行って参りました。仕事半休取って。
都内から2時間半かけて。はるばる千葉まで。
そう、昨年11月に七股流産不倫脳ミソちんこ野郎事件で活動自粛されてたクズ広場の淳さんが、
約1年1ヶ月のチン黙を経て、本日、復帰するという事で。
座席は7列目やけど実質5列目で視界良好やった←
市原市民会館はなぜか席運が良いの。(知らんがな)
ライブ開始前の影アナは喜矢武さん。(安定の噛み倒し)
メンバー登場曲と共に、颯爽と現れたうたひろさん。
その姿を見た瞬間、なぜか謎に涙が溢れてきて止まらんなった(不本意←)
韓流アイドル風の黒髪短髪で、1年ヴりに見るうたひろさんの第一印象は「イケメンやがな(髪型が)」やった←
あと、喜矢武さんも髪が短くなっとって、軽くパーマかけとって普通にかっこよか。
メンバー全員スーツ着とってスーツ萌え。
一曲歌い終わった後、うたひろさんの方からファンに対して謝罪があって、
頭の血管浮くくらい頭下げてた。…体柔らけぇな。(そこ!?)
鬼龍院さんが「生卵飛んでくるよ」的な事を言ったら、
うたひろさんが焦りながら「誰かご飯用意しといて」って返してたのはちょっと笑った(不覚)
途中、うたひろさんが鼻水啜りながら何度も頭下げてて、ライブ中も涙を拭う場面が度々あって、
「安いパフォーマンスやの」と思いながらも、表舞台に戻って来れたその鋼の精神力には何か胸を打たれた。(褒めてない←)
うたひろさんが何か発言する度に、喜矢武さんが「え?お前のファンなんてまだいるの?」「お前に仕事選ぶ権利なんてねぇんだよ!」「まさか戻って来るとは思わなかった」的にディスってて、
うたひろさんがファンに責められないように逆に気遣ってる感じがして(否、確実に本音)、喜矢武さんはハートもイケメン。
うたひろさんの一件で、元々地を這ってたうたひろさんの人気が地底を掘り進み、
それと共に喜矢武さんの視野の広さと人間性の素敵さが明るみになり、好感度爆上がりまくりで。
研二さんはうたひろさんの事を「あいつゴミだな」って満面の笑顔で2回言ってた。
そこに愛は一切感じられなかった。←
人に対して感謝と誠実さをもって接してる研二さんにとって、女性を欲望の捌け口として軽視してぞんざいに扱って傷つけたうたひろさんの無神経さは、
心底軽蔑するに値する所業やとひしひし感じますた。(個人的心証)
鬼龍院さんが「淳くん抜きで、3人で活動してきて『あ、別に淳くんいなくても支障ないな』って思いましたが、
今日こうやって4人揃ってみて、『あ、この感じだな』って場面が何回かあって、やっぱりこれからもこのメンバーでゴールデンボンバーやっていけたらいいなって思います」的な事を言ってた。
ライブ途中、うたひろさんがロビーにあるツリーの飾り付けにパシられてた。
うたひろさんはどこまでもうたひろさんで、
人の本質はきっと変わる事はないんやろうと感じるけんど、
何はともあれ、うたひろさんが生きてて良かったと思いましたまる。
うたひろさんには、鬼龍院さんが残してくれた居場所をこれから大切にしていって欲しいと思いましたまる。(誰目線だよ)