のんびりこつこつ、工作、主に切り絵を上げていくのです。
リセット
リハビリ。
またの名を、
ミスぷりリサイクル。
うむ…
また、始めようか。
昨年この切り絵を作るまで、
私は手書きの下書きまたは下書きなしで切り絵をしていました。
初めて"ぷりんと"するにあたり、
たくさんの折り紙がくしゃくしゃになりました。
これは、そうなるはずだった一枚。
縮尺を間違えて小さくなりすぎて、諦めたもの。
細かすぎる、こんなの出来ないと。
でも何故か、とっておいた。
いつか出来るかもしれないとどこかで思っていたのか、未来への挑戦だか。
…やってみるもんだ。
出来不出来というより、挑戦したもん勝ちだ。
と思った。
課題も改良点も見付かった。
でも前より苦しくなかった。
そして何より、同じ図案を切るなんて初めてだな。
半年以上沈黙してる間に、みんなどんどん進化している。
本当に素敵。
私にもきっと、まだやれることはあるはず…だ。
【 wedding card 】
知り合いのご友人の結婚式のささやかなプレゼントということでした。
新婦さんがねこちゃんがお好きとのことで、ねこちゃん。
それから、こっそり調査した色とお花も使わせていただきました。
都合で名前部分を実は消してあります。
よく見たらわかるかな?ぱっと見でもわかるかな?笑
ちょっとさみしいかなと思い背景を足したばーしょん。
っても裏に貼り付けてみただけです。
そう、徐にテープでw
勿論リアルな白いお花たちはオプションではなく目隠しです(笑)
どういうところに行くのか、私にはわかりません。
ざっくりだけど、プレゼント、ですから。
気軽にもらってもらえたら、それでよいのです。
なのでこんなのもありよ、ぐらいの主張のつもりです。
余段ですが新婦さんの名前が私の本名とニアミスすぎてびっくりしました。
苗字の漢字が一個違うだけ!
下の名前もありそうで意外と割と人と被らないので、何だか親近感を覚えました。笑
新郎さん新婦さん、お幸せに♪
新婦さんがねこちゃんがお好きとのことで、ねこちゃん。
それから、こっそり調査した色とお花も使わせていただきました。
都合で名前部分を実は消してあります。
よく見たらわかるかな?ぱっと見でもわかるかな?笑
ちょっとさみしいかなと思い背景を足したばーしょん。
っても裏に貼り付けてみただけです。
そう、徐にテープでw
勿論リアルな白いお花たちはオプションではなく目隠しです(笑)
どういうところに行くのか、私にはわかりません。
ざっくりだけど、プレゼント、ですから。
気軽にもらってもらえたら、それでよいのです。
なのでこんなのもありよ、ぐらいの主張のつもりです。
余段ですが新婦さんの名前が私の本名とニアミスすぎてびっくりしました。
苗字の漢字が一個違うだけ!
下の名前もありそうで意外と割と人と被らないので、何だか親近感を覚えました。笑
新郎さん新婦さん、お幸せに♪
【 Daß sie hier gewesen 】
ある頃から、
伴奏をして下さったピアニストさんに御礼のひとつとして切り絵を添えるようになりました。
今回は曲数が多かったので迷っていましたが、
その中から不思議な相性を感じたリュッケルトさんの詩によるシューベルト氏のリート、
【 Daß sie hier gewesen 】を選びました。
一般的な訳は、彼女がここにいたことを、です。
ただどうやらシューベルトのリートのなかではマイナーな方らしいですが、私は大好きです。
何かちょっとつかめない感じが(笑)
お歌に興味のあるかたはよかったら聴いてみて下さいな。
珍しくふぁんたじーな感じもなくシンプルです。
いやっ単純というべきか。笑
歌詞のイメージでいくと、これでもごちゃごちゃしている気がします。
でも音楽がないぶん、このくらいの色は許されるのではないかしら…
と勝手に思っています。
!
一応こんな楽しみ方もありますよっと。
実用性はないけれどw
それはそうと切り絵らしい切り絵を結構の間封印(願掛け?)
していたので何か感覚がイマイチです!
やっぱり長くサボってはいけませんね。。。
おもろいくらいどうやって切っていたか思い出せません…笑
10月はリハビリもかねて私にしてはハイペースで色々工作をしました。
それもまたおいおい載せられるといいなぁとズボラな自分にハッパをかけておく←
頑張るぞー