皆からのチョコレート③

最終メンバーの集合写真。

やっと、出番だよ。

長かったよね～。

白雪：白羽さん、いつもお世話になってます。

　　　　チョコ用意しましたので、良かったら食べてくださいね。

ルナ：別にあんたにあげたくて用意したわけじゃないんだからね。

　　　　お姉様の頼みだから、仕方なく渡すんだから・・・。

桜乃：正直になればいいのに・・・。

　　　　はい、これお世話になっているお礼のチョコ・・・。

姫百合：待ち疲れちゃいましたね・・・。

リリス：そうね。

　　　　

姫百合：あ、今のなしなし。

　　　　　ずっと、この時を待ってたんですよ？

　　　　　本当ですよ？

リリス：ふふっ、そんなに慌てなくてもいいのにｗ

　　　　ちゃんと用意しておいたから、後で食べなさい。

フェイト：久々の出番だ・・・。

　　　　　白羽、今度はもう少し出してくれると嬉しいかな・・・？

　　　　　はい、チョコレートだよ。

なのは：フェイトちゃんのチョコ食べたかったなぁ・・・。

　　　　　はい、白羽さん。

　　　　　なのはさんもちゃんと用意して来たんだから、後で食べてよね。

アイリ：メイドとして、ちゃんとチョコレートを用意して来ましたわ。

　　　　・・って、おチビさん、大好きなお兄ちゃんにチョコ用意してないんですの？

マナ：ん～、早めに渡しちゃったからね(^▽^;)

　　　チョコじゃないけど・・・。

アイリ：チョコじゃなければ、何をあげたんですの？

マナ：お兄ちゃんの大好きなバームクーヘンかな～♪

　　　まぁ、本当のプレゼントはそれじゃないんだけどね♪

アイリ：何を用意したんですの？

マナ：じゃじゃーん！

　　　　お兄ちゃんの為に用意した新人さんだよ♪

なのは：じゃじゃーんって今時使わないよね・・・？

アイリ：既に死語だと思いますわ。

　　　　　使うのなんかおチビさん位ですわ。

マナ：アイリちゃん・・・後でおしおき決定ねヾ(▼ﾍ▼；)

アイリ：ちょ・・・なんで私だけなんですの！？Σ(ﾟдﾟ;)

マナ：なのはちゃんは別件で呼び出すからｗ

なのは：え・・・なのはさんもなの・・・？orz

マナ：まぁ、それは置いといて。

　　　　お兄ちゃんの為に用意してあげたんだから可愛がってあげてね。

　　　　あ、でもマナ以外の子には本気になっちゃダメだからね。

アイリ：さらりと凄い事言いましたわよ、このおチビさん・・・。

マナ：名前はお兄ちゃんがつけてあげてね。

　　　　それまではましろちゃんでｗ

てなわけで、やっとこそウチにいる子達の総出演でした。

こんなにもいたのかと今更ながらに驚いてますｗ

皆これからもよろしく～～о(ж＞▽＜)ｙ ☆

皆からのチョコレート②

一同：いつもお疲れ様～

ユキノ：白羽さんの好きな苺味ですわ～。

お、気がきくね。

流石はユキノさん(*^▽^*)

ユキノ：もちろんですわ。

　　　　　もっと出番増やして欲しいですからｗ

あ・・・そういうことねorz

シャル：普通のチョコですけど・・・。

うん、ありがとう。

嬉しいよ(*^▽^*)

シャル：いぇ、義理ですので。

強調しなくても・・・orz

イリヤ：もぅ、全然出番ないじゃない。

　　　　　たまには出番増やしてよね。

　　　　　チョコあげるから、よろしくね。お兄ちゃん♪

（イリヤ・・・こんな子だったっけ？？orz）

うん、わかった。

ころん：元気だしなよ、はい、チョコレート♪

みう：おいしいよ？

ちいか：あの・・・元気出して下さいね。

良い子達だ～(ﾉω･､)

アリス：チョコおいしいよ♪

　　　　　特別に用意してるの。

おぉ、アリスも良い子に育ってる(ノ◇≦。)

エスカ：白羽さん、はい、チョコレートですよ♪

サアラ：私からはHimilkですよ。

二人ともいつもありがとね。

イリヤ：えぃ。

エスカ：ちょ・・・何するんですか！

イリヤ：いや、お兄ちゃん喜ぶかと思って・・・。

サアラ：なるほど・・・。（ひょい）

エスカ：ちょっとー、サアラさんまで何してるんですか・・・(ノ◇≦。)

サアラ：下着じゃないんだからいいじゃないですか。

エスカ：下着じゃなくても恥ずかしいものは恥ずかしいんですってば(ﾉ_･｡)

サアラ：ちゃんと着れてるだけマシ・・・。

アリス：ぉ～、サアラ履いてない・・・。

ゲシッ

アリス：うぅ、痛い(ﾉω･､)

今回のメンバー本音だだ漏れの気が・・・

分かりやすくていいんだけど・・・。

こうなると残りのメンバーが不安だ・・・orz

皆からのチョコレート①

2/14～ってことで、皆からのチョコなのです。

一同：いつもお世話になってま～す。

空：いつもありがとうなの。

　　今日は特別にお兄ちゃんって呼んであげるの。

　　お兄ちゃん、空かのチョコ受取って欲しいの。

白羽：最近出番減っちゃって悪いなぁ。

　　　　もう少し頑張るからな。

空：楽しみに待ってるの。

リーゼ：あの・・・いつもありがとうございます・・・。

　　　　　宜しければチョコ受取って頂けませんか・・・？

白羽：リーゼもありがとう。

　　　　少しは気分良くなったか？

リーゼ：おかげさまで、かなりよくなりましたよo(^▽^)o

朱姫：しらはー、いつもすまんの。

　　　これは妾からの贈り物じゃ・・・。（じゅる・・・）

　　　あー、いやいや決して食べたいわけじゃ・・・（じゅる・・・）

　　　えーいっ、サッサと受取るのじゃ！o(TωT )

白羽：いや、食べたいのなら食べてもいいよ？

朱姫：いや、ダメじゃ。

　　　　お主が食べなきゃ意味ないのじゃ！(ﾉДT)

さやか：白羽様、これ私の気持ちです。

　　　　　受取って下さい。

白羽：ありがとう、ありがたく頂くよ。

　　　　いつも朱姫の世話ありがとう。

　　　　大変だろう？ｗ

さやか：いいぇ、朱姫様は楽しい方なので楽しんでやってますよ(^∇^)

ことり：白羽様？　いつもお世話になっております。

　　　　こちらのチョコ是非受取って下さいませ。

信にゃん：ワシのはないのか？

ことり：申し訳ございません、忘れておりました。

信にゃん：Σ(ﾟдﾟ;)

　　　　　　さようか・・・orz

白羽：なんか、申し訳ない気持になるんだけど・・・。

ことり：気にしないで下さいませ。

信にゃん：うむ・・・気にするではないぞ・・・(ﾉω･､)

ローゼ：白羽さん、いつも皆さんのお世話お疲れ様です。

　　　　　ほんの気持ちですが、受取ってくださいませ。

白羽：ありがとう。

　　　　ローゼにも迷惑かけてて申し訳ない。

　　　　これからも朱姫の面倒よろしくね。

ローゼ：大丈夫ですよ。

　　　　　朱姫は優しい子だから、皆の迷惑になる事はしないと思いますから。

白羽：本当か？

ローゼ：・・・おそらく？

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白羽：皆ええ子や～～(ノ◇≦。)

　　　　こんな良い子達に囲まれて嬉しい～～。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