なぞだらけの「ポップコーン」を調べてみました。

ポップコーン食べてますかー！

と、突然ですが、質問させてください。
ポップコーン好きですか？


わたくし「トウモロコシのタネ」が、
みなさまに代わってポップコーンの謎にせまろうと思います。

というわけで、まずはみんながチェックするであろうウィキペディアを見てみました。


（以下、サイトからの引用です。出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）
ポップコーン (popcorn) とは、トウモロコシを炒った食品である。
主にスナック菓子として食べられている。

＜製法＞
トウモロコシの品種である小粒で種皮が固いポップ種（爆裂種（ばくれつしゅ））を乾燥させた粒を、油やバターをひいたフライパンなどで数分間炒り続け、粒の中の水蒸気が膨張し、中の圧力に耐えられなくなった固い種皮が弾けて大きくなったものに食塩、粉チーズ、醤油、またはシロップやキャラメルなどの甘い味の調味料や香料をかけて、そのまま食べるのが一般的である。

＜販売形態＞
―ポップコーンとして出来上がったものを袋詰めにして販売する
―映画館や縁日などで、ポップコーン製造機で作成したものを販売する
―自動ポップコーン製造機（カップに入ったトウモロコシを電子レンジで加熱してポップコーンにする）で無人販売する。おもちゃ売り場、ゲームコーナーなどにあることが多い。
―アルミ箔製の、簡易なフライパンの中にトウモロコシを入れ、ガスレンジで温めることで出来立てのポップコーンが出来るようにしているものを販売する

＜日本＞
日本においては幕末頃より「炒りとうもろこし」として親しまれていた。

＜食品以外の用法＞
ポップコーンは軽く、人や物に当たっても傷つけない特性から、パーティー会場で友人にあるいは映画館でスクリーンに投げつけるものとして用いられることもしばしばである。
また、タンカーの座礁などによる重油漏れの事故の為の訓練を、味付けをしていない大量のポップコーンでおこなうこともある。 ポップコーンは魚の餌となる為、自然に悪影響を与えないのである。

＜関連項目＞
―トウモロコシ
―ポン菓子

（以上、ここまで）

あれ？えっ？これだけ？、、、ウィキペディアでも情報が少ないということは、
そもそもみんな興味があまりない。ともいえますが、、、

いやいや、こんなに美味しいのにありえないですよ。ねえ。
というわけで、わたくしがこれからポップコーンの全てを解明するまで調査させていただきます。


もしポップコーンがきらいでなければ読者になってくださいな。



トウモロコシのタネ　でした。