初心者からのメイクの方法・仕方

初心者からのメイクの方法・仕方

ファンデーション、まつげメイク、スキンケア、アイライン、アイシャドー
など紹介


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まずは、自分の肌に合ったファンデーション を見つけましょう


手軽なパウダーや薄化粧しやすいリキッド、きちんとした土台のできるクリームとタイプのファンデーションがあります


油分の量が違っているので、メイクの仕上がりだけでなく肌のタイプにも合わせたがいいです


オイリー肌の方であればパウダーファンデーションを、

乾燥肌の方にはリキッドかクリームタイプのものをお勧めします☆


パウダータイプは皮脂を吸収しやすい為、乾燥肌の人には向きません・・・


自分の肌に合ったファンデーションを見つけるのは

なかなか難しいですが出来るだけテスターを顔に塗って試してみましょう


その時にファンデーションは何色か選び、

頬のフェイスラインにグラデーションになるよう並べてつけ、

自分の肌に一番馴染む色を見つけてください


素肌に近い色を見つけても、すぐには購入せずに
顔全体につけてから、しばらく時間をおいたの変化も確認しましょう


ファンデーションを探す⇒おすすめファンデーション比較


つけ心地のポイント!!
ファンデーションは自分の肌に合うからといって、つけ心地が悪いと皮膚呼吸ができないような苦しさにつながってしまいます××
色を選ぶ前にパウダーかリキッドかクリームを自分の好みの感触で試してみましょう

感触を試すだけなら手の甲に塗るだけでも大丈夫です
なめらかさや、密着度を見るために必ず指先などでのばしてみましょう




間違ったスキンケアが肌の老化を早める※
肌の老化は、実は思っているよりもずっと早くから始まっています××


目に見えない老化は18歳ころから始まり、早い人では20代前半から衰えが目に見えてくるようになるといいます××


年より若く見えたり、老けて見えたり、肌の状態が見た目の印象を大きく左右します。。


これが肌年齢といわれています。

老化のスピートは何故人によって、こうも大きく開いてしまうのでしょうか?

もちろん生まれ持った肌質によっても違ってきます★


しかし、老化を早める多くの要因は外的な要因であり、つまりあなたが自分の肌を日頃どうケアしているかということになります★

肌の老化を早める大きな要因とされているものに、紫外線や乾燥、油分の与え過ぎ、摩擦などの肌への刺激、新陳代謝の低下などがあげられます××


これらの大部分は普段注意していれば防げるものばかりです★


しかし、気をつけてケアしているつもりでも、かえって自分の肌にダメージを与えているケースが少なくありません××

私たちの肌には、健康を維持しようとする機能があります★

スキンケアの基本は、肌の元々もっている、この機能を最大限に発揮させてあげることです★


例えば、乾燥を防ぐためとって油分の多い乳液やクリームをつけすぎることにより、それがトラブルを招いていることもあります××


同年代の人より自分の肌が老けて見えるという人は、普段のケアを見直してみましょう★

美肌づくりの基本は洗顔から
スキンケアの基本はまずなんと言っても洗顔から始まります


きちんと汚れを落としておかなければ、そのあとにつける化粧水や美容液も十分に浸透せず、効果が発揮されなくなってしまいます××

朝やノーメイクの日の夜の洗顔は、分泌され酸化した皮脂と皮脂についた汚れを落とすための石けん洗顔です


メイクをした日は、メイクを落とすためのクレンジングをしてから通常の石けん洗顔(ダブル洗顔)をします

しかし、実際には誤った自己流の洗顔を続けている人も少なくありません××


オイリースキンだから一日に何度もゴシゴシ力を入れて洗顔したり、逆にドライスキンだからといって肌に負担をかけないように気を遣いすぎて汚れがきちんと落ちていないケースもあります××

