From Padova vol.11 ~カーニバル~
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Vol.11 カーニバル
北イタリアPadovaから素適なレポートをしてくれるのは、
Mammaであり料理研究家のakiさん
です
イタリアで更に勉強をしていた数年前にイタリア人の旦那様と出逢い結婚。
現在はとーっても可愛い2歳の女の子の育児真っ最中![]()
イタリアの育児、とても興味深いですよね。
そして国際結婚についても!
皆さんにとってさらに素適なライフスタイルのヒントになれば幸いです![]()
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カーニバル
また、今年もやってきました。カーニバルの季節です。
ヴェネツィア、サンマルコ広場のステージ
イタリア語では、カルネヴァーレcarnevaleといいます。
年末はナターレ、そして次にくる行事がこのカーニバルで、その後はパスクアへと。
なんだかいつも祭りごとだらけのような気分ですが、こうして毎年同じように過ぎていく行事のなかで季節の移り変わりも肌で感じるものです。
カーニバル(イタリア語ではカルネヴァーレ)のその語源もラテン語である“カルネcarne(=肉)・ヴァーレvale(さらば、さようなら)”からきていることからもその意とすることが伺えます.
仮装をする人たちが広場や町中を練り歩きます。
ここ私の住むヴェネト州では仮装で有名なヴェネツィアのものがよく知られています。
世界じゅうから多くの人たちがこのカーニバルに参加します。会期は2月6日から16日。
そもそもカーニバルとは、カトリックの暦による、年明けのエピファニアepifania(前月に書きました)から四旬節quaresima(復活祭の46日前)までの期間のことをさします。四旬節は水曜日(メルコレディ・デッレ・チェネリMercoledì delle Ceneri=灰の水曜日)から始まり、この期間は祝宴はもとより食事を節制(特に肉食の節制)することが慣習となっているため、四旬節の始まる前日の火曜日(マルテディ・グラッソMartedì grasso=肥沃な火曜日)までの間に、その後の節制の期間に向けて祝宴を開き楽しもう、という意図があります。
ヴェネツィアのカーニバルで最も人出が多く中心的な存在は、言うまでもなく、ヴェネツィアのシンボルでもあるサン・マルコ広場です。カーニバル用に特設の大きなステージが設けられており、ここでは各種イベントが催されるのですが、初日の6日には“フェスタ・ディ・アペルトゥーラ・カルネヴァーレ・デル・バンビーニFesta di Apertura Carnivare del bambini(子供たちのためのカーニバル開幕式)”と題された、子供を対象としたオープニングイベントが開催されました。子供たちに向けてもしっかりとカーニバルの開催が披露され、ピエロやマジシャン、大道芸人たちが集まった人々を楽しませ、顔のペインティング、綿あめ、キャンディー、チョコレートなども無料でサービスされます。
子供たち向けのパフォーマンスをする道化師たち
幻想的な仮装のイメージがあるここヴェネツィアのカーニバルも、日中はこうして子供たちが楽しめる楽しく陽気な雰囲気を存分に演出されています。
もちろん、前述のようにカーニバルとは“見せる”ためのイベントではなく、人々の習慣に根付いたもの。ですので、ヴェネツィアだけがカーニバルを行うのではなく、どこもかしこもカーニバル。
子供は動物の着ぐるみや女の子はお姫様の格好をして楽しみます
顔のペインティングで気分も盛り上がります。
そして、もちろん、この時期に食べられるドルチェというのも存在します。
カーニバルに欠かせないドルチェ。フリッテッレという揚げ菓子。
パドヴァでも今の時期、週末となると自治体で子供むけの様々なイベントが開催されます。
そして、このカーニバルで子供たちが大好きなのが“コリアンドリ”。
子供たちはコリアンドリで遊ぶのが大好き。
食べるものではありません。
色とりどりの紙を小さく切り刻んだものをとにかく投げ合う。広場や公園など子供たちの集まる場所には、これらを投げ合う子供たちでいっぱい。コートや頭、服の中はこのコリアンドリでいっぱいになり、マンマは家に帰るとお掃除が大変なのです。。。
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今月もakiさんのレポートありがとうございました~!!!
ヴェネツィア懐かしいなぁ~主人と大学生の時に行きました!!!
あはは、主人とは長いお付き合いですので![]()
子供達を連れてもう一度行きたいなぁ~
育児期もスタイリッシュに、
ママとして女性として人生を楽しもう♪
親子サロン☆MAMA STYLE




























