ボランティアってなんでしょう?

金儲けですか?





事の始まりは、Hの【多頭飼い崩壊レスキュー】の記事からでした。

今回は頭数も多く、人手が足りないとのことで。

一時預かりならできるだろうと思い、Hのブログにある一時預かりのアンケートを記入。




そのアンケートの一部抜粋です。

預かり様規約

*預かり期間は室内で飼育お願いします。お願い出来ますか?
 *就寝時、お留守番時は必ずクレ-ト、ゲ-ジに入れるようにして頂きます。お願い出来ますか?
*フ-ドは栄養面を考慮し、サイエンスダイエット等のプレミアムフ-ドを与えて下さい。
 

等々・・・。


こちらの個人情報+アンケートに答え、連絡を待ちました。

このアンケートを見た時私は、ちゃんと保護活動をしている人なのだと思いました。


翌日、6日メールが来ます。

「Hこと 〇〇〇です。一頭お預かりお願いできますか?
土曜日、日曜日に〇市の〇医療センターに午後1時お迎えに来れますか?」

こちらはボランティアは初めてだったので

「何かお迎えにあたり、必要なものはありますか?
初めてで何もわからないので教えてください」

と尋ねました。

私としては、移動のためのクレート、ケージを持参するのか。

それともお借りするのか他にも何かいるの分からなかったからです。



すると。

「必要なものは特にないです。明日ですね!宜しくお願いします。アメブロやってますか?」


これを見て。

本当に何も持っていかなくていいんだ。

・・・と、思うのは私だけでしょうか?

そう思いつつも心配だったので

「移動のクレートとかも持参せずで大丈夫なんですね。アメブロはやっています」

と答えると。

「移動用のクレートは必要かと・・・」

と。

何もいらないと仰いましたよね・・・・・・・。



このメールのやり取りの時、なんか変な気分になったんです。

直感とでも言いますか。違和感を感じました。

言葉遣いが悪いわけでもなく、メールのレスポンスもよく。

ただ、Hはボランティアに慣れているから。

クレートを持参するのは当たり前と気付かなかった、自分がいけなかったのかと・・・。


変な胸騒ぎ?がありつつも、自分の思い込みかもしれないと当日を迎えます。



仕事を終え、高速で1時間半。指定の病院の駐車場に向かいました。

1台の軽自動車と、その前にケージに入れられたわんこが。

ぽつんと。。。。いました。


しかし、Hは見当たらない・・・。

来る気配がなかったので電話をすると、病院から出てきました。


裏紙に犬種、病状?が殴り書きされた紙を見ながら

「この仔をお願いします。両足パテラがありますが、他は大丈夫です。
8種混合ワクチンは今打ちました。駆虫剤とノミダニの薬をお願いします」

と、薬を渡されました。



40歳代くらいの普通の主婦。

そんな印象です。

だから多くの人がだまされ、泣き寝入りしているそうです。




「個人の飼育だったんですか?この近くなんですか?」

と、尋ねると

「そうなんですよ~。まぁ近く・・・ですかね。本当にひどいですよね」

微妙に言葉を濁しごにょごにょ言っていたので、個人情報保護とかがあるのかと思い、これ以上聞いてはいけない気がしてその話はやめました。


今思えば、27頭の出どころなんて言えるわけありませんよね。

個人の多頭飼い崩壊ではなく、悪徳ブリーダーから引き取ったわけですから。




話を戻します。



「フードとかはプレミアムフードと書いてありましたが、指定のドッグフードはありますか?」

聞くと。

「別に、なんでもいいですよ~」

と。



え?何でもいいの?

アンケートに書かれていたプレミアムフード云々は何だったのか???

疑問に思いました。


H「すごく汚れていて、このままお願いするのは心苦しいのですが~」

私「大丈夫ですよ~」


こういう言葉を使うべきではないですが、全身汚れていて悪臭もひどく、毛玉が絡んで全身排泄物まみれでした。


私「シャンプーしてあげたいですね・・・。でも、今日ワクチン接種したのであれば、1週間はダメですもんね」

H「う~~~ん。。。そうですね~・・・・。ま。明日になったら、洗っちゃってもいいですよ。お願いします」



え???ワクチンの翌日に???

