著者: 古谷 実
タイトル: シガテラ 1 (1)
稲中以来の出会いかもしれません。
コンビニに立ち寄るとシガテラ と、いう漫画が存在しているではありませんか?
ページをなんとなく捲ると、いつの間にか、古谷実ワールドにどっぷり浸かっている私が居ました。
何で何でしょ??気が付いたらハマってる自分…
稲中の時は、荒削りな感じもしていましたが、このシガテラ!
ありですね^^

話は、学生時代(思春期を書いてます。)
若者の性に対する本心を、絶妙なタッチで書かいています。
この人の性に対する執着心は、素晴らしいものがあります。

私自信も、振り返ればSEXに対する思いは、
中学生、高校生の頃が一番ピークだったかもしれません。
今でそこ、どのくらいが気持ち良くて、どのくらいがあんまりとか、
比べるモノサシが存在しています。
だけど、あの頃は、頭の中で、実際やった事も感じたことの無い事を、友達の情報で勝手に想像してました。


深夜番組のマニアックタレントが、たま~に言います。

『中学生ぐらいに戻って、オナニーがしたいと…』

うーん。
なんとなく、解る気がします。

@_@“”
がががぁぁぁぁぁぁぁ~
別に、私はオナニーをしてる訳ではありません!!

なんだか、また変態少女になってました。


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