カラオケでストレス発散

昨日は職場のひとたちと、飲み会＆カラオケへ

歌うとスカッとします。カラオケ大好き

職場では、同僚vs.同僚のいがみ合いが勃発してます。

どっちが最初にはじめて悪かったってわけじゃないんだけど…

さっくさく仕事をしていく、手慣れたAさん。

面倒見もよくって私もよくしてもらってます。

なんだろ、古株だし、よく知ってるし課長とも気心がしれてるから、何気に部署の裏ボス的ポジション。

親切で丁寧、だけどちょっと不器用なBさん。
基本親切なんで、私が困っていたりすると、すぐ助けてくれます。とってもいい人。

ただ、昔、課長にパワハラまがいのことをされたせいで、表面上は仲良しだけど、実はすこーし仲がぎくしゃくしてます。

で、ここで一つ問題が。実は、Aさんと課長が不倫中なんです…。

本人たちは隠しているけど、何気に部署の人や隣部署の人もみんな知ってる状態。

で、これでに反発したのがBさん。

Bさんは真面目で潔癖なところがあるので、そういう関係が許せないみたい。

個人的なことだし、仕事場に持ち込まなければ私はスルーすればいいと思うんだけど…。

Bさんはちょっと不器用なところがあるせいで、時折Aさんに注意されます。注意一つとれば、まぁ、それはAさんのいうようにしておけば、スムーズにいくしいいんじゃない？ってことなんだけど…。まぁ、主に課長への態度なんですけどね…。どっちかっていうと、パワハラされて仲がこじれたのが大きいんだろうな…。

Aさんが裏ボス的ポジションにいるせいでBさんにとってはとても上から目線で言われたような気分になるようで「不倫してるような人に社会人モラル云々いわれたくないわ」って。すっかり反抗モードに

もはや、何をいわれても気に食わない状態。

加えて、課長がAさんをかわいがってるのも、自分がパワハラまがいなことをされてただけに気に食わないんだろうな…。入社当時はBさんも課長を慕ってたって話だから…。

Bさん、すっごくいい人なんだけどな…。

でも、AさんはAさんですでに「Bさん、なんなの」状態で、愚痴が出るわ出るわ。

まぁ、もとはといえば、Bさんがパワハラされたのがダメだったんだろうし、課長とAさんが不倫してるのもあんまりよくないんだろうし…。

って、課長、ダメじゃん。

AさんもBさんもそれぞれいい人なんですけど…。

人間関係、難しいです

一人でも食べに行く

聞いてください。

実は結構ショックなことがあって。

どうしても気持ちのやり場がない時には食べ物に逃げちゃうってことないですか？
今日はどうにもむしゃくしゃしてやりきれないので、焼き肉食べ放題でも行って来ようかな。
 

気持ちが落ち着かない時に誰かと会っちゃうと、相手にも迷惑かけちゃうし、ここはおひとり様で。

女もアラサーになると、おひとり様上等！

友達や彼といくのはもちろん楽しいけど、

どーしても気になって、なかなか誰とも予定が合わないときとか、

落ち込んで誰とも会いたくないときとか、

今！今！ほしいの！って時には、

迷わず行きます、おひとり様。

スイーツも映画も、カラオケも。場合によってはバーや居酒屋だって。

さて、どこに行こうかしら。

食べて発散！（食後には運動を）

亡くなった人への思いと生きている人のための行動は分けて考えないといけない…と思う。

ちょっと時間がたちますが、小林麻央さんが亡くなって、すごくニュースになりましたよね。

気丈にもブログをずっと更新していらしたので、亡くなったのはとてもショックでした

強くて立派な人でしたね。

亡くなった後にもとっても話題になって、いろんな人がいろんな思いをつづっていました。

亡くなって残念だとは思うけれど、ご本人も「私にとっては病気になったこと人生におけるメインイベントじゃない」というようなことを書いていらっしゃったし、

私のような赤の他人がとやかく言える立場でないのだから、

「素敵な人が素敵な人生を精一杯生きて亡くなった」と思うのがいいのかな、なんて思っています。

それはそれとして、いろんな人が書いていたブログの中に、

・彼女のブログは見たくない（見るのがつらい）

というのがありました。

これに対して闘病している人を叩くなんて！という意見もたくさん見られましたが、きっと、見たくない、目に触れるのがつらい人というのは、ご家族に同じように闘病している人がいるとか、ご自身が闘病されているとか、なのではないかな…と思いました。

