今までは感想書かずにアニメ見てたんですけど
6話を見たら感想を書かずにはいられなかったですねw
※超電S6話までの軽いネタバレを含みます。ご注意を。でも6話以降で展開されるであろう原作で分かっている話の”詳細”なネタバレはありませんので。
~6話までの感想~
かなり面白い!美琴が絶望していく過程で思わず感情移入してしまいます。
美琴が悲しみにくれてるのはかなりつらいわ・・・。
6話はここでのミサカのセリフにおもわず胸が熱くなりました。
ミサカの目にハイライトが入ったことでよりかわいく感じますね~w
ミサカちゃんかわゆす!
7話以降が気になってしかたがない!
そして、今回触れておきたいことがあってですね。
これです。
~妹編をもう一回やることの意義~
ネットで超電磁砲Sの感想を見ているとやっぱりちらほらと妹編の二番煎じを嫌っている人がいますね。断言しておくと、そう思うのは当然です。だって、禁書一期での妹編はつまらないから。推測ですけど、そう言ってる人は絶対に超電磁砲の原作を読んでないです。おそらく「禁書で妹編見たからもう一回やらなくていいよww」と思ってるんだと思います。そこで、5話の放送がおわった段階でちょっと禁書一期の妹編にあたる部分を見直してみました。そうすると、どうしても美琴の感情に感情移入できずに他人事のように思えてしまうんですね…。他人事のようにしか思えないので、禁書での妹編は面白くないエピソードになってしまってます。とあるシリーズを初めて見ていた禁書一期の放送当時の自分は妹編が面白い話だとは思えませんでした。そんなつまらない禁書の妹編なので、それしか知らない人にとってはもういっかいやる意味がわからないはずなんですよね。でも、今回超電磁砲の方でもういっかい妹編に触れているのは美琴視点で妹編を見ることで、より美琴に感情移入しやすくするためじゃないかなと思ってます。「妹編」は美琴にいかに感情移入できるかで面白く感じる度合いが変わってくる話だと思います。なので、この超電磁砲Sが一通り終われば禁書の二番煎じだっ!とかとか言って嫌う人はかならず減るはずです。そういう人はがんばって超電S見続けてほしいなと思いました。
以上、ただのレールガン信者のたわごとでした(笑)
by おかずや。
6話を見たら感想を書かずにはいられなかったですねw
※超電S6話までの軽いネタバレを含みます。ご注意を。でも6話以降で展開されるであろう原作で分かっている話の”詳細”なネタバレはありませんので。
~6話までの感想~
かなり面白い!美琴が絶望していく過程で思わず感情移入してしまいます。
美琴が悲しみにくれてるのはかなりつらいわ・・・。
6話はここでのミサカのセリフにおもわず胸が熱くなりました。
ミサカの目にハイライトが入ったことでよりかわいく感じますね~w
ミサカちゃんかわゆす!
7話以降が気になってしかたがない!
そして、今回触れておきたいことがあってですね。
これです。
~妹編をもう一回やることの意義~
ネットで超電磁砲Sの感想を見ているとやっぱりちらほらと妹編の二番煎じを嫌っている人がいますね。断言しておくと、そう思うのは当然です。だって、禁書一期での妹編はつまらないから。推測ですけど、そう言ってる人は絶対に超電磁砲の原作を読んでないです。おそらく「禁書で妹編見たからもう一回やらなくていいよww」と思ってるんだと思います。そこで、5話の放送がおわった段階でちょっと禁書一期の妹編にあたる部分を見直してみました。そうすると、どうしても美琴の感情に感情移入できずに他人事のように思えてしまうんですね…。他人事のようにしか思えないので、禁書での妹編は面白くないエピソードになってしまってます。とあるシリーズを初めて見ていた禁書一期の放送当時の自分は妹編が面白い話だとは思えませんでした。そんなつまらない禁書の妹編なので、それしか知らない人にとってはもういっかいやる意味がわからないはずなんですよね。でも、今回超電磁砲の方でもういっかい妹編に触れているのは美琴視点で妹編を見ることで、より美琴に感情移入しやすくするためじゃないかなと思ってます。「妹編」は美琴にいかに感情移入できるかで面白く感じる度合いが変わってくる話だと思います。なので、この超電磁砲Sが一通り終われば禁書の二番煎じだっ!とかとか言って嫌う人はかならず減るはずです。そういう人はがんばって超電S見続けてほしいなと思いました。
以上、ただのレールガン信者のたわごとでした(笑)
by おかずや。