朝と夜、きちんと石けんを泡立てて洗顔し、メイクをした日は、石けんで洗う前にクレンジングをしメイクを落としてから洗顔しましょう


メイクをしたまま寝てしまうと肌の老化を一気にスピードアップさせてしまうことになりますので、必ずメイクはしっかり落としてから寝るようにしてください


クレンジング
クレンジング剤には、オイルクリーム乳液ジェルローションなど様々なタイプがあります


これにはふき取りタイプと洗い流すタイプがあります


汚れが落ちやすいのは一番オイルタイプが簡単ですが、肌に残った油分を取り除くにも手間がかかりますから、オイルよりは乳液やジェルタイプのものがお勧めです

また、ふき取りタイプは肌をこすって傷めてしまうことがありますので、肌への負担が少ない洗い流すタイプのものを選びましょう

アイシャドウやアイラインは色素沈着の原因になりますから、アイ・ クレンジング剤を使って、優しく丁寧に落とします

クレンジング方法 
適量のクレンジング剤を手に取り、顔全体にのばしていきます


人差し指と中指、薬指を軽く曲げ、指先を使い、顔の中心から外側に向かって優しく、らせんを描くように動かしていきます


小鼻の横はメイクが入り込み落ちにくいので、特に念入りになじませます

また、忘れがちなアゴの裏側も丁寧に落としましょう

クレンジング剤が十分になじんだら指先が軽くなってきますので、ぬるま湯で洗い流します


このとき時間をかけ過ぎると、せっかく浮き出た汚れをまた肌にすりこんでしまうことになりますので、あまり時間をかけ過ぎないようにします

唇は、クレンジング剤を指でクルクルと円を描くようになじませ、洗い流します


必ずこのあと、石けんで通常の洗顔をします


洗顔 ”
石けん洗顔剤にも、固形・ フォーム ・ ジェルなど様々なタイプがあります☆


洗顔剤で一番大切なのは汚れがきちんと落ちること☆


その基準となるのは、洗いあがりの感触です☆

十分に汚れが落ちたあとの肌は、ある程度つっぱり感があります☆


これは汚れと一緒に皮脂が洗い落とされたためですが、つっぱりすぎるのは洗いすぎです☆

逆に洗いあがりにヌルッとしたり、しっとりしているのは洗浄力が足りないといえるでしょう××


すすいだ時に、肌がキュッキュッという感触があることが目安となります☆


この感触は、肌質による違いはありませんので、サンプルなどで試して自分に合うものを使いましょう☆

また洗顔剤の中にスクラブが入っているものがあります☆


毛穴の中の汚れや肌のくすみを取るということで人気がありますが、実はこのスクラブは毛穴の奥までは入り込めません××


逆にスクラブが肌の表面を削っているようなもので、必要な角質や皮脂を取り除いてしまい、肌荒れの原因にもなりますので、お勧めできません××

今流行の酵素洗顔 を利用してみるのもよいのではないでしょうか。


《洗顔の方法 》
初めに自分の手をよく洗い、清潔な状態にします☆


石けんで洗う前に30~35℃くらいのぬるま湯を、顔全体に数回かけて表面の大まかな汚れを落とします☆

次にぬるま湯を使い、石けんをよく泡立てます☆


このとき少し時間をかけて、きめの細かいしっかりした泡をつくります☆


泡立てることで肌への摩擦を少なくし、肌を包み込むようにして手で洗うのが一番です☆

もちろんスポンジやプラシは使わず、泡を顔の上で転がすような気持ちで洗います☆


このとき決してゴシゴシと力を入れてはいけません☆

最後のポイントはすすぎです☆


せっかく正しい洗顔をしても、すすぎが不十分だと肌に残った石けんがシワの原因になったり、吹き出ものなどのトラブになります××


髪の生え際やあごから耳の輪郭の部分、小鼻の横に残りやすいので特に念入りにすすぎましょう☆
ぬるま湯で十分にすすいだら、最後に冷水でひきしめることもお勧めです☆


毛穴が引き締まるのが、目に見えてわかります☆


洗顔後は、清潔なやわらかいタオルで押さえるように水分を吸い取ります☆


日々のこまめなチェックで自分の肌質を知ろう!※
肌の状態は朝、昼、夜と24時間でも変わります☆


また疲労・ ストレス ・睡眠不足でも皮脂の分泌や水分量は変わります☆

気候や季節の移りかわりも肌に影響がありますので、注意しましょう××


一般的に夏は皮脂や汗に量が増えて、肌は脂っぽくなります××

あなたの肌は本当に敏感肌?※
自分の肌質を聞かれた時、「ドライ」「オイリー」などのほかに、「敏感肌」と答える人も多いと思います××


「化粧カブレを起こしやすい」「吹き出物が出やすい」など。。。


トラブルが起きやすいことが理由になっているようです××

でも、本当に敏感肌の人は実はそれほど多くないのです☆


敏感肌とは、アレルギー反応を起こしやすい肌のことをいい、香料や色素などのアレルギー成分が含まれる化粧品を使用すると肌が赤くなったり、かゆみや湿疹などの症状がでます☆

肌トラブルの原因は、化粧品そのもののせいではなく、使用方法に問題があるケースも多いようです××


例えば、オイリー肌なのに敏感肌用の洗顔料を使っている人は、過剰な皮脂を十分に洗い落とすことができずにニキビの原因になることもあります××


また汚れた化粧スポンジやパフを使用していることもトラブルの原因になります。。。


まずは日頃のスキンケア全体を見直すことから始めてみましょう☆

スキンケアの鉄則は、「不足を補い、与えすぎないこと」


肌が荒れて、粉を吹いた状態になったので、乳液やクリームを大量につけてみてもあまり改善しない、といった経験がありませんか

この考えは実は間違っているのです××


潤い無くした肌に必要なのは、油分ではなく水分なのです


例えば、喉が渇いてカラカラなのに、栄養タップリのカツ丼を食べたいとは思いませんよね?

