間質性肺炎から完治しました 今健康です | リアルフード・ライフ

間質性肺炎から完治しました 今健康です

糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナです。免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします 

細胞のアンテナ糖鎖とは?!

糖鎖栄養素について!

有効な治療法がない間質性肺炎に糖鎖栄養療法を併用して健康になられた方々が今増えています。この体験談は、間質性肺炎の方に希望の光をともす報告となるでしょう。

間質性肺炎とは、さまざまな原因から薄い肺胞壁に炎症をおこし、壁が厚く硬くなり(線維化)、呼吸をしてもガス交換ができにくくなる病気です。



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糖鎖栄養療法で間質性肺炎が改善した方たちが今増えています

中には完治宣言をいただいた方もいらっしゃいます。糖鎖という体の機能が、自己治癒能力を回復させ、自分自身の免疫力で肺を柔らかくすることが出来るのです。まずは腸内環境からの改善を始めます。

具体的には糖鎖の原料(パウダー)を中心に、糖鎖ビフィズス菌、オメガ3、抗酸化、ホルモン調整、ビタミンミネラルの組み合わせでの取り組みが、良い結果につながることが多いです。数値に変化が出るまでに3~4か月はかかりますので、食欲の有るうちに、悪化する前に取り組むことが大事です。(悪化すると食欲もなくなる方が多いです)

あの美空ひばりさんも間質性肺炎が原因でお亡くなりになったのです。何とかこの体験談が皆さんのお役に立てることを祈っております。

(体験談は随時加筆しております)

死ぬだけの運命だった私が… 糖鎖糖質栄養素で救われました

60才女性 間質性肺炎と言われて、治療の効果が全くない状態でした。どんどん病状は悪化していくばかりで、まさに死ぬのを待っているような不安と絶望の毎日を送っておりました。

感染症が怖くて外出もできないのです。そんなある日のこと「糖鎖栄養素を食べてみませんか。少しでも元気になられるたらと思いまして?」と勧めてくれる知人がおりました。「詳しい方が東京からいらしているので話を聞いてみませんか。」と言っていただき、何もすることもない毎日ですので、話を聞いてみることにしたのです。

その方は自宅までやってきてくれ、夕方ではあったのですが、熱心に糖鎖のこと、栄養素のことを話してくれました。

その方の義理のお姉さんが間質性肺炎から健康になったお話は凄かったのです。

義姉は、病状が悪化して、病院から在宅に帰された、つまり自宅で死を待つのみの状態であったのです。1日10リットルの酸素を入れている状態でした。そこで糖鎖栄養素パウダーを思い切って1日75gほど摂取しました。5日程たって検査で病院に行きました。するとドクターが「信じられない?肺が少し動いてますよ。何をやったのですか!?」といったのです。酸素の量もどんどん減っていきました。ドクターは最初そんなものは信じられない、と言っていましたが、毎日頑張って食べました。

すぐに一般病棟での入院が始まりました。ドクターは糖鎖栄養素のことは知らないということで、反対されていましたので、隠れて食べていました。ペットボトルに溶かしていつも飲んでいました。抗酸化剤も1h毎に食べたのです。「その甲斐あってか、義理の姉はすっかり回復して8年間元気に生活できていますよ。個人差はあるにしても、あなたも取り組んでみる価値はあると思いますよ。」とその方は言いました。

そんなお話を聞き、健康になりたいし、どうせ治療法なんてないと思いましたから、「糖鎖機能を向上させて自分も健康になれるかも・・・」と食べてみることにしました。最初は1日50g程を摂取しました。

糖鎖糖質栄養素を食べ出して3か月がたった時、病院で間質性肺炎がだんだん良くなっているといわれました。先生は信じられない様子でしたが、「肺機能が元に戻ろうとしている」と言われました。うれしくてうれしくて、それからもどんどん積極的に糖鎖糖質栄養素を取り続けました。

半年がたちました。私は糖鎖を紹介してくれた方の勉強会に参加しました。一番前で元気に笑顔で参加した私を見て皆さんが「本当によかったわね」と祝福してくださいました。希望のなかった私に、健康を取り戻せた糖鎖糖質栄養素と情報をくれた友人たちに感謝する毎日です。

