vol.205
昨日は代休をもらって
東京のお友達を連れて
青森県を堪能しまくった
いろいろな体験ができたので
ゆるブログの時に
触れていきます
んで
前々回のブログ
http://ameblo.jp/maromi-mens/entry-12298369977.html
こちらの続き
メイクを伝えることを
無料でしていくと
成長できないだけじゃなく
美容の仕事が
嫌いになってくる…。
そんなことを書いた。
お客様の笑顔が見れる
ものすごいやりがい
と
1時間以上の時間をかけても
1円にもならないむなしさ
・・・これがまた、しんどい。
ネットで調べると
メイクレッスンで料金を
いただいているところもあって
いただいているところもあって
メイクレッスンは無料でするもの
というのは思い込みであって
メイクを伝えることに
対価としての価値はある!と
やっと気づかせてもらった
でも、今まで
無料で伝えていたのに
有料にしたら
お客さんが来ないんじゃないか?
サービスが悪くなった。と
思われるんじゃないか?
横のつながりで同業から何か
言われるんじゃないか?
そんな葛藤がものすごくあった。
それでも、勇気を振り絞って
無料→有料へ一歩踏み出す
無料→有料へ一歩踏み出す
その理由には
2つの意味を込めていて
一つは
メイクレッスンには
ちゃんと対価の価値があると
確信したこと
もう一つは
本当に困っている人に
聞いて欲しかった
ここは
ものすごく大きかった。
ものすごく大きかった。
ボク、集中しちゃうと
出来る限りのことはしようと
なんでもしようとする
無料だと、
軽い気持ちで聞いてみよう!
軽い気持ちで聞いてみよう!
と来てくれるけど
軽い気持ちを超えるくらい
ボクはなんでも伝えるから
気持ちの温度差が違い過ぎて
一人空回り感がハンパない
困っている!
知りたい!という人だけが
頼って来てくれて
お困りごとを解決して
対価として料金をいただける
そういう意味でも
無料→有料にするまでは
今思い返しても
めちゃめちゃ怖かったし
出来そうで出来ない自分に
悶々とした
でも、結果的に
ものすごく大きな一歩を
踏み出せた。
無料の時代は、
「やりがい」と「むなしさ」で
徐々に苦しくなって、
最後は
運よく有料化にできたけど
あの悶々とした苦しさは
一人で過ごすのはとても苦しい。
経験したからこそ
ボクと同じようなことで
苦しんでいる人の気持ちは
よ~~~くわかります。
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