心機一転こちら にブログをお引っ越ししました。
引き続き宜しくお願い致します。
毎年青葉代表;篠崎 準さんを中心に三班編成で行われ、その第一班は約900名の参加で会場は超満員でした。
オープニングは、生田流 箏曲 宮城社教師 村澤 丈児氏の演奏が広い会場一杯に鳴り響き第一部の幕開けでした。
本社挨拶に続いてプログラム通り進み、ホテルご自慢の美味しいお料理の昼食ですっかりご満足でした。
第二部は青葉代理店総勢約50名による舞踊からの始まりです。
その後、宇田川 久美子 先生をお呼びしてご講演を頂きました。
ご講演後、恒例のお楽しみ抽選会に入り、豪華賞品を目当てに約900名の参加者が大興奮の渦です。
第二班は1月23日(金)第三班は1月24日(土)に開催されます。
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松の内も比較的穏やかな天気に恵まれ、昨年の締めくくりとして飾り付けた神飾りを外して、近くの日本三不動の【中野不動尊】
へ納めに出かけて来ました。
さらに境内を散策すると小さな湿地があり、水芭蕉が芽を出しています。
安堵の釜を通り過ぎ、竹と杉が聳(そび)え立つ参道に出て、木製の階段を上り切った右側にお休み所があり、大きな薪ストーブが冷えた体を温めてくれます。
松の内
正月の期間を、松の内(まつのうち)と呼び、では松の内はいつからいつまでかと言えば、一般には1/1~1/7とされます。
正月の七日の朝に食べる七種粥(あるいは、七草粥とも)が、松の内の最後の行事と言えそうです。
門松を片付ける日は?
松の内」という呼び名は、正月に迎え入れる年神(としがみ)の依り代である門松のある期間の内ということです。
では、門松を何時外すのかといえば、普通は六日の夕方ないしは七日の朝とするところが多いようです。
地方によっては1/15まで門松を飾る地方もあり、こちらの方がより古い時代の姿をとどめたものです。
では1/15まで飾られていた門松が、現在のように 1/7には片付けられてしまうのはなぜ?
それは、振袖火事と呼ばれた明暦三(1657)年の大火の教訓からです。
冬、乾燥して燃えやすくなってしまっている松飾り等を何時までも飾っていると火災が発生した場合、延焼して火災被害を拡大するもとになりかねないことから、松飾りを早め( 7日)には片付けてしまうようにという町振れが寛文二年(1662)年に出されたことによるそうです。
ちなみに、松を取り払う日を「松上がり」といい、取り払う行為を「松送り」とか「松納め」と言うそうです。
今年の幸運を願っておみくじを引いてみた所、【大吉】と出て又良いスタートが切れそうです。
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明けましてお目出とうございます。
昨年は多くの方々にご訪問頂きありがとうございました。
今年も宜しくお願いいたします。
今年も新年は夫と栃木県の紫塚ゴルフ場へ30日から出かけ、大晦日の打ち納め・元日の打ち始めと三泊四日、一寸贅沢をさせて頂きました。
ここのゴルフ場には何度か来ており、天然温泉で女性に気を配られていて誰もが又行ってみたいと絶賛するゴルフ場です。
朝晩の冷え込みは厳しい様で、ティグランドは凍っていてティが刺さらなかった所もありましたが、殆ど風もなく楽しくプレーが出来ました。
温泉で冷えた身体を温めて、ご自慢の豪華な料理に舌鼓。
窓の外にはライトアップされたグリーンが明日のプレーを駆り立ていました。
写真は葛飾コース噴水越(池)、パー4の上がりホール。
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毎月一回行っているお料理会も12月24日(Xmas会)今年最後お料理会です。
食のバランスをや栄養素の話をした後、本日のお料理レシピの説明。
そのお料理が出来上がり、年に一度のXmas会には夫がもつ煮とイカ人参を作ってくれる。
デザートにはカップ・ド・ノエルでコーヒータイム。
それぞれプレゼントを手に記念撮影。
何歳になってもプレゼントは嬉しいもの。どうぞ良いお年を!・・・・・・・
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