変化の時

今月は色々が大きく変化した時だった。

9/2はみっちゃんの旅立った日なので、会いに行き、

旅をして、そして、引っ越すという決断をした。

引っ越す基準が一つしかないのだけど、

その基準は人の気持ちだから、

良い方へ動くようにイメージするしか、

願うしかない。

毎日が楽しく、充実した日々になるように、

イメージしよう。

いってきました

９月２日

みっちゃんちにいってきました。

一年に忘れられない日が生きているとどんどん増えていく。

誕生日や、嬉しいことがあった記念日。

そして、大事な人が旅立った日。

生きてると、そんな一日が増えていく。



９月２日、おととしも去年も暑かった。

今年も暑かった。

おととしよりも前には何にも記憶がない日だけど。

暑さや、天気や、見上げた空や、一緒にいた人、

そんな色々を鮮明に覚えてる日がまた過ぎて行った。

今年の空も高かった。

ROCK IN JAPAN !!!

はーー！サイコーだったあ
ROCK　IN　JAPAN

8/4,8/5行ってきました

 


会場について抜けるような青さの空と、

 

同じく、照りつける太陽にびっくり。

これはあつくなるぞーー って。

goods売り場ですでに汗が出てくるけど、

なぜだかテンションが上がっているからか、それさえも楽しいという。

 


8/4は

 


 


THE BAWDIES

チャットモンチー

くるり

木村カエラ

 

赤い公園

電大

スネオヘアー

会場移動だけでも楽しくなってくる。

こんなに色々会場が作り上げられていて、

海みたいだなあって思ったり

 

水だなあとか

 

花だ

 

とか。

桃のかき氷と冷たい坦々麺も日陰で快適すぎるくらい

気持ちよく食べられたのは、本当にたくさんの人のおかげです

としみじみ。



夜ご飯も何だか別世界。

森の住人って感じ。

小さい頃こんなボールあったよねなんて話しながら

 

バスにつくとちょうど花火

 
 

バスの人が「タイミングよかったねえ！いちばんよくみえるところかもよ！」

「よかったねえ」

と何度も言ってくれるからとてもうれしくなる。

ホテルもなんじゃこんなに豪華でいいの？！って外観で驚いた。

 
 

バスはねやっぱり寝られなかったので、ホテルで快適に爆睡！

8/5は



the telephones

 


サンボマスター

FUNKY MONKEY BABYS

奥田民生

ケツメイシ

スピッツ

 


-MIYAVI-

夕暮れは切ないんだけど、テンションがあがってるから、

切ないではなくキレイのひとことで

 

 

グリーンカレーもタイラーメンもおいしかった

あっつくて、日焼けもひどかったけど、夏バテとかは無縁で

食欲旺盛だったのは音楽 のパワーと思う。

 

森の中ではミラーボールが幻想的に光を葉に写して

 

あーきもちがいい！ってかんじ。

本日も花火満載で。

何とも幸せな２日間だった。

くろちゃんありがとーー

 

こども心

何事にも執着しないで、遊ぼう。

遊び心をもって。子どもの心を楽しませよう。

そうするとまたスッキリして進むことができる。

毎日がちがってみえる。

遊び心をもって遊ぼう。

つれづれなるままに

今いる状況が嫌になる。
不安になる。
このままいくと、ただ年老いていくだけだと。

まだ何もなし得ていない。
自分の価値がわからない。
そもそも価値なんてあったのかさえ分からなくなる。
でも、そんな時、「大丈夫」と言ってもらえるとそれだけで、
大丈夫になったりする。
無責任に言ってくれてたとしても、効力はある。コトバの力を感じる。

今まで歩いてきた道は、ここにつながっていて、
それが思い描いたものと違っている時でも、
過去の自分に言い訳はしない。
そして、今の自分をなんだかんだ言って、ほっとけない。

ここはそんなに悪くはない場所だと知っているから。
辛くて苦しくて、先も見えないけれど、まだ、希望がチラチラ頭をよぎる。
無理かもしれないという想いと、同時に頭をチラチラよぎるものがある。
それは…大好きな人やこと以外の何ものでもない。

好きって想いは希望になる。

好きなものなんてないなんて思う自分がいても、
ふとした時に頭をよぎるうれしいことは好きな人こと以外の何ものでもない。

「今しんどいね、大変だね、でも、何か出来ることあればいくよ。すぐにでも。
それくらいの時間はある。出来ることを見つけてくれただけでもありがとう。
何がしてあげられるなんて自分ではわからないから。
思い出してくれただけでもありがとう。
そのしんどさを伝えてくれただけでもありがとう。

どこかへいこう。気晴らしに。」

自分の辛さやしんどさを誰かがそう思ってくれることはある。
こうやって感謝してくれる人はいる。
だから、大丈夫。