-Kotoha's Illust WEBLOG-

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主に遊戯王OCGについて書き綴っています。ときどき、イラストのアップなんかもしています。

Amebaでブログを始めよう!

サイバーアリーナについてのみですが、一旦、更新を終了させていただきたく思います。

 

いくらか記事を上げるつもりでしたが、wikiが立ち上がったためです。

 

ただ、グッズ関連・・・

特に、アプモンチップアプモンカードゲームについては上げていくと思います。

 

そういえば、前回の記事でアプモンカードゲーム(アプカ)について触れていませんでしたね。

 

ひとまず、記事タイトルと異なる内容なので簡単に。

 

(アプモンカードゲーム ブースター1弾。Amazonより)

 

1パック8枚入り。1ボックス20パック入り。

UR、SR、R、Nの4種類のレアリティ設定あり。

 

昔、「デジタルモンスターカードゲーム」(デジカ)というものがありました。

 

私が小学生~中学生頃にはまっていたもので、最近では取り扱っているところもほぼなくなりました。

書店に足を運んでカードダスを引くのが楽しみであり、カードが詰まったときに店員さんを呼ぶことも少なくありませんでした。

 

デジカは未だに人気があり、一部では大会なども継続されているそう。

当時、日本チャンプが同級生であったことが誇りに思うほど。

 

アプモンは、デジモンとは並行世界の関係に近いので、ルールの一部は似通っている部分があります。

 

違うところといえば、「ネットの海」を「デッキ」とまともな呼び方をしたり、最初に出すモンスターを選べなくなったあたりでしょうか。

 

・・・後は長くなりそうなので、またの機会に。。

自分用メモとして始めたアプモン攻略ですが、意外とアクセスされているみたいで驚いています・・・

調子に乗っちゃいますよ!!()

 

遅ればせながら、今月の1日(土)にはアニメ開始、8日(土)にはアプモングッズが展開されました。

 

今回は、アプモングッズの感想を記したいと思います。

 

◆アプリドライヴ

 

(アプリドライヴSPセット。Amazonより)

 

アニメではアプモンをアプリアライズ(実体化)するために必要なアイテム。

 

本体上部の丸い部分(カバー)が上下するようになっていて、中に『アプモンチップ』を入れられます。

アプモンチップを入れるとBGM・ボイスが流れ、アプモンのパワー値が表示されます。

 

アプリンクやアプ合体にも対応しているので、チップさえあればいろいろ試すことができます。

 

このパワー値に関してですが、チップのレアリティに関わらず、種類ごとに一定のようなので、アプモンごとにパワー値を控えておくと良いでしょう。

この理由については後ほど。

 

◆アプモンチップ

 

 

(アプモンチップver.1.0と収納ファイル。Amazonより)

 

様々な用途に使用できるチップです。

 

●専用サイトで応募券として使用する

 

まず、前述の『アプリドライヴ』ではアプモンごとのパワー値を知ることができます。

これを知っていると、専用サイトの“ミッション”で高パワーを出しやすくなるので、かなり効率的にチップを消費できます。

 

“消費”といいましたが、チップ裏面にはQRコードが記載されており、これをスマホのカメラなどで読み込むことで、専用サイトにチップを登録することができます。

・・・サイト(バンナム)にユーザー登録しなければいけませんケド。。

 

ただし、ネットを介す・・・つまり、1枚のチップにつき1回しか登録できず、使いきりなので、“組み合わせによってポイントが変動する応募券”・・・的なものでしょうか。

 

現在は3000パワーポイントで1回抽選できるキャンペーンが実施されています。

当たるとUGRのドガッチモンチップがもらえます。(合計5000人)

UGRとはウルトラゴッドレアの略で、アプモンチップにおける最高レアリティらしい・・・

 

ちなみに、当たるとこんな感じの画面が出ます。

 

(当選画面。自スマホより)

 

・・・はい。当たりました・・・疲れた・・・。

私は60回くらい応募してやっとこさですが、目安になればいいな・・・

 

 

●3DS用ゲームで読み込む

 

こちらも1回きりしか使用できませんが、ネットを介さないので1枚のチップで複数のソフトに使い回しができます。

 

さきほどの専用サイトの流れだと「アプモンごとのパワー値は一定」と書きましたが、ゲームの方ではチップのレアリティが重視されます。

 

アプモンは属性値というものは持っており、この値が高いとその属性からのダメージを最大で25%カットすることができるようになります。

 

レアリティの高いチップを読み込むと、この属性値が高いアプモンを入手できます。

 

・・・正直、あまり恩恵があるとは思えないのですけどね。。

 

 

簡単ですが、以上が感想です。最後におまけ。

 

 

アリーナの大会で最後のドライバーが使ってくるアプモン一覧です。

ファイナルに関しては、2戦目に出てくるアプモンを記しています。

 

 

それでは、何か不明な点やご意見などありましたら、お願いします!

現在プレイヤーLv38のコトハ(トリフ)です。

もっぱら、最近のゲームではトリフと名乗っていることが多いです。

 

オンライン対戦が割と魔境になってきたということで、少し渋っております。

 

さて、前回の分を少し更新させていただきました!

