ヤマネコ | 琵琶湖畔 ねことアートとセカンドライフ

ヤマネコ

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なぎ君


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対馬山猫


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なぎ君


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対馬山猫


う~ん…

似ている

目つきといい

野性味といい…

大人になったらもっとヤマネコ化するのかな!?

なぎ君、最近やたら巨大化してきて

5ヶ月で3.6キロ
日本猫の平均では1歳の体重!!

規定量の餌なんだけど、ほぼ噛まずに飲み込んで、犬食いわんわんしているDASH!

最近、タテガミができてきたしし座


…どこの馬の骨、いや猫の骨!?

三重県で、2ヶ月くらいの時、道路で瀕死の状態で保護された、というだけで両親の情報がないので、ミックスなんだろうけど純血が入ってるかも定かでない…
野良猫または、山に住んでいた野良猫なんてのもあるかも…

と、想像力がふくらみますアップ


野生的な性格、猫の幼稚園のオーナーさんも、猫らしくないとおっしゃていた。
なんちゅうか顔つきも行動も

“家猫らしくない” という意味なのか?

ベタベタ懐くんですけどね~ラブラブ


ナミちゃんは、とても可愛く家猫っぽいネコラブラブ


犬でも縄文時代からの種もいますしね足あと

猫は キジトラ、サバトラと言われる
ウチの仔たちの柄が原種に近いといわれていますネコネコ

だからこの種類は、野生的な性格が多い、という研究もあります足あと


なぎ君と初めて会ったとき、他の猫と違う“なにか”を感じましたひらめき電球

感覚としては、ぞわぞわっとねこへびちゃうかあせる

眼が合うと、魂の奥の方が揺さぶられる感じ…

ハートとは少し違う、もっと本能的な部分かもしれないキラキラ

それは今でも変わらない。
眼の中から、眼を通して発せられるもの…

野生的な仔を求めていたわけでもないんですが…

どこまで大きくなるんやろ!?

楽しみでもあり、重いのいやだとも思うのですあせる


まあ、とにかく今は

彼は これにハマっている…

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そして、バリバリ家猫生活を楽しんでいることはまちがいない音譜

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