猫弁
- 猫弁と透明人間/講談社
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ようやく今年初の読了です。
気もそぞろ、集中力の欠如から、なかなか読書が進まず、漫画ばっかり読んでいたのですが(笑)
この方が表紙の絵を描いてる本多いですよねー。
これの1作目、「猫弁天才百瀬とやっかいな依頼人たち」はドラマ化もしたようですが、
このシリーズのいいところはみんながハッピーでエンディングを迎えることです。
心理描写は浅いですが、読みやすく、分かりやすく、読むのにパワーを使わないところがいいのです。
どうやら3作目も出るみたい。
楽しみー^^
ジムはやめたけど、図書館に通う習慣はついていて、
旦那さんと一緒に2週間に一度、行っています。
図書館は新しい本も文庫になるまで待たなくても運がよければ読めるし
(たくさんの方が予約してることが多いですが)
今まで読んだことがない作家さんの作品にも気軽にチャレンジできますね。
あと、少しだけど漫画もあって、けっこうお世話になってます。
- 昭和元禄落語心中(1) (KCx ITAN)/講談社
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図書館なので、新刊が入るのは遅いけど。
あーはやくこれの3巻読みたいなー。
三浦しをんさんの「舟を編む」の帯とかにイラストを描いていた雲田はるこさんの作品です。
今は山下和美さんの「不思議な少年」を借りてます。
山下和美さんと言えば、
- 天才柳沢教授の生活(1) (講談社漫画文庫)/講談社
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柳沢教授だいすきー。一年に一度は読み返す名作!!!
文庫でなかなか新刊が出ません><
続きが読みたいなぁ。