いいわけないじゃないですか。

犬を飼っている人なら常識です。

しかも、全身糞尿まみれで体調すらまともでないのに・・・。

そんな早急にワクチンが必要ですか?

まずは清潔な体にしてからではないですか?

弱っているところに、病原菌を体内に入れるって、普通に考えたらおかしいですよね。






過去のやり取りを振り返ると・・・。

レスキューした仔たちに、愛情の欠片もありません。


レスキュー(したふり)をアピール?

医療行為をやっていますアピールですか?




私「何か、これはしてはいけないとかあるんですか?」

H「特に何もないです。ほかの仔(うちの仔たち)と同じようにしてください。宜しくお願いしますね~。あ。今週末譲渡会なんですが、これますか~?スタッフは9時集合なんで、遠いから早いかもしれませんがお願いしますね」

私「いや、今は予定がちょっとわからないので・・・」

H「そうですよね~」

私「また連絡します・・・」



・・・・・と。

こんな感じで別れたと思います。



ちなみに。

譲渡会参加を聞かれ渋ったのは・・・。

こんな状況からレスキューした仔を、すぐ譲渡会に出すの?

体調管理は???


・・・と。

色々疑問に思ったので、言葉を濁しました。






帰りの車の中。

排泄物まみれの保護ワンコをカットだけでもしてくれるところがないか探しまくり。

当然断られるサロンもあり・・・。

何店舗も電話をして

「見てみないとわかりませんが、とりあえず連れてきてください」

と、引き受けてくださりました。



魔女のように伸びて曲がった爪のカット。

排泄物まみれの部分をカットしていただいただけですが、それでも悪臭はかなり軽減されました。


ちなみに・・・。

「ボランティアさんは明日にでもシャンプーしていいと言っていたのですが」

と、トリマーさんに聞いてみると。

「いや・・・。明日はさすがにだめですよ。今日ワクチン打たれたんですよね?」

「ですよね~・・・」


私もそんなことはわかっていたのですが・・・。

やっぱりそうですよね。



帰宅して、Hにメールしました。

私「帰りにサロンに行って、毛玉のカット、爪切りをしてもらいました。今はケージで休ませています。食欲が全然ないのが心配です」

H「暫くは食べないかもしれませんがよくあることなので気長に見てあげて下さい。宜しくお願いします」


なるほど。

環境が変わってるし、それはそうかも・・・。



ふと、名前はどうしたらいいのか?疑問に思いました。

家庭にいたのなら、名前くらいはあっただろうし・・・。

メールしてみました。

私「名前はついていたのでしょうか?こちらで決めてもいいでしょうか?」

H「決めてもらっていいですか?」

そうですか・・・。名前はなかったのかな。勝手に決めていいのね・・・・。

やはり、この辺りも一般家庭の多頭飼い崩壊・・・に疑問が湧きました。



さらにメール

私「このこは何歳くらいなんでしょうか?」

これは、無視されました。


疑問だけが残りました。

聞いてはいけないことだったのか???




翌日。お腹にバリカンをかけてわかった帝王切開の手術痕。

しかも、糸が抜糸されておらず一針残ったまま。

すぐに病院に行き、抜糸したこと、胆泥症の診断を受けたこと、歯周病・歯石が酷いこと。

報告のメールしました。



これも、無視されました。



そんな中。

Hのブログに保護ワンコがアップされました。

それを見て、唖然。

昨日、病院で計った体重と全く違う・・・。

しかも、記事の中には違う犬種が書いてある・・・。




あれ?違うコかな?

でも、首輪に巻き付けてあったガムテープにはその番号が書かれてるし・・・。

うっかり間違えてるのか???

頭数が多くて、手違いか???