今では本業の畑仕事もバリバリこなすまで健康になりました。たまに行く○○済生会病院の診察で、担当医にこう言われました。

「あんたが生きているってことが私は一番不思議だよ。」 
 

※現代の医療で有効な治療効果が望めない間質性肺炎。医者もできるだけのことはやっているのですが、決定打がありません。自宅待機、といわれる方ばかりです。今回、糖鎖栄養療法の可能性を提案させていただけます機会が有ったことに感謝します。一人でも多くの方に健康になって頂きたいと思います。

もし、食事を満足に食べることもできない状態だったら、糖鎖栄養素も十分に取れなかったと思います。食べれるうちに糖鎖栄養素療法を一刻も早く取り組まれることをお勧めします。重症になればなるほど、食べる量も増えますし、食べるのも大変となります。


糖鎖の状態を調べて肺の柔らかさを測定できます KL-6

シアル化糖鎖抗原 KL-6 は、シアル化糖鎖抗原の1つである。炎症が起こっている事により血管透過性が向上し、肺胞中のKL-6が容易に血中に移行するため、間質性肺炎では血中のKL-6が上昇する。(血清バイオマーカー)

4000以上 急性憎悪 急激に病状が進んでいる 危険 

2000~3000 進行が早まっている  進行期     

1000~2000 明らかに進行している  中期     

500~1000ゆっくりではあるが進行している 初期        

500以下  進行は止まっている      

※数値が高いのも問題ですが、低くても急激に高くなる時は要注意です。  

お問い合わせ時にKL-6(またはSP-D)の数値が分かればお伝えください

(主治医に聞けば教えてくれます)膠原病をお持ちの場合 SP-AならびにSP-Dも測定されます

 

間質性肺炎の完治宣言を医者からもらった男性のお話

「ドクターから間質性肺炎完治との診断をいただきました。ありがとうございます。」とうれしそうに語るこの男性は45歳で突発性間質性肺炎と診断されました。咳がひどくてついに2カ月の入院生活を余儀なくされました。

退院して間もないころ何か良いものはないかと探していたところ、糖鎖栄養素の話を近所の方から聞き、話を聞きたいということでに2時間ほどかけて男性の住む町に行ってきました。お会いしてビックリしたのは、顔がパンパンに腫れ上がっていたのです。いわゆるムーンフェイス状態です。ステロイドの副作用でした。

間質性肺炎や糖鎖のお話や、取組には個人差があるということもお話させていただきました。

それから糖鎖栄養素の摂取が始まりました。4カ月ほどたった時に、肺の動きがよくなっていると先生は言いました。糖鎖が肺機能を元に戻し始めたと感じました。これからどんどん良い方向へ行くように祈りました。何しろ一家の大黒柱として仕事もこなさなければこの先どうなるのか、まだまだ不安なことが多い時期でした。紹介者からは「とにかく毎日しっかり食べ続けてください」と言われました。

7か月目の検査で「80%完治です。この調子だとあと少しですね」と言われ、まさに希望で心も明るくなってきました。

そしてついに8か月目に「完治宣言」をドクターがしてくれました。35mgあったステロイドの数値を10mgまで下げることができました。。すごいことです。糖鎖栄養素は素晴らしい健康を運んできてくれました。健康になってまた働けるというありがたみをかみしめております。

※ちなみにこの方は諸般の事情でちょっと少なめな量で取り組まれたのですが、個人差の範疇でこういったこともあるということでしょう。

1か月  糖鎖栄養素360g  オメガ3  植物ステロール の組み合わせでした。
通常はもう少し多く摂ることをお勧めします(今までの経緯にもよります) 


1カ月半でKL-6が半分以下になりました  60才女性

去年の秋、息苦しさを感じるようになりました。間質性肺炎と診断されました。膠原病からくるものでした(膠原肺)今年3月生体検査入院から退院後、この病気のことをネットで調べていくうちに、薬での治療にあまり期待が出来ないことが分かりました。糖鎖のことも偶然に知って、薬との兼ね合いも心配ないということですので、思い切ってこちらの栄養療法を始めることを決心したのです。

4月頭初より糖鎖の摂取を開始しました。1日30gと糖鎖ビフィズス菌、オメガ3、総合栄養素、を組み合わせています。

KL6は1560(3月5日)、2000(3月30)でした。自律神経失調気味で、よく下痢をしていましたが開始後10日経った時にお通じが下痢もせずに1日1~2回になっていました。KL-6は1250です。

