ボディケアサロンゆず店主の松下です。
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10日ほど前に、外の子達のご飯を
用意するのに裏のドアを開けると
小鳥か何かの死骸が “ぽとり”
置いてました。
1週間前には、木の実が。
今日のお昼に、ドアを開けると
造花のリースが。
猫たちの、絶え間ないご飯への
お礼だな、とすぐに分かりました。
しょっぱなの、小鳥の死骸には
驚愕しましたが、
だんだんと、人が好みそうなのを
くわえて持って来てるんやなぁって
想像すると、とても微笑ましく
感動というプレゼントに浸っています。
小鳥の死骸は、無理だけど
この二つは、ずっと置いときます。
そして、見る度に感動に浸ります。