楽団ひとり
テスト西中洲
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”バンクシー展 天才か反逆者か”



ずっと書いてなかった(^_^;)

店を初めてそろそろ10年近くなります。最初は意気込んで書いてましたがそのうち店の雑事に追われていつしかペンを置いてしまいました。
楽団ひとりで文字通り1人で始めた演奏ですが今は週末にはいろんな方に手伝っていただきバンドが出来るような状況になりました。
とは言え平日はお客さんと一緒にやったりしますがやはりメインは楽団ひとりでまさに1人でやることが多いので最近新台入れ替えをすることにしました。
といってもパチンコ屋さんではありませんから(^_^;)
リズムマシンやベース伴奏などができるヤマハのクラビノーバを最新式のやつにチェンジすることにしました。
今の機種は1991年せですが当時としては画期的なピアノでした。いろんなサウンドが使えて驚いたものです。
しかしデジタル機器の発達は目まぐるしいものがありあれから30年近く経ってサウンドも今風にかわり色々と改善されてすばらしい製品になってました。
製品が到着したら画像アップします。お楽しみに♪( ´θ`)ノ

IQ84を読んでみた

一年か二年か、とにかく久しぶりのブログ更新です。(^_^;)

$楽団ひとり-IQ84

村上春樹氏のIQ84を読んでみました。

「ノルウエーの森」以来20年ぶりに読んであの時と同じショックを憶えました。

あの頃まだ若くて小説らしき物を書き始めて高価なワープロ(パソコンではありません)

を購入し一年ぐらい苦闘している時にノルウエーを読みしばらくして浅田次郎の

「蒼穹の昴」を読んで書くのをやめました・・・

僕みたいな輩が書くのは彼らに失礼だと・・・同年齢でした・・・

音楽を多少やるのですが同様の理由でJazzはやりません・・・

さて小説ですが数年前に話題になった時タイトルを見てIQ84を知能指数の事だと

思い、それって高いのだろうかろ・・・

一言で言うとなんと素敵な恋愛小説だろうと・・・・


読後にネットで検索するといろんな人が評論、もしくは批評していますが

どうでも良いような物ばかり。

読んで素直に喜べなかった方達には御愁傷さまとしか言いようが・・・

とにかく読んでみてノーベル賞候補の凄さを感じました・・・・
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