気持ちは…ちょっとわかる気がするんです。

ご家族ができる限りのことをしているのを見て、もちろん、これ自体はとても良いことで、麻央さんにはできる限りの看病を受けてほしいという気持ちは持っていましたが、自分に闘病中の家族がいれば、「私にはこれだけのことはできない」と思ってつらくなることもあるだろうな、と。

昔、祖母の闘病で、精一杯のことはしたけれど、知人が治験を受けて、一年以上副作用なく余命を呼ばしているのを見て、知人のことはもちろんよかったと思っていたけれど、それと同時に「どうして祖母には治験をうけさせてあげられないのだろう」とも思ったんです。

ネットで展開される意見のやり取りを見て、そういう昔のことを少し思い出しました。
 

それと…ご自身が闘病されている場合には、麻央さんが亡くなったのはたぶん、とても、来るだろうな、と。

頻繁にブログを更新して、できる限りのことをやって、これがフィクションならきっと奇跡が起きるような筋書なのだと皆が思うようなケースだったのに、現実は亡くなったわけですから。

見たくない、目に触れないようにしたいという人が出てくるのは自然なことだと思いました。

最近、麻央さんのブログの英訳記事が更新されているとのこと。

旦那さんも、やらずにはいられないんだろうな、と思います。
少しでも多く、自分の大切な人が生きた証を、と。

だから、それ自体はいいのですが、それをマスコミがとりあげて、MSNなんかのニュースの一覧に出てきてしまうと、麻央さんのブログで落ち込んでしまう人の目に留まってしまう。

もちろん、彼女のブログに力をもらう人もいるから、投稿それ自体はいいと思うんです。励まされる人は自分から見に行くし、フォローだってする。すでにものすごい数のフォロワーがついてますよね、彼女のブログには。

なのに、それに加えてニュースに取り上げる、あまつさえブラウザを開いた一番初めに目に付くところに置くのはどうなんだろうか…と少し疑問に思ってしまいました。

やっぱりほかの方のブログに書かれていたことでしたが、「日本でガンで亡くなるのは珍しくない。彼女だけを取り上げるのはほかのガン患者に対してどうなのか」と。

麻央さん自身は同じ境遇の人と大変さを分かち合い、お互いに前を向けるようにと始めたものなのだと思います。その思いを周囲のメディアなども汲み取って、彼女の同志であるはずの、ほかの患者さんたちがつらくないようなブログの扱いになればいいな、と思います。

あなたの方が大事？それとも自分の方が大事？

みなさん、こないだ終わった「あなたのことはそれほど」見ました？

私は見ました！

不倫って…私はしたくないし、されたくないけど、当事者同士の問題かなって気はします。

関係者がみんなOKなら周りはとやかくいう筋合いはないのかなぁって。

もち、感情移入しながらみちゃうと、とんでもない！って思いますけどね。

特に、麗華の立場にたっちゃうとね…。

でも、きれいなマンションから貧乏暮しに移ってでも後悔してない美都を見てると、まぁ、それはそれでありかって思っちゃったんです…。涼ちゃんはたいへんだっただろうけど。

美都みたいな人って、一定数いますよね。

かくゆう私も、自分のことは自分で決めたいし、誰にも干渉されたくないタイプ。

あ、でも、不倫はしませんよ？

不倫する前に、ちゃんと清算する。どうしても貫きたい気持ちなんだったら。

まぁ、美都の場合も話をつける前に先にチャンスに食らいついたって感じなんでしょうけど。

美都や私みたいな自分が一番大事な人間にとって、周りからの気持ちって時として辛いんだと思うんですよね。

でも、それって、声を大にして言えない。だって、それは「自分勝手」と言われてしまうことだから。この社会では。
だから、美都の「やさしい暴力」ってのは、わかったような気がしたな。