と、PCを見つめ続け、違いを探すも保護ワンコのことを言ってるのには間違いがなさそう・・・・。

これを見て里親募集が来たら、体格が全く違うし誤解を招くかもしれない。

ましてや、胆泥症のことも知ったうえで受け入れてくれる人でないと・・・。

そう思い

「うちの保護ワンコはは5番の仔ですよね?2番の仔と体重が逆になっているのかと。先日、抜糸の時4.8kgあったので。色々お忙しいと思いますが、宜しくお願いします。
あと、今月の譲渡会は仕事でいけません。宜しくお願いします」


10日にメール



これも。

無視されました。

しかも里親募集記事の訂正・病気の追加もしてくれません。




ちなみに。

私が保護ワンコの年齢を知ったのはHのこの記事を見てからです。


だって、こちらの質問は無視され続けたのですから、知る由もありません。











話を戻します。



メールを無視され続けHから来たのは11日。

しかも、一斉送信で譲渡会の時間、必要物品などの業務連絡だけ。


さすがに、イラッとして

「先日、メールさせていただきましたが読んでいただいていますか?今週は譲渡会に参加できません」

とメールすると

「預かりさん全員にメールしてますので」

と。


は????

私のメールは読んでるのか?読んでないのか????

情報がちがうと何度言ってもブログの訂正もしてくれない。



その後メールが来たのは13日。

譲渡会前日。

「お疲れ様です。多頭崩壊の仔たちですが、名札に保護番号を書いてください。全頭把握しきれてなくて・・・すみません」

一斉送信のメールです。


把握しきれていない???

誰が、どのワンちゃんをつれているのかわかっていないと?

では次々と掲載しているブログの里親募集の記事は適当ってことですか?



譲渡会に参加しないことを伝えてあったので、このメールには返信しませんでした。



色々な猜疑心が湧き上がる中。

ブログをアップしつつ、病気のことを再度打診。


14日

私「うちの保護ワンコ。胆泥症の治療、全麻による歯石除去、抜歯が必要です。医療費など、どうすればよいでしょう?」

H「重度の仔から医療にかけますので、少し待ってください。ブログはアップされましたか?」


何を基準に重度と?

多頭飼い崩壊は把握できていないんですよね?

ブログはとうの昔にアップしてますし、URLも教えてありますが?




この人、大丈夫だろうか???

という気持ちが一気に湧き上がってきました。





15日。

「崩壊レスキュー1頭の検査結果が出ました。ご支援の呼びかけを協力お願いします。1日でも長く生きていられますように。協力してください」

H自身が保護しているワンコの医療費募金の拡散依頼のメールが来ました。





以下、メールのやり取りを書いていきます。


18日。

私「今ブログにもアップしましたが、歯周病があまりいい状態ではありません。状態の悪い仔順で治療を進めることは重要ですが、かといってこのまま放置もできないで、こちらのかかりつけで治療してもいいですか?
あと、ボランティア自体初めてなのでわからないからお尋ねしますが、治療費など、どのようにされているのでしょう?譲渡会の寄付金からまかなうのですか?それとも預かりさんがボランティアで支払うのですか?
入院が必要になるので、金額が大きくなります。システムが分からないまま何もお聞きしていなかったので、わからないと身動きとりにくいのでどうしたらいいかを教えてください」

H「そちらの保護ワンコの里親さんが避妊手術後の譲渡を希望されていますので、避妊手術と同時に歯の処置もしてもらいます。日程はまた、連絡します」

私「もうすでに里親希望の方がいるのですか?」

H「いますよ!まだ決定していないので、連絡していませんでした。詳しく決まったら連絡しますね!」

私「そうなんですね。正直、ようやく我が家に慣れてきたところだったので、1ヵ月後の譲渡会後にまた環境が変わるのも負担かと思い、うちでこのまま引き取ろうという話も出ていました。(里親希望の人がいるとは知らなかったので)」

H「ありがとうございます。今までの経験上、決定してから連絡するようにしています。また連絡しますね。」



知らない間に里親が決まっていました。


そして、お金のシステムに関するお返事は?