まず、喉が渇いたときは誰だった水分が欲しいものです。

水分を補給し、ようやく空腹を満たそうとカツ丼を食べようと思うものです。


お肌にも、同じ事が言えるというのを覚えておいて下さい。


水分を補うには、乳液やクリームよりも化粧水が最も適しています

化粧水でまずたっぷり水分補給して、肌の表面を整えてあげましょう


そして乾燥が激しい肌には、このあとに美容液をプラスします

潤いのある肌は、水分と脂分 天然保湿因子のバランスがとれています


自然に分泌された皮脂が、不意分の蒸発を防ぐコーティング剤の役割をしています


このコーティング剤としての脂分が不足している場合、クリームや乳液で脂分を補ってあげることが必要になります

若い肌は、皮脂の分泌が盛んなため、脂分を補給するとしても乳液くらいで十分でしょう


クリームは、あくまで不足分を補うためのものですから、

目のまわりや口元など乾燥しやすい部分にだけ塗り込む程度でもいいでしょう


しかし、まずは水分をたっぷり補給してから、

栄養を与えるということを忘れないようにしましょう


《化粧水 》
化粧水には、一般的にドライスキン用・ オイリースキン用 ・ノーマルスキン用の3タイプがあります★

ドライスキン用のものには保湿成分が多めに配合されていて、オイリースキン用には皮脂の分泌を抑制するアルコールが配合されています★


その中間がノーマルスキン用です★

どのタイプを選ぶかは、肌質を見て決めますが基本的にはノーマルスキン用のものでアルコールが含まれていないものを選ぶのが良いでしょう★

そして、乾燥している部分には美容液や乳液をプラスする★


皮脂が多い部分には、オイリースキン用の化粧水を使用するといった使い分けをすることをお勧めします★

化粧水をコットンにヒタヒタになるくらいに、たっぷり含ませ肌に浸透させるような気持ちで軽くパッティングします★


手で直接なじませる場合は、両手で軽く押し上げながら浸透させます★

《美容液 》
美容液は、乾燥を防ぐための保湿成分を補給するためのもので、化粧水よりその濃度がずっと高く配合されています★


土台の部分の真皮に直接働く栄養なので、しっかりと肌に馴染ませて栄養補給をしてください★


保湿成分には、油分は無関係ですのでドライスキンの人でも、オイリースキンの人でも、ノンオイルのものを選ぶようにしましょう★

主な保湿成分 ”

・水溶性コラーゲン・・・皮膚などに含まれている繊維状のたんぱく質で、保湿効果や皮膚の保護効果があり、シワの発生を抑え、皮膚の再生機能を促す効果がある★



・セラミド・・・角質層にある細胞間脂質成分のひとつで、角質のバリア機能の役割がある★ ドライスキンやアトピー肌の人は不足しがちなので、化粧品で補給することで保湿に役立てることができる★



