vol.233
先日、青森市内の中学校で
職業人講話として呼んでいただき
伝えてきたのですが
そのお礼の手紙が届きました
直筆の文字が嬉しかった♪
これもお礼状を出す。という
授業の一環だろうから
前後の文脈は形式だけど
中盤は
本人の言葉で
書いてくれていました。
書いてくれていました。
ある生徒さんの文章に
相手にメイクするのは
見た目をキレイにしてあげるためと
思っていましたが
悩みを聞いて人に寄り添って
相手の気持ちを明るくしてくれる
ということを初めて知りました。
と書いてありました。
ボクが一番伝えたかったことを
少しは感じてくれた雰囲気
ボクはメイクが自宅でも
一人でできるように…と
方法を伝えていきながら
一人でできるように…と
方法を伝えていきながら
ある時、
別にボクからじゃなくても
商品は買えるし技術だって
ネットで知ることができるしなぁ…。
と思ったとき
一体、自分は何ができる人なんだ?
というモヤモヤっとした感情に
包まれたことがあって
その時は結構~苦しかった
商品や技術は手段。
と思えるようになったのも
過去の棚卸をしてから
良かったことも
失敗したことも書き出しながら
全部振り返ったうえで
自分ってこんな人なんだ…
というのが見えてきた。
実際の体験談があって
その時の感情を細かく伝えれるから
周りにも伝わる
ボクがナビゲーターでもある
マイストーリーワークショップは
過去の棚卸の凝縮版
なんのために
お仕事をされているんですか?
と聞かれたら
自覚しつつ答えれて
そこにリアルな体験までも
伝えれると
私は何者?の答えが
見えてきますよ
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