この「上機嫌クラブ」 に関しては、記述するのをずっと控えていたのですが...
今やSNSによって公開されているようですので、隠す必要もないと判断し、ブログにアップします。
まあ、隠すも何も、湯川さんがツイッターで写真を公開されたんですよね。
それはフェイスブックにも流れているわけで、しかもそれを有田芳生さんがリツイートされて...
(ちなみに、湯川さんのツイッターフォロワーは約3万7千人、有田さんは5万8千人、、、)
というわけで、せっかくの写真、こちらにも。。
「第4回 上機嫌クラブ」 (この会の名前はクミコさんがつけられました)
手前左から坂崎重盛さん、一人とばして湯川れい子さん、クミコさん、後ろが有田芳生さん、吉田類さん。
皆さん素敵な笑顔です
今回は年末ということもあり、超多忙な渡辺俊幸先生や弘兼憲史さんはいらっしゃれませんでした。
そして最も寂しいのは、市川森一さんがいらっしゃらないこと。前回はお元気でしたのに...
なんと、この日がこの本の発売日でした! サインして頂きました(^.^)
「評伝☆湯川れい子 『音楽に恋をして』♪」
著者:和田靜香さん 是非ご一読を
表紙はお若いころの湯川さん、お美しいです。でも、今も美しいです、ホントに☆
クミコさんのこのCD、お気に入りの1枚です。こちらもサインお願いしちゃいました
↑著者は、湯川さん直弟子の音楽ライター 和田靜香さんです。和田さんにはツイッターでお世話になっております。先日お会いする機会があったので、またまたサインをして頂きました(←ミーハー...)。 私が急いでいたため、店先でさらさらっと描いて下さいました。和田さん、ありがとうございました!<m(__)m>
内容は、上のタイトルの文字をクリックするとamazonに飛びますので、ご覧ください。
※ THE MUSIC PLANTさんの日記 に、この本に関する記事があります。
<湯川さん>
今夜は「キットツナガル」のクミコさんや、拉致問題の有田芳生さん達と「上機嫌クラブ」の忘年会を水道橋で。来年もイデオロギーでも政治的な心情でもなく、世界が仲良く生きて行けることを目ざそうね!!と乾杯。市川森一さんが欠けてしまって寂しい。
<クミコさん>
ワインの良し悪しは、その酔いかたでわかる。天国と地獄ほどの違いがある。今夜は天国だなあ。