私なりに実行してみようと思う事があります。


まず解決方向①

食物が大腸に至までに 良く消化される方法を考える。


ⅰ 良く噛むことを心がける。

ⅱ 柔らかいモノは油断して飲み込みがちですが もう一呼吸 口の中で味わい唾液と混ぜる。

ⅲ 消化剤は 胃のない人にとっては 食後では遅すぎる、ご飯にかけて食べて欲しいと言うお医者さんがいました。食事がほぼ終わった時など 食間をイメージして飲むようにします。


解決方法②

食物を腐らせにくい健康な大腸にする。


食べたモノが腐るのは 悪玉大腸菌が原因です。

とは言え すでに毎食後 ビフィズス菌を飲んでいます。

どうしたら良いかわかりません。


ⅰ 繊維の長いものは控える。

ⅱ チーズやヨーグルトなどを意識的に取る。

ⅲ 肉を控える。



とりあえず これだけ実行してみました。

かなり改善したような気がします。

特に ガス発生量と噴射回数 そして臭いには効果があるようです。


もし お知恵などあればお教え下さい。

私も工夫していきたいと思います。

オナラの原因としては 諸説ありますが 私達 胃を摘出した患者に当てはまりそうな学説のを見つけました。

(詳細は文尾に記載しています)


簡単に言えば 食べたモノが大腸に到達する時 充分に小腸までで消化されていないので

大腸の中で腐る事が原因。


大腸で腐るドクロ

これって大腸癌の原因になるのでは?

そういや大腸検査した人もいる!

大ごとやあせる


と言う事で 対策を考えてみました。


ポイントは

食べたモノが大腸で腐らないようする



解決方向①

食物が大腸に至までに 良く消化される方法を考える。


解決方法②

食物を腐らせにくい大腸にする。


医者じゃないのに解らない。

もし 良いお知恵があれば お教え下さい。


<詳細>

肉類などのたんぱく質をたくさん食べたり消化の悪いものを食べると小腸で分解できなく、消化されないまま大腸まで到達することになり、大腸菌などの悪玉菌の活動が活発になり、腸内で腐敗が進みます。
この腐敗の過程でアンモニア・インドール・スカトール・硫化水素などの悪臭を放つ腸内ガスが生成されてしまうのです。この場合のガスの量自体は少量ですが、とてもくさいニオイを放ちます。スカシッペがくさいのは実はこれらのガスが原因で、おなら をしたけどあまり臭わないときがあるのに、ある日とってもくさ~い おなら をする時があるのはこういったわけなのです。
ある意味、おならは健康バローメーターなのです。ですから、普段の食事に充分注意し、あまりに悪臭のする おなら が続く場合は、大腸などの消化器に異常がある場合もあるので注意が必要です。
心配であれば医師にみてもらってください