いつもお伝えしていること
 立ち居振る舞いは1日にしてならず。
 手の所作に落ち着きの無さが出る

 今日は、ハンドポジョン
 手の所作について



 手の組み方は右手が下と

 新入社員研修でお伝えしています。

 昔々、サーブル、刀を携えていた時代

 右手が利き手とすると

 左手で利き手を抑えることで

 直ぐに刀を抜けません。

 あなたに危害は加えません。

 友好の印なんです。


 例外もあり、あるショッピングゾーンでは

 お客様に直ぐ売場をご案内できるよう

 右手が上と教育している場合もあります。


 また、髪を触る頻度が高い

 顔を触るなど

 落ち着きの無さは手の所作に出るので

 癖になっている方は注意が必要です。


 さて、ここからが本題


 後ろ手で組む所作は軍人、看守に

 よく見受けられます。

 威圧感を物語ります。


 学生の頃、先生は後ろに手を組み

 見張っていらっしゃいましたよね。


 これを会社などでするのは

 実はマナー違反なのです。


 友好の印ではなく

 無言の圧をかけてしまうから


 学校の先生方にも気にかけて欲しいので

 教員向けマナー研修で

 お伝えしようと思っています。


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 秘書検定、マナー検定も持っておらず
 20年で800名以上のVIPをエスコート
 司会の経験があるのが強みと
 言ってくださったのは
 処女作の編集さんなんです。

 これまでに、新入社員研修
 接遇、マナー研修のオファーがあったのは
 素地があったからこそ。
 




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 声は人なり
 声はメンタルに比例する

 いつも念仏のように唱えている文言。

 カラオケで、ここは任せてのフレーズは
 自然と声量がアップしますが
 このフレーズは、音程が?の時には
 声は小さくなりますよね。

 また、こころの体力が沈んでいるときには
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