 

 

アプ合体の一覧も既に流れているようなのですが、そちらは需要があれば上げようかと・・・

 

 

ここで、現在遊べるARダンジョン内で最強のアプモン、「サテラモン」についてサラッと。

 

確かに、HPが11000を超える化け物ではありますが、その強さを逆に利用すると、案外簡単に倒せてしまいます。

 

ここから先はタイトルに反してしまうので、次回にでもご紹介します。

ボンジョルノっ

 

本当にお久しぶりです。

 

今回は、9月21日に体験版が配信された3DS用ゲーム「アプモン」について触れたいと思います。

 

体験版といっても、かなりのボリュームがあり、以下の機能はほとんど制限されておらず、起動制限もかかっていません。

 

 ・アプモンチップの読み込み

 ・通信対戦(オンライン対戦可)

 

もっとも、後者については製品版リリース(12月1日)とともにできなくなる模様。

 

前者については、Vジャンプ11月号付録「ガッチモン」をはじめ、10月8日に発売されるアプモンチップシリーズも読み込みできます。

さらに、同日より製品版の予約が開始し、予約特典として「オンモン」のアプモンチップが予約時点で入手できるとのこと。

 

ここまで奮発しているのには訳があり、実は、この体験版のデータを製品版に引き継ぐことができるようなのです。

 

であれば、製品版のリリース開始までにある程度はやりこんでおきたいですね!

 

このゲームのシステムとして、“アプ合体”と呼ばれるものがあり、対戦時にアプモンを2体(メインとサブ)登場させる際、その組み合わせによって合体することがあります。

 

この辺は手探りでやっていくしかないですけど・・・

 

以下は、私個人で調査したものなので、他よりも情報量が少ないと思います。

 

あと、ネタバレになりますので、ご注意ください。

 

―――以下、ネタバレにつき注意!―――

 

 

アプ合体の組み合わせ一覧

 

No.○と書かれたものは図鑑ナンバーで、私が発見できていないもの。

カッコ内はガシャで入手できるが、かけらを入手できるか不明なもの。

 

3体以上書かれているものは、その中から2体で出せるということ。

 

◆極

カリスモン=ソーシャモン+ゴシップモン

サテラモン=スコープモン+No.82

 

◆超

ドガッチモン=ガッチモン、ナビモン、ツブモン

ソーシャモン=コールモン、アドモン、(メッセモン)、No.3

ゴシップモン=ニュースモン、ドーガモン、レビューモン、(コソモン)

ウェザドラモン=ウェザモン、ロケットモン、ニュースモン

スコープモン=ショットモン、キャメラモン、ロケットモン

ドスコモン=ドカモン、ペロリモン、マッスルモン

エフェクモン=(ドローモン)、ドーガモン、(ライトモン)

ベガスモン=ガシャモン、ラックモン、(ダイスモン)、No.68

 

 

あと、「ARダンジョン」に登場するアプモンを一覧にまとめてみました。

未完成ですが、載せておきます。

 

 

サテラモンが手に入れば、ARダンジョンの場所は分かりますが、参考程度に。

 

レアシンボルというのは、白いエネミーシンボルのことです。

どうやら、曜日(日?)によって出現場所が異なるようです。

 

 

こちらの記事は、随時更新させていただこうと思います。

何かご意見などありましたら、コメントよりよろしくお願いします。

 

それでは、アデューですっ

ボンジョルノっ

本日6/20(土)は、『マスター・オブ・ペンデュラム』の発売日です

マスペン

今回は予約していなかったので買えるかどうか不安でしたが、開店ダッシュ(in EDION)で何とか3箱購入することができました。

ちなみに、発売前から再販情報が出ており、8/2(日)とのこと・・・

今回のストラクチャーデッキを簡単に紹介しておきます。

まず、表紙(1枚目)を飾っている《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》

Ark-Vが始まってから最初のパックで登場したものの、微妙に入手しにくく、その後「レアリティ・コレクション」に再録されましたが、これもまた特別枠。

何にしても、持っていなかった人には嬉しい収録です。


続いては、各種「魔術師」カード。

既存の《星読みの魔術師》、《時読みの魔術師》に加え、新規4種が追加されました。

中でも、特に注目するべきは《竜穴の魔術師》でしょう。
レベルとステータスは見合っていませんが、デメリットのないスケール8Pモンスターです。

P召喚の可能性が増したような気がしますね。


続いては、各種「EM」カード。

新規は《EMドクロバット・ドーカー》の1枚のみですが、召喚時に「EM」、「魔術師」、「オッドアイズ」、いずれかのモンスターカードをサーチすることができる万能カードです。

さらに、自身のPスケールが8と高いのも特徴。
ゆるめの特殊召喚制限がつきますが、サーチ先のカードをメインにデッキを組んでいるなら問題ないでしょう。


その他、限定カードの「EMシルバー・クロウ」、「EMヘイタイガー」、「EMジンライノ」の3種が再録されており、持っていなかった人には朗報。
特に「EMシルバー・クロウ」は高騰具合がすごかったので、嬉しいはず


その他については割愛しますが、《カオスハンター》や《可変機獣 ガンナードラゴン》といった地味に手に入れにくいカードも多く再録されているのでかなり良い内容だと思います。


・・・残念ながら、《EMペンデュラム・マジシャン》や《慧眼の魔術師》は収録されていませんが、これを期待するのは時期尚早でしょう

―――

さて・・・10時を開店時間の標準とすれば4時間ほど経過しましたが(投稿時間より)、皆さんは購入できたでしょうか・・・

それでは、アデューです