・ヒアルロン酸・・・保水力が高く、小ジワの改善に効果を発揮する★ たるみをなくし、肌にハリをもたせる効果も期待される★



・ローヤルゼリー・・・女王バチの体表面から吸収される成分で、皮膚の細胞を活性化し、皮膚組織の新陳代謝を促す働きがあり、小ジワやシミを防ぐ効果もある★

・エラスチン・・・コラーゲンとともに皮膚を構成している物質で、皮膚の弾力を維持する働きがある★ 肌のハリを保ち、小ジワやたるみを防ぐ効果もある★

・トレハロース・・・サボテンや海藻など広く天然に存在する成分で、水の分子を吸着し細胞に留めさせ、乾燥から保護する働きがあり保湿効果が高い★

「何を使っているの? あなたのお肌ツルツルね。」などと聞いて同じ化粧品に跳びついてしまう人って割と多いです


しかし、その人がツルツルのお肌になったからって、あなたの肌もそうなるとは限らないのです××
乾燥肌と脂肪肌では同じ化粧品では良いわけありませんね××


でもきちんと自分の肌質を分かっている人案外少ないと思います。。。

毎日せっせとお肌のお手入れをしていても、メイクのノリが悪いとかお肌のトラブルが絶えないという人は、自分の肌質に対して間違った思い込みがあるかも知れませんね××


自分の肌質をきちんと知ることが大切です


きちんと自分の肌を知り、必要なものだけを正しく使っていれば、失敗は避けれます★


「血色はどうか」「ツヤはあるか」「顔にゆがみはあるか」など自分のお肌の状態を見る習慣をつければ、その日のコンディションが自然と見えてきます


『あなたの肌質はどのタイプ?』 まずはこの2つのタイプが基本です★

乾燥肌(ドライスキン)・・・皮脂分泌が少なく、かさつきがちな肌
脂肪肌(オイリースキン)・・・皮脂分泌が多く脂っぽい肌

自分の顔を指でさわってみてどうでしたか?


全部同じように乾燥肌、あるいは全部脂肪肌という人は、あまりいないはずです★

多くの人はTゾーンの額から鼻にかけては、皮脂分泌が多く脂っぽい肌になっています★
また目とか頬は皮脂分泌が少なく、かさつきがちな肌になっています★


このようにほとんどの人はドライな部分とオイリーな部分が混在する混合肌なのです★

それなのに同じ化粧品を顔全部に使ってはいませんか?


これではトラブルが起こっても仕方がありません××

ですからゾーンをいくつかに分け、それぞれ部分をチェックします★

Tゾーン
アイゾーン
ほお
口まわり
あご

こうしてチェックすると、シワむくみ・ くすみ ・ 黒ずみ ・ ハリの状態がよく見えてくると思います★


こうしたゾーンごとの状態を見極めて、それぞれに合ったお手入れをしましょう★




《乳液・クリーム 》
水分と油分を混合させてつくったものが乳液です☆


含まれる油分の量によっても様々な種類があり、使用感もそれぞれに異なります☆


乳液は、化粧水でたっぷり水分補給した肌に、補給した水分の蒸発を防ぐために使います☆


美容液を使用する場合は、乳液の前に使い、美容液の栄養を逃がさないように閉じ込めます☆


乳液の油分が、できるだけ少ないものを選びます☆


ベタついたり、ヌルヌルしたりするのは油分が多すぎます☆


しかし、20代から30代前半の肌なら、時間が経てば自然に皮脂が分泌されて、乳液と同じ働きをしますので、乾燥が激しい人でなければ、美容液までのスキンケアだけで十分といえます☆

《クリーム 》
乳液よりも、さらに油分を多くしたのがクリームです☆


お休み前のスキンケアは30歳を過ぎると、肌が乾燥しがちなので美容液のあとクリームで乾燥を防ぎます☆


乾燥肌の人は、こってりしたものを選んでしまいがちですが、肌には過剰な油分として残ってしまうことがあり、これがニキビや吹き出物の原因になってしまうこともあります××


乾燥肌の人でも過剰にベタつく感触のものは避け、肌の状態を見て必要なところにだけ使用するようにしましょう☆

《パック 》
パックには大きく分けて、はがすタイプ(ピールオフタイプ)と、洗い流すタイプがあります☆


一般的に、はがすタイプは毛穴の汚れや古い角質などを取り除く効果があります☆

しかし、肌の弱い人には、刺激が強い場合があり、お勧めできません××


また、化粧水や美容液をコットンなどに浸し、肌にのせてパックするのもいいでしょう☆


乾燥している時などは、特に効果を発揮します☆


肌のコンディションによって、保湿パック・ ホワイトニングパック ・ マッサージパックなど、またパックのタイプも、はがすタイプ・ 洗い流すタイプ ・ コットンパックなどを使い分けるといいでしょう☆


今流行の炭酸ジェルパック を使用してみるのも良いのではないでしょうか。

メイク中に手を汚してしまってそのままメイクしたら汚れが顔についてしまってベースメイクが台無しになってしまったような経験をされた方も多いのではないでしょうか?


