本日16:00に火葬車でもこを火葬して頂きました。
沢山の花束やお手紙をくださいました方々のお陰で寂しくない葬儀となりました。
ただ寝てるみたいなこの安らかな顔が見れなくなるのが本当に苦しくて悲しくて 何より自分の中で悔しいのが老衰じゃなくて病死させてしまったこと。あまり自分を責めるのはよくありませんが、それが僕の中での唯一の悔いです。
自分の死期を感じたからなのか亡くなっていた時はベッドの上の壁際の隅に乗り越えられないだろうと設置したダンボールに隔離していましたが帰宅後、玄関から1m位のところで横たわっていました。
待っててくれたのかな
帰ってくるの遅くてごめんね。 最後に看取ってあげたかったね。
本当に最後のお別れの時
おかえりなさい。もこ
コメント遅くなってしまいますが必ずお返事します