そして、5月18日検査結果が出まして、なんとKL-6が831。ぐっと下がったことに嬉しさと手ごたえを感じております。このころ呼吸もだいぶ楽になってきたので、思い切って電車で1時間かけてコンサートを見に行くことにしました。間質性肺炎になって半年ほど遠出もできなくなっていたので、とてもうれしかったです。ショッピングもしたりして、体力はやはり落ちていましたが、息苦しさからの解放感はありがたいと思いました。

ステロイド剤も5個から4個に減らして様子を見ることになりました。個人差はあると言われたので、皆様にとってどうかはわかりませんが、糖鎖の力が肺を健康にしてくれるお話は本当なんだと、今後に益々期待して続けていこうと思っています。


数値が正常になった男性のお話

54才男性 2年前に特発性間質性肺炎を発症、 ステロイド15ml投与、KL-6は676

筋肉を維持するためにエアロバイクで運動するも息切れが多くなっていました。糖鎖栄養療法での良い報告が気になり、自分も試してみたいと摂取を開始しました。糖鎖パウダー1日20g、総合栄養素、糖鎖ビフィズス菌、オメガ3、の組み合わせでスタート。

2週間ほどして便の色が変わってきました。濃い茶色だったのが、薄い茶色になっています。腸内環境の改善が進んでいると感じました。1日も欠かすことなく食べることに専念しています。

3か月半が過ぎ、kL-6の値が基準になる500を下回って411となりました。進行が止まっているといわれました。症状はまだあるのですが、当初言われた3~4か月での数値改善通りの結果に、うれしくなりました。これからがまた大変ですが、毎日糖鎖栄養素を食べ続けて健康を目指します。

※前回よりもKL-6の数値が下がっても、500以上の場合は炎症があるわけです。進行が止まったわけではないので、CTレントゲン画像には線維化が増えた様に映ります。


また進行が止まっても、すでに線維化した部分は白く写ります。進行が止まれば(また落ち着いている)線維化は変わらないか改善されるということになります。
すぐには咳や息苦しさは無くならず、残ります。KL-6値は、検査時に風邪を引いていたり、体力が落ちていたりなどにも多少左右されることがあります。

 糖鎖栄養療法では、3~4カ月目での肺の数値が改善する方が多いようです。また6カ月目での症状の改善とドクターの診断で、はっきりとした改善診断をいただくことが当面の目標となります。


予後不良と言われた状態から希望の光が!  緊急報告

中でも特発性上葉優位型肺線維症(PPFE)という病気は、たちが悪く、ほぼ予後不良(死に至るケースがほとんど)と言われています。数は少ない病気ですが、やせ形で気胸になったことのある人などに多い。

72才男性Aさんは3年前から酸素を2Ⅼ入れていました。KL-6は、1月で630、3月で980。ここ最近急に数値が上がってきて危険な状態でした。4月22日息子さんから当会に「とにかく急いでます。2週間持つかどうかわからないので、もう手遅れかもしれませんが、とにかくやれる事はやってみたい。」とお電話がありました。

すぐに糖鎖栄養療法を始める手続きがなされ、入院中ではありましたがドクターの了承を得て病室で食べ始めました。糖鎖パウダー1日60g、抗酸化2時間毎、オメガ3、糖鎖ビフィズス菌でスタート。3日後に栄養士から「こんな訳のわからないものは飲まなくていいですよ。」と言われました。それからは、たいして飲んでないふりをして飲むようにしました。1週間後には酸素濃度が30にまで低下。薬が倍増されました。(糖鎖栄養療法は急には結果が出ません)

息子さんからは何度か相談を受けまして、その都度摂取しやすいアドバイスなどをお伝えしました。

5月25日お電話での報告がありました。父は急性進行性であるにもかかわらず、このところのCTでの検査では「変わらず」との所見をいただきました。またKL-6が750に低下しました。「信じられない。何が起こっているんだろう」とはドクターの言葉です。「気分によって食べれないこともありましたが、食べれるときは本人も50g食べたりと、頑張っております。明日で糖鎖パウダーがなくなるのですが、次回の定期発送はいつ届きますか?」といううれしい報告でした。

特発性肺線維症もそうですが、このPPFE(または網谷病)にかかると、特に予後が悪いわけです。そんな方が回復の兆しが見えた。それもわずか1ヵ月で。これからが勝負となるわけですが、ご本人が希望を持って取り組まれる様子がより健康へと導かれるのではないかと強く感じております。

