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鳥羽でチョイト見た
あの娘の瞳
濡れた真珠が
忘らりょか忘らりょか
トントン 鳥羽 鳥羽
イロハニホヘト
昨日10/8は
「体育の日」であるが
「鳥羽の日」でもある
昭和31年に発売された
この歌を何年ぶりかで思い出した
当時、このレコードは鳥羽市民に配られたのだろう
がしかし
この頃はステレオはおろか電蓄
つまり
モノラルのレコード・プレイヤーを持っている人も少なかった
東京タワーが完成して、長嶋が巨人入りしたロカビリー・ブームの昭和33年
俺は幼稚園を卒園して
伊勢湾台風の昭和34年に小学校に入学した
この年は今の天皇陛下が皇太子時代で今の皇后の正田美智子さんとの御成婚で日本では最初にテレビが飛躍的に売れた
がしかし
今から見れば日本人の生活は貧しかった
「三丁目の夕日」の時代
盆踊りで「鳥羽音頭」が流れていた
やがて
「オバQ音頭」に
昭和39年には
「東京五輪音頭」に
主役を奪われても
やはり
鳥羽の路地裏にまで
「鳥羽音頭」が流れていた
作詞はサトウハチロー先生
「ちいさい秋みつけた」や
「たのしいひなまつり」etc.
そうそう
フォークルの「イムジン河」が発禁になって加藤和彦さんが楽譜を逆から弾いて作った曲に詞を付けた
「悲しくてやりきれない」も...
そして
作曲は松田トシさん
勿論
歌っているのも彼女
「うたのおばさん」って呼ばれてた
今なら「お姉さん」って呼ばないと怒られるか?
「スター誕生!」で審査員をやっていたので覚えている人もいるんじゃないかな?
2014年8月3日の記事「サムライ」を読んで貰うと判るが
俺は1977年暮れに極秘で行われた「スター誕生!」の忘年会の現場に居た
多分
松田トシさんは阿久悠さんの側に居たのだろうが
「プレイバック・part2」を出したばかりの山口百恵に目を眩ませられて
よく見えなかった
急に聴きたくなって
家中レコードを捜したのだが
見つからない
駄目元でYouTubeで検索してみたら...
何と!
あった!
いい時代になったもんだ...
前にも書いたけれど
~
同じ様に時間は過ぎてゆく...
って
前回の記事
03/23(「サイケな夜」カタログ2018春)
に書いた通り
言霊を証明する如く実現した...
続きは文末に...
2013年
07/28「抱きしめたい」(ザ・ビートルズ)
08/08「サマータイム」(ジャニス・ジョプリン)
09/23「恋のビート」(山口冨士夫)
10/17「潮騒のメモリー」(天野春子)
11/01「男はつらいよ」(渥美清)
11/16「