アイメイクするときには大きめのパフを使用して、持ち手を利き手の小指にひっかけるようにしてから肌の上においてクッションにすると手の汚れが顔につか、パフで顔を押さえているのでファンデーションのよれも防げ

アイラインを引くときの視線のポイントは目の位置に気をつけること


ペンシルライナーを使うときは、目を伏せないで反対側の目尻を持ち上げて描くといいでしょう

目尻を描くときには目を目頭の方にうつします


目頭を描く場合には反対に目尻のへ向けながらまつ毛とまつ毛の間を埋めるようにして、ペンシルを小刻みに左右へ動かしていくのがコツ★


アイラインを描くときには目尻から分ののところを濃く塗るのがポイントで太く描かないように気をつけて、綿棒でぼかして仕上げるとナチュラル感を出すことができます


アイシャドーが濃くならないように重ね塗りをしすぎないこと


まつ毛に近い部分には、濃い色で眉に向かうにつれて薄い色にぼかしながらのせていくとキレイなグラデーションになる


塗り方は眉山の部分を一番濃く塗れば美しい仕上がりになるでしょう

マスカラには、大きく分けて2つの種類があります★


① ロングタイプマスカラ★

② ボリュームタイプマスカラ★


使い分けは、あなたがなりたい目のイメージによって変わってきます★


実際、目を大きく見せたい時に1番ポイントになってくるのは『マスカラ』なのです★

アイライン・アイシャドウのメイクは、しすぎると逆に目を小さく見せてしまうのです××

目を『大きく』見せたいのであれば、まつ毛に革命を起こさなければなりません!


目力急上昇マスカラテクニック※

① まず、ビューラーでまつ毛を根元からグッとあげます★

  ここでひと手間!

  普段は無視してしまいがちな、目頭まつ毛もしっかり持ち上げましょう★

  目頭の上まつ毛を、ビューラーで挟み、鼻すじ方向に向くようにクセづけします★

② マスカラでまつ毛を根元から持ち上げ、3秒キープして毛先に抜きます★

  ここでも、目頭のまつ毛を忘れずに!!

  マスカラのブラシを、まつ毛の根元に差し込み、鼻すじ方向へと斜め上に持ち上げます★

  利き手と反対側の目頭まつ毛は、ブラシを立てて先端を使います★

③ 目尻も忘れずに、カールアップ★

  手で根元を持ち上げてキープしてから、やや斜め外側に引き上げるのがコツ★

④ 最後に立てたブラシで、目頭まつ毛を1本ずつほぐしながら、カールの向きを微調整します★


これで目力は1.5倍はアップすると言われています★

まつ毛を根元から持ち上げると、カールが長持ちするだけでなく、まつ毛がさらに長く見えて、目がパッチリするうえ、瞳の中に光が入りやすいので、目がキラキラと輝くようになるのです★


今回は2つのアイテムのみでのメイク特集ですが、これだけでも目の印象は随分と変わってくるのです★

このバースメイクに合わせて、さらにアイシャドウやアイカラーをのせて、自分らしいメイクを楽しんでみて下さい^^


《 ペンシルタイプアイライナー》

描きやすく、ぼかしやすいので失敗が少ないです★


《 ジェルタイプアイライナー》

ブラシでつけるタイプ★

ナチュラルな線で、くっきりした発色が特徴です★


簡単アイメイク術”是非参考にしてみて下さい♪♪♪

 

《 パウダータイプアイライナー》

ソフトな仕上がり☆

濃い発色のアイシャドウというイメージ☆

 

《 アイライナー 》

アイライナーだけでも、その種類は豊富にあります★

 

《 アイライナーのあれこれ》

一番効果的に、目力をアップさせられるのは、『リキッドタイプアイライナー』☆

初心者には、『ペンシルタイプ』をおススメします☆

上級者は、この数種のアイライナーを組み合わせて、より印象的な目を作り上げます☆

 

例えば・・・

上まぶたびは、黒いリキッドアイライナー☆

下まぶたの目頭から、3分の2に茶色のペンシルを入れ、残りの3分の1から目頭にかけて黒いリキッドアイライナーで流す☆

 

このように、全体をワンアイテムで作り上げるのではなく、色々なアイテムを組み合わせることで、より印象深いアイメイクに仕上がることが出来るのです☆

 

しかし目の周りのメイクの、繊細な作業はぶきっちょさんは、なかなか難しいものです××

テクニックよりも安定性重視!そんな時、使えるのが『綿棒』!

きっと自宅にあるはずです☆

 

そのやり方は・・・

ぶきっちょさんのための簡単綿棒メイク※

① 綿棒の先を指でつぶして、楕円形にする☆

② 先端をつぶした先に、アイライナーの芯から直接色を移す☆

③ ②の綿棒を使って、目の際にラインを引きます☆

  色がつかなくなったら、その作業を繰り返します☆

 

実際、ペンシルアイライナーで入れたラインよりも綿棒で引いたラインの方が、さらに程よくぼかされて、柔らかい印象の目に仕上げることが出来るのです☆

 

さて、しれでは次のアイメイクアイテムに映りたいと思います!

 

《 リキッドタイプアイライナー》

ラインが1番、くっきりします☆

滲みにくいのも特徴です☆