良かったですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
2個のうち、1個、無事に凍結できましたぁぁぁぁぁぁぁぁ
ありがとうございますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
分割3日目の時点では、2個とも 8分割 G3でした。
G3ということで、どうだろう…とは思っていましたが…
その後、5日目に、1個が、孵化中胚盤胞5ABということで凍結できたそうです。
Aが入っている胚盤胞!!
赤ちゃんになるほうがA、胎盤になるほうがBという評価。
AAではないけれど、
すごく嬉しいです!!
速度的にも私にしては なかなかの快挙です!
5月には やっとこさっとこの凍結、7月に胚盤胞凍結できなかった以来の 採卵挑戦ですが、
もしかしたら もう私の卵ちゃんは 胚盤胞になってくれないのかも…
と かなりおびえていて、
もう、あんまりにも確認の電話が怖くて、ドキドキしてつらいので、
凍結確認の電話は、5日目でなく6日目にすることにしてもらったほどです。
(だいたいのパターンでは 5日目にはまだ凍結できていなくて
「明日また電話してください」 と言われてしまうからですぅ… )
もう1つは 残念ながら桑実胚で ストップしてしまったそうです。
3日目には、二つとも、全く同じなのにね。
そこから先、どういう要因で運命が別れてしまうんでしょうかね…?
とにもかくにも 年内最後の挑戦が、良い結果につながってくれたこと、
本当に 感謝いたします。
とは言っても、これは全くゴールではないのですがね
いつも胚盤胞止まりでここから進まない会長でして^^;。
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今周期のデータ 記録
D3 血液検査・・・・(FSH 8.6/ LH 3.3/E2 49.2)
D3~D5 クロミッド 1日 2錠
D5 テイゾー 150
D6~D9クロミッド 1日 1錠
D7 テイゾー 150 (左13ミリ、11ミリ 右11ミリ 10ミリ)
D9 テイゾー 150 (左15.9ミリ その他 詳細不明)
D10 (E2…662 LH2.5)(左17ミリ×2 右17ミリ×2)
卵胞数に対しE2が低すぎるということで
テイゾー増量&アンタゴニスト
テイゾー225 セトロタイド
D11 (E2…959 LH0.9)
(左20ミリ 19ミリ 右20ミリ 19ミリ 16ミリ)
E2値、まだ決定できず 引き続きアンタゴニスト
テイゾー300 セトロタイド
D12 (E2…1458 LH1.0)
(左26ミリ 20ミリ 右21ミリ 20ミリ×2)
テイゾー300 セトロタイド
22:10 24:10 ブセレキュア
D13 10:10 ブセレキュア
D14 9:10 採卵
卵胞5個 5刺するも、2個のみ採卵
D17 8分割 G3 2個
D19 1つのみ 凍結確認
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今回を振り返って
● どんなにアンタゴニストでがんばっても 2つしか採卵できなかったので、今後は、もうアンタゴニストはしないで主席ちゃんに賭けたほうがいいのかなぁ…と思います。
会長的には、10日目決定12日採卵のパターンを予想しておりましたので
アンタゴニスト3日間は、会長の想定外で…!!!
飛びますこと 飛びますこと 諭吉様が~!!
アンタゴニスト3日間で6万円以上ふっとびますた~ くらくらくら~
そもそも、当初、会長は、(お財布にも体にも優しい)「完全自然希望です」とお願いしたわけなのですが
完全自然のときより、やはりクロミッドで調整したときのほうが良い結果に結びついているという先生のご判断で、クロミッド&お注射となりましたんざます。
予想より多い卵胞ができたことでアンタゴニストで数を保とうとしましたが、蓋をあけてみたら、空胞3:採卵2 ということで テイゾー300というかなりの量の注射を打ちながらも 期待通りにはいかない結果となってしまいました。
でも~ これは結果論でして ほんとに蓋をあけてみないとわからないわけでして ^^;
もしかしたら入ってるかもしれないし 入ってないかもしれないし…
アンタゴニストをしたおかげで、1個が胚盤胞に到達してくれたのかもしれませんし
まぁ 結果良ければ全てよしということにしましょう!!
今まで、アンタゴニストをしたときには、分割が遅くなり停止してしまうことが多かったので、
かなりのアンタゴニスト拒否り患者リストとして カルテに載っていたはずなのですが、
今回は、アンタゴニストと言われ、若干抵抗したものの
割と素直に先生のご指示に従いました。 ( きっ!目が怖いんだもん)
会長も あれやこれやと理屈を述べて抵抗しているわりには
うまくいかないことが多いので
結局は、先生のご判断にお任せしたほうが良いのかもしれないです。