※糖鎖ビフズス菌に関して、栄養士の方から「こんなものは病院でも出せるから、わざわざ買わなきてもいい」と言われてやめようかと思ったそうですが、病院の出すものはビオフェルミンレベルのもの、と考え、この結果も踏まえて糖鎖に特化したビフィズス菌の摂取を続けようと思います。

質性肺炎で、3か月休職から、仕事復帰果たしました

59才男性 12月に咳と痰が出て息苦しい症状があったので、大学病院で検査の結果、片肺下部に水泡があり、特発性ではないが、間質性肺炎と診断されました。程度は初期から中期だろうということでした。8年前に肺に影が有ったのですが、そののまま放置していました経緯もありました。

仕事柄、咳こんだりしていては仕事にならないし、自身もつらくなったので、休職をして自宅待機となりました。治療法もないと途方に暮れていた時に、糖鎖のお話を聞き、信じてやってみようと思ったわけです。この時の肺の酸素濃度は95、酸素吸引はしていませんでした。糖鎖パウダーは1日20gから始めて、30gに増量していきました。1カ月に7個ペースです。総合栄養パック、オメガ3、糖鎖ビフィズス菌も合わせて食べています。

3カ月がたったころ体調がよくなっていました。酸素濃度も95→97に回復。症状が軽くなって、深呼吸もできるようになっていたのです。そして3カ月ぶりに仕事に復帰できたのです。このことは本当にうれしい限りです。病院に行くと「間質性肺炎はよくなることはない」といろいろ脅かされ、前向きな話がないので、行くのが嫌になっていて数値は計れていませんが、咳止めも飲んでおらず、この調子で糖鎖栄養素をしっかり飲んで全快を目指したいと思います。

※奥様は「なぜだか主人は、おならがよく出ていて、しかも臭いが強いんですよ。びっくりです」といいました。「腸の環境が活発になり、宿便が腸のひだから外れて外に出ようとしている、今まさに腸内フローラが善玉菌70%に近づく中での反応だと思っています。主人はこの糖鎖栄養素はずっと食べていくと言っています。ありがとうございます。」


肺に空気が入ってくるようになりました  72才男性

うちの父は、一年前に肺炎を起こしまして肺気腫もあり、間質性肺炎と診断されました。当時入院中で、ステロイド治療、酸素が6~10リットル入っていました。寝たきりの生活です。娘の私が、この糖鎖ブログにたどり着き、資料を送ってもらい、1日20g食べることで摂取を開始しました。しかし食欲が伴わずに食べれるだけを食べるということになってしまいました。抗酸化カプセルも、糖鎖ビフィズス菌も、薬を6種類飲んでいるのでなかなか飲めませんでした。

しかしながら3カ月たったころ、ヘルパーさんから「肺に酸素が入るようになってますよ。」と言っていただき、本人もこの糖鎖栄養素を食べているおかげだと、いうようになりました。食べたいけれど他の薬を飲むのが精いっぱいで、十分に糖鎖栄養素を食べることが出来ないことがどうにかならないのか?病院の薬は間質性肺炎に効いているいるのか?肺が柔らかくなるなんて言うことは普通ではありえないことだそうです。糖鎖栄養素を中心に薬を減らしてでも食べたいという父。何とか摂取量を増やして間質性肺炎を乗り越えたいと思うわけです。食べれるときに十分量を食べることの重要性を感じています。

再度ブログ管理人様に相談した結果、食べやすい方法などいろいろ教えていただき、父とともに希望をもって取り組む毎日です。


飲みだして1週間でKL-6が下がりました 60歳女性

去年の秋に息苦しさを感じ、年を越した3月5日に病院に行ったところ、間質性肺炎と診断されました。娘がインターネットでいろいろ調べて、糖鎖というものが間質性肺炎に希望が持てると知らせてくれました。4月1日より1日30gで摂取を開始(オメガ3、糖鎖ビフィズス菌、総合栄養素も併用)

KL-6が1850(3・5)→2050(3・30)だったのが4月8日の検査で1250に下がっていました。こんなに早く下がるとは聞いていませんでしたが、ちょっと驚きです。糖鎖は腸の粘膜を厚くして腸内細菌を改善させると聞いておりました。たしかに私は、自律神経の乱れで下痢がひどく、悩んでいました。糖鎖栄養療法をしてからは1日に1~2度で落ち着いてきていて、下痢ではありません。体調も良くなっています。