やはりスルーですか・・・。



Hが無視するタイミング。

皆さまもお気付きでしょうか?



お金が絡むときです。




この時のやり取りが、もう自分の中でもやもやもやもやして・・・。

とにかく早く、治療を始めたかったからです。

自分で負担するつもりでいましたが、勝手なことをしてはいけないと思い再三質問しているのに返事がもらえない。


夫とも話し合いました。

おそらく、私たちは里親には会わせてもらえないんだろうね。と。

トライアルもしないで即譲渡?

通常では考えられません。

このままではこの保護ワンコが幸せになれるとは思えない・・・。



Hという人物は信用できるのか?

ネットを検索すれば、2chでは叩かれているし。

譲渡の事でもめた過去もあちこちで書かれてる・・・。

どうしたらいいのか・・・・・・。


Hに不信感を持つようになって。

私は保護ワンコの事をあまり詳しく記事に書きませんでした。

でも。

そんな中で里親が決まった???

この仔の性格も何も知らないのに。

病気のこと自体Hから伝わっているのかも不明・・・。



必死にいろいろな情報を集め、そんな中ある方と知り合い。

Hの真の素顔が分かったのです。





19日


Hのブログ情報が、一向に変わる気配がないのでメールしました。


私「確認ですが、うちの保護ワンコはまだ里親募集中なのですか?ブログトップでは、募集停止になっていないので」

このメールは無視されました。







20日


私「確認ですが、うちの保護ワンコはまだ里親募集中なのですか?ブログトップでは、募集停止になっていないので。
昨晩のこのメール、届いていますか?」



無視されることに納得いかないので、再送:というタイトルで再び送りました。

無視している間も、Hはブログで他のワンコやら募金やらアップしています。

忙しいなんて理由、通用しません。



H「おはようございます。一覧訂正しておきます。ご報告ありがとう。」

このメールが来てすぐに返信。



私「里親探しというのは、犬に会っていなくても決定するものなんですか?里親募集が重複した場合、どのように決められているのでしょう?不透明な部分が多すぎて、主人が不審に思っています。
こちらの質問に返事がないことが多いので、ちゃんと返答をお願いします。
ボランティアで忙しいのはわかりますが、こちらも仕事の合間をぬって連絡しています。」


↑ 朝、メールしました。



↓夜来ました。


H「こんばんは。毎日てんてこ舞いでして、お返事遅くなってすみません。
重複した場合は、私で最適なお家を決めています。たいていの希望者さんは私を含めて預かりさんのブログをよく見てくれていますので、ビックリするくらいよく知っていますよ。会わずに里親希望される方もいます。
会っていない方はお届けの時に時間をかけて、大丈夫なのか観察させてもらってます。
そちらの保護ワンコは、今回はお断りしました。多頭飼いで、大きい仔ばかりのお宅ですし、とってもやんちゃの仔のようですので!」


は???

当事者のワンコ抜きで、なぜ話がここまで進むのでしょうか?

ボランティア初心者でも、もう不安・疑問だらけでした。



でも、里親がいなくなった!!

この仔を救うのは今しかない、と思いました。

以下、Hとのメールのやり取りになります。



私「今日出た採血結果が悪く、状態も悪いのでこのままうちで引き取ることにします。一時預かりボラも手いっぱいになりますので休止させていただきます」

この時点ですでに、勝手に病院に何度も連れて行っていました。
返事がもらえないままで、らちが明かないと思ったからです。
実際、肝機能などが悪い状態でした。

H「有難いお話ですが・・・。ずいぶん一方的ですね!里親希望という事でよいですか?」

私「一方的ではありません。何度もメッセージしましたが、こちらの質問に連絡がないことが多々ありましたよね?
情報修正もお願いしましたが、いまだにしてくれていませんよ?うちの仔の犬種が違います。
頭数が多く混乱していると仰っていましたし、あなたが今後しっかりフォローや里親探しをしてくださるには難しいのかと思いました。
なので、この仔のことを思い、このまま引き取りたいと思います」

