういう事が見せられるようになると、ザッハトルテの新たな一面、
きっと、ザッハトルテの新しい形のメロディライン、そしてリズム、グルーヴが出てくるのではないかと。
実際のところ、上野さんと演奏をするザッハトルテのメンバーは緊張していたように思います。
それぞれが演奏のやりかたを模索している感じでした。
結果、アコーディオンからは一瞬とても美しいメロディラインが出て来ていました。
チェロからは、しゃべりすぎないように心がけた音が、かえって喋りすぎたような音が聴こえてきました。
いつも隙間だらけを目指すウエッコは、思っていた通り、歌ってました。
これがザッハトルテの個性かな、と。
年長の上野茂都さんが、とても謙虚にザッハトルテの音楽を受け入れてくださったおかげです。
ザッハトルテはこういう年長の方達との出会いが恵まれていますね。
今年はザッハトルテは年間１10回以上はステージで演奏しています。
その１年間積み重ねてきた音が、１２月になって響いてきました。
彼らの来年がとても楽しみになってきました。
１２月の一番忙しい中、TOKUZOに集まってくださった皆さん、本当にありがとうございます。
そして、今回の企画を発案してくれた、林イズミさん、ありがとうございます。
そしてTOKUZOの音響をやってくれたサトルくん（彼の丁寧な仕事ににとても助けられました）。
やはりライブというのは、お客さん、スタッフ、演奏者、みなが役者ぞろいでないと、成立しないですし、楽しいものにはなりませんね。そういうことを実感した、名古屋の夜でした。
いつもなら、ステージになっている所も客席にして、いつもの客席が演奏場所
これも今回の企画にぴったりでした。
セットリスト
1.キンメギンメ
2.素敵な１日
3.ポーリー・セット
～手品コーナー～
4.新曲
5.ひげのマリオネット
6.ウィークエンド・デリ
7.蛇使いとお姫様
8.ジョン・ライアンズ・ポルカ
ライアンズ
αステーション（FM京都）SUNNYSIDE BALCONY
1２月２１日（水）
今日ははりきって、今年最後出演となるαステーションに！
今年は６月から毎月色んな番組に出演させていただきました。ありがとうございます！
今日は特別にミニライブ！
番組スタッフの皆さん、本当に１年ありがとうございました！
来年もよろしくお願いします！
番組スタッフの涌井さんに写真とってもらってます！
1２月２１日（水）
今日ははりきって、今年最後出演となるαステーションに！
今年は６月から毎月色んな番組に出演させていただきました。ありがとうございます！
今日は特別にミニライブ！
番組スタッフの皆さん、本当に１年ありがとうございました！
来年もよろしくお願いします！
番組スタッフの涌井さんに写真とってもらってます！
月例 お食事ライブ さらさ西陣
12月19日（月）
冷え込んでいた北陸を後にして、京都へ戻って来て今年最後の月例お食事ライブです。
ウエッコのクリスマスバージョンは、毎年１２月恒例
プレゼントはバナナしか出てこない袋を持って登場です？
今年で９回目の「12月のさらさ西陣」
来年で１０年目になろうという、月例ライブ。
ザッハトルテが素敵だと思うところは、常の気負いのなさ。
何年だから、何回目だから、口では言うけれども、楽しい企画はするけれども
だからと言ってそれを気負う訳ではなく
いつものように、まったりと過ごせる空気を作れるというところかもしれません。
だからこそ、なんとなくライブを落ち着いて楽しめる秘訣かも。
さらさ西陣のスタッフ皆さん、１年ありがとうございました。
継続は力なり、来年もよろしくお願いいたします。
セットリスト
1.わさびロシアンルーレット
2.素敵な１日
3.レイハンの旅立ち
4.ウィークエンドデリ
5.ポーリセット
6.あの空に虹を..。
休憩
7.新曲
8.タンゴインナイト
～手品～
9.キノコ狩り
10.ドコノコノキノコ
11.ひげのマリオネット
12.それでもセーヌは流れる
13.蛇使いとお姫様
14.ジョン・ライアンズ・ポルカ
アンコール
1.イプピアーラの夢
2.美しい鳥
12月19日（月）
冷え込んでいた北陸を後にして、京都へ戻って来て今年最後の月例お食事ライブです。
ウエッコのクリスマスバージョンは、毎年１２月恒例
プレゼントはバナナしか出てこない袋を持って登場です？
今年で９回目の「12月のさらさ西陣」
来年で１０年目になろうという、月例ライブ。
ザッハトルテが素敵だと思うところは、常の気負いのなさ。
何年だから、何回目だから、口では言うけれども、楽しい企画はするけれども
だからと言ってそれを気負う訳ではなく
いつものように、まったりと過ごせる空気を作れるというところかもしれません。
だからこそ、なんとなくライブを落ち着いて楽しめる秘訣かも。
さらさ西陣のスタッフ皆さん、１年ありがとうございました。
継続は力なり、来年もよろしくお願いいたします。
セットリスト
1.わさびロシアンルーレット
2.素敵な１日
3.レイハンの旅立ち
4.ウィークエンドデリ
5.ポーリセット
6.あの空に虹を..。
休憩
7.新曲
8.タンゴインナイト
～手品～
9.キノコ狩り
10.ドコノコノキノコ
11.ひげのマリオネット
12.それでもセーヌは流れる
13.蛇使いとお姫様
14.ジョン・ライアンズ・ポルカ
アンコール
1.イプピアーラの夢
2.美しい鳥