特発性ではなくて、膠原病からくる間質性肺炎らしいことが分かってきました。それまでは膠原病だとは気付いておりませんでした。また明日から、ステロイドと免疫抑制のお薬が開始になります。副作用が出ないかどうか入院して様子を見ているわけですが、薬を使う前に数値が下がったのはやはり糖鎖のおかげかなと思います。KL6、500以下を目指して頑張っていきます。

 

「だいぶ肺がよくなってきた」と医者に言われました

74才男性 10月に特発性間質性肺炎と診断。40歳まで喫煙
今まで健康だと思っていたので突然のことでビックリしました。33%がすでに線維化もありました。肺の洗浄なの治療を受けました。

糖鎖栄養療法を11月より、すがる思いで摂取を開始しました。糖鎖パウダー1日20gで開始したのですが、12月に体調を崩してやむなく1か月入院。入院中糖鎖を食べることが出来ない状態で、1月に退院してからは1日15gは食べるようにしていました。4月になって病院で検査を受けたところ1月のKL-6値が954だったのが4月14日で、777に下がっていました。酸素濃度も98あって問題なしでした。

ドクターからだいぶ良くなってきていますね。」と言われて、気持ちが明るくなりました。これから風邪や肺炎にならないようくれぐれも注意しなさいと言われました。普通にしていたらここまでの回復も難しかったのではないかと思いました。そしてまた糖鎖栄養療法をきちんとやろうと思います。

アメリカでの体験談

間質性肺炎と多発性菌炎。この2つが発病すると死ぬとドクターに言われていました。ステロイド漬けの毎日でした。一向に回復には向かわない絶望の毎日を送っていたある日、縁あって糖鎖栄養素のことを知り、とにかくやってみようと食べ始めました。摂取後、大腿部の筋肉痛、疲労感、倦怠感、動機、息切れなどが消失。今は仕事に復帰して頑張っています。

 

よくある質問:ここで病院の先生に「糖鎖栄養素(糖質栄養素)を食べて大丈夫ですか?」と質問された方が、「糖を多く食べると二酸化炭素が出て肺に負担がかかるのでは?」と言われたとのご質問。これは心配ありません。糖鎖の糖は砂糖(グルコース)と違ってカロリーのない糖です。糖尿病の方でも食べれる糖です。ドクターは糖鎖のことをご存じないので、こういった心配までされるのでしょう。

酸素吸入を取り入れている方は、酸素から発生する活性酸素の除去も必要になってきます。これをやることで栄養素が細胞に届きやすくなります。(抗酸化栄養素の導入)


ステロイドなどの化学部質が病気を悪化させる!

免疫を抑える化学物質は、全て間質で免疫を抑えています。間質とは細胞と細胞を結合している組織のことですから、細胞と細胞の間にある組織(細胞外マトリックス)で起こる病気が間質性肺炎ということになります。

実は糖鎖もこの間質に存在していて細胞間の情報をやり取りしています。化学部質で糖鎖がダメージを受けると機能が滞り、正常な解毒ができなくなります。糖鎖が正常に働けば、自己免疫を正常にし、解毒も行い、肺機能を元に戻そうとする力を回復させることができるのです。

膠原病の薬は間質性肺炎やリウマチを起こす副作用を持っています。薬は化学物質であり、免疫の働きを抑えます。膠原病を起こしている結合組織に運ばれ、そこの免疫の働きを低下させます。毎日毎日大量に飲み続けると、徐々に処理されなくなり、結合組織に蓄積されていきます。

抗リウマチ薬は他のあらゆる種類の結合組織にも溜まっていきます。すると免疫の戦いはさらに別の組織の結合組織に拡大して いきます。つまり病気を治すつもりの薬が、さらに大きな病気を生み出すという悪循環に陥ってしまうのです。これが薬害で起こる病気のからくりなのです。

間質性肺炎はほとんどが、大量に薬という異物を入れた結果であると考えられるのです。現在用いられている抗リウマチ薬の一番怖い副作用として間質性肺炎があります。代表的な抗リウマチ薬であるリウマトレックスの副作用で亡くなられた患者さんの病名は全て間質性肺炎と言われています。

食欲のあるうちに一刻も早く糖鎖栄養療法を取り入れることが大事です。重症になればなるほど、食べる量も多くなります。

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