新米保育士のひとりごと

新米保育士のひとりごと

23歳の新米保育士が『好きな時に好きなことを思うがままに』つづります:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

ただいま将来の進路に悩み中・・・。


果たして私はどの道に進むのか(´・ω・`)?

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今日は保育園でボランティアしてました。

大体の子ども達が帰ってしまって外も暗くなった頃、最後に3歳の女の子が2人残りそして先に1人が帰りました。

その後残った女の子がぽそっと言いました。

「○○(その子の名前)さみしくなんかないよ」

いつもはママが早い時間にお迎えに来るんだけど最近出産したばかりで、今日は仕事をしているじぃじがお迎えだったので珍しく1番最後でした。

いつもとまるきり違う状況で絶対淋しかったはずなのに、そんな健気な言葉を言われたらこっちは泣けてきちゃいます(>_<)

頑張りすぎちゃう子だから、たまには自分の気持ちを素直にさらけだせるといいのになぁ。

私の口の中はまるで工事現場のようでした。


のみととんかちのように器具を使い、ガツンガツンと歯をたたかれました。


痛くはないけど衝撃が凄まじくて恐怖でした。


…だから歯医者はキライなのよ。




今日知った新事実。


前にちゃんとした差し歯を入れたと思っていたのに


実はただの仮歯でした。


次回に1本5千円する本物の差し歯を入れるんだって。


…高いね。




歯医者に行き始めてまだ5回目くらいだけど


すでに2万近い治療費を払っています。


お金がいくらあっても足りないよ。


でもこれも全部自分が招いた結果だから仕方がないのだけれど。




早く終わんないかな。

居場所があることって

人間にとって1番大切なこと

だって居場所があることって

自分はここにいていいよって認められていることだから

それがどこにもなかったらつらいんだ

ひとつだけでもここが自分の居場所なんだって

思えるところさえあれば

生きていける

だけど子どもにとって

唯一の居場所になるはずの

自分の家に居場所がなかったら

それは生きている意味がないって

突き付けられているのと同じこと

見せかけの居場所じゃだめ

子どもには通じないよ

本当の居場所がほしかった

生きていいんだよって

まるごと受け止めてほしかった

心にぽっかり空いた大きな穴

きっとずっと埋まらないね

生まれてなんて来なければよかったんだよ

そうしたら誰も苦しまなかったのにね

せっかく生まれて来たのに

どうして苦しまなければならないの

神様は意地悪だよ
予想通り寝坊して、電車の中でも爆睡です。
もう授業中は起きていられないな。

今日は新宿駅で工事していていつものルートだとめんどくさいので、別ルートで行く途中です。
こういう時都会はいいよね。
どこかの路線がダメでも迂回すれば行けるんだもん。
外房線は止まってしまったらもうどこへもいけないから困ったもんだ。
やはり千葉は不便だね。

なのに一体私は何をやっているのでしょう。


それは明日提出のレポートです…。


今日の夕方になって思い出し、12時頃から始めて1時間弱で終わらせました。


やる気になればすぐできるのに、ぎりぎりにならないと手をつけないという私の悪い癖ですね。




いやはや。


今日は久しぶりに午後だけ予定が空いて、昼寝なんかしちゃったものでこんな時間でも眠くない。


しかしここで油断すると明日の朝起きられないし、授業中寝ちゃうんだな。


ちゃんとした生活リズムを保たねば…。




ここ最近大学に行く予定のない日は保育所のボランティアや卒論のフィールドワークに勤しみ、


休日も何かしら予定があるから、まともに休んでないなぁ。


でも大学生活の中で1番今が充実している気がする。


忙しくてもやっていることがすべて自分の身になっているから、全然苦じゃないんだよね。


…疲労だけは知らないうちに蓄積されているんだけど。




あ。ちなみに就職決まりました。第一志望に合格です。


来年からは公立保育士として働きます。


でも大学院は諦めていませんよ。


数年働いたら何が何でも1~2年研究休職させてもらって、絶対に戻ってきます。


20代の人生なんてどこでどう転ぶか分からないから、とりあえず突き進もうと思います。




これから先はとにかく卒論に集中して取り組もうと思います。


12月末に泣かないために頑張ります。




頑張れ、私。