まぁ、一方で涼ちゃんはずっと気の毒だったんだけど…。

でも、さいごに「みっちゃんのことはそれほど」で丸く収まってよかった！とは思いました。

たぶん、あれ、思えない人も多いから。

合わない人同士で一緒にいて、どっちも苦しんで、その末に別れた、とも見えるかなって思いました。

まぁ、なんだろ、私の中では有島が一番ダメかな。

なんで、麗華は許しちゃうんだろ。

まぁ、あそこで別れるのは「自分の方が大事」で、続けるのは「相手の方が大事」ってことなのかな。

私なら別れるけど。

ちくいち通ってきて、愛してると近寄ってくる有島、私なら、叩くぐらいじゃすまないかも。

っていか、実家からたぶん逃げてるな…しばらくの間。

でも、ま、これもその人が一番いい選択をすればいいんだから、私がどう思おうと関係ないんですよねー。

不倫、意外と多いんだなってことを最近になって知りました。

そういう点でも、ついつい見ちゃうドラマだったなぁ。

原作の方はどんなふうに終わるのか楽しみです。

「メンツをつぶすな」「男をたてろ」は男社会の甘え

ここでは、ちょっと過激な本音をつづっていこうかと思います。

最近は女だって仕事を持つ時代。

私だって、毎日バリバリ働いてる

でも、これまでに、いっぱいちょっと年上の男の人と衝突することが何度かありました。

どうして男の人って、メンツが大事かなぁー。

しかも、メンツつぶされた！って怒る人ほど、大したメンツ持ってないんですよね。

だって、いわば入社したての小娘とか、まぁ、ちょっと歳とった中年的おばさんとかに少し意見されたぐらいでくずれるようなメンツ、もとから大したことないって思いません？

ビジネスでもプライベートでも相手としっかりとした信頼を気付いてきた、という自信があるなら、もっとその相手を信じたらいいのにって、思います。

知人がよく知らない他人に批判されてても、自分が知ってる方に肩入れしたくなるものですよね？だって。他人のいうことより、知人の言うことの方が信じられません

それに、たとえ他人の批判が的を射ていたとしても、だからって、知人のすべてを否定したりしないですよね、自分の中で。だって、それなりの関係を築いてきたのなら、知人の悪いところもいいところもしってるでしょうから。

私は時折、人の顔に泥を塗って怒られます。

でも、理由なく泥をぬったりしません。

向こうからのマウンティングを防ぐためだったり、自己防衛のためだったり…。

図星つかれて恥かかされたってんなら、その程度ってことじゃない。

と、こんな性格なんで、時折敵対しちゃう人がいるんですよね…。

普段はとっても社交的で温厚なんだけど。

やりあうたびに、疲れてしまう私に、みんなは色々なアドバイスをくれます。

もちろん、それは私がつかれないように、と私を思ってのアドバイスなんですが…。

・男社会だから仕方ない

・損して得とれ

・うまく立ててコントロールするのがいい

などなど。

もちろん、それがいちばん、省エネにことが進むってのはわかるんです。

でも、納得いかない！

だって、どうして相手の悪いところ、そのままでいいんですか？

もちろん、相手が変わらないからしんどいだけだってのはわかります。

でも、「メンツ」って多くの人が持っているせいで、男社会の数の圧力で「それは立てて当たり前」って保護されている気がする。

男女共同参画社会、なんていうなら、そんなのなくすべきじゃないですか？

男も女も、気持ちよく働けるのが理想ですよね。

それに、別に無意味にメンツ＝自尊心を持つななんて言ってません。

私が、メンツをつぶすのは、
社会的地位や立場を理由に、自分のいいように物事を捻じ曲げようとされた時だけ。

だって、自尊心とかプライドって、いい部分もあるし、そういうの、持ってたい気持ちだって理解できます。

でも、考えるべき、対処すべき事案がそれで曲げられてしまうのって、間違ってますよ。

それは、もう、実害！

それに、尊敬できる人に限って、わざわざ「メンツつぶすな」とか「たてろ」とか言わないし。

そういう人は何にも言われなくても、一目置いて、立てちゃう。

私の本日の結論：

わざわざ「メンツをつぶすな」「男をたてろ」と言ってくるのは、男社会の甘えを盾にしたくだらない男のばかげた言い分！（ほんとに尊敬できちゃう人は怒らない←ここ重要ｗ）