みんなの大好きなハチミツ。
しかしキャップや容器のまわりがベタついた
りしてどうにかならないものか、と思ってい
ませんか?
そんな人におススメしたいのがコレ!
ハニーディスペンサー
ハチミツがたれることなく、キレイに使える
ようになります。絶対おススメです!
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これはイイ!!
私的に久々の大ヒット商品がこれです。
八朔、夏みかん、伊予柑などの柑橘系の果物
がこれ一本あれば楽々で食べることができる
のです。
これ一つで、外側の分厚い皮と、実をつつむ
薄皮の両方を簡単に取り除くことができます。
ほんと便利!!
白い方の尖った部分で、外側の分厚い皮に切
り込みを入れることができ、中の実を取り出
したら、今度は黄色い方のレーンに沿って、
一つずつ、シュッとなぞらえます。
そうすると内皮がスッパリ切れているのです。
あとは内皮をひっくり返すようにして、実の
部分を取り出すことができます。
すごい!!
これ考えた人偉い!
おかけ様で、2023~は柑橘系果物をたくさん
美味しくいただきました。
ありがとうございます。
さぁ、いよいよ始めます。
1.マムシを保管しているタンク(ペットボトル)の水を全部捨てます。
2.マムシ漬け用の焼酎を、空き容器に中身を移してカラにしておきます。
3.保管タンクの口とカラにした焼酎一升瓶の口をつないで、養生テープで固定します。
4.一升瓶の方をタオルでくるんで暗くします。
こんな感じです。
ここで注意。早く移動させようと叩いたり、ペットボトルをつぶしたりする動画が
多いのですが、その必要はありません。
マムシはこの後息絶えるのですから、できるだけストレスを与えないようにして
あげましょう。
5.15分~30分ほど放置していると、勝手にマムシは移動します。
私は数時間くらいの覚悟でいましたが、テレビでMLB観戦をしてスリーアウト
で戻ってくると移動してましたよ。
6.マムシの移動が終わったら、一升瓶を立てて、じょうごを通して焼酎を注ぎます。
5~6割浸かったところでマムシが暴れ出しますが、構わず注ぎます。
7.焼酎を全部入れたらキャップをして完了です。
8.この後しばらくすると、マムシは底に沈みます。
9.年月日を記入して冷暗所に1~3年保管だそうです。
以上で完成です。
マムシを捕らえて1ヵ月。もう水は濁らない状態です。
これで体内の食物をすべて排泄させる『泥抜き』完了です。
度数の高い焼酎も入手したし、あとは漬けるだけです。
マムシ酒を漬ける方法もいろいろと調べました。
が、youtubeで紹介されているものはどれもスマートじゃない!
そこに映し出される映像はほとんどがマムシが苦しむ様子。
あと、オレ恐いもの知らずだろ?とばかりにマムシを弄ぶような
動画ばかり。
どれも私好みではない。
で、マムシの性質も利用して、一切手を触れずに、安全に、
『スマート』に作れる方法を考え、それをやってみました。
マムシ酒作ろうと思う方は参考にしてみてください。
用意するものは、
1.漬ける焼酎
2.焼酎を移し替えるための予備の一升瓶
3.養生テープ
4.じょうご
5.タオル
これだけです。
(つづく)
マムシ酒。どうやって作るのか?
youtubeで検索してみると、それはそれは。。。
いろんな方が動画をアップしています。
・氷で仮死状態にして、口を開けて焼酎を飲ませてから漬ける方法
・マムシをさばいて内臓処理をしたあとに漬ける方法
・一升瓶やペットボトルにマムシを入れておき、一気に焼酎を注ぎ込み
溺れさせる方法
・焼酎を容器の半分まで入れて半日程度放置してマムシが息絶えてから
めいっぱい焼酎を注ぐ方法
・匂い消しのための植物を一緒に入れる方法
等々。。
とまぁ、さまざまですが、共通するのはマムシを1ヵ月程度、水だけで
飼い続け、体内の排泄物を全部出させるということ。
あと、入れる焼酎はアルコール度数が高めのものが良いということ。
寝かすのは1年~3年。
まむし漬
アルコール度数47度。これだけ度数があれば問題ないだろう。