H「間違ってませんよ。譲渡費用は10280円です。
ゆうちょ口座へ振り込んでいただければいいです。
譲渡契約書を2部郵送しますので、1部返送してください。ワクチン証明書も一緒に送りますね。宜しくお願いします」

私「最初にアップした保護ワンコの記事をご確認ください。体重も違うと私はすぐにメールしています。譲渡費用の内訳書、病院の領収書も一緒に郵送してください」

私「ボランティアとは、社会福祉活動の一環で命を助けるものだと理解していましたがあなたは違うのですか?
こちらはグルーミング、病院、薬代。
何一つあなたに請求もしていませんが、お金の質問はスルーでしたね?
募金の収支などを教えてくれたら納得します。
本当にかかった費用で領収書もあり、病院からの確認がとれたらそれは理解できます。
その部分については領収書があれば支払いますが、寄付金については強制ではありませんよね?」



Hは無視です。






21日

「金額の明細書、病院の領収書が届きましたら確認して、折り返し連絡させていただきます。」




今回の件で色々な方と繋がり・・・。

ヒマラヤンとは別の記事を見ました。

http://ameblo.jp/adgjm25802580/entry-11770091070.html#cbox

これを見た時。


ちゃんと医療にかけられているのか不安になり。

薬をもらいに行ったとき、再度聴診、検便をしていただきました。

結果。

Hの紹介では【無し】とされていた、心雑音がありました。





数日後。


「こんにちは。 書類なかなか送れなくてすみません。 近々送りますね。
ブログで預かりさん宅の子になった事、ご報告させて貰いますね! 宜しくお願いします」

と。
突然メールが来ました。



それっきりです。






だいぶたってから、領収書が来ました。

病院側が、【費用特別考慮】と0円にしてくれているはずのノミダニ駆除薬品のお金が。

なぜか、鉛筆書きで書き足されていました。




里親がそれまでにかかったお金を負担するのはわかります。

でも、なぜ実際にかかっていないお金を請求されるのでしょうか?





こうやって、儲けているのですね。

実際かかっていない医療費を請求するのは詐欺ではないですか?

立派な犯罪ですよ。




ちなみに、この手書き部分の請求の事をどういうことかと追求したところ・・・。

「ボランティアとして色々してもらったので、お代はいいです」と、連絡がありました。


私が深く追求しなければ、お金を請求=受け取っているという事です。









うちの保護わんこは。

上下の顎が半分以上溶けている状態で、手術も長時間となり非常にリスクの高いものでした。

避妊手術と一緒にやる???

そうだとしたら、その病院もどんなに適当なのか。


執刀医には、そんなのは考えられないと言われましたよ?







譲渡後、里親さんとのトラブル

ボランティアとのトラブル



みんな泣き寝入りしてるだけです。

でも、声をあげている方もたくさんいます。





少し前にNHKでペットショップの闇について特集されていましたね。

そのVTRの中で、ペットの買取り屋が言っていた「犬が諭吉にしか見えない」

そういうことですか???





保護犬の募金の足しに・・・と、お洋服を送ったらボランティアの飼い犬が着ていたという事実。

知ってる人は知っていますよ。

詐欺だけではなく横領もですか?




ずっと一緒に活動していると思われる預かりボラの人が。

保護してから夜泣きが酷いから、こんなこと言ってはダメだけど。「声帯切られててよかった」って思っちゃった。

・・・って。

堂々とブログに書いてましたが。



命を預かっている人の発言ですか?




私はいまだに。

声帯を切られてかすれた声でなく姿を見るだけで、胸が締め付けられます。








花ママと関わる全ての方へ。

数年前、私が経験した真実です。










救われた命もあるでしょう。

でも、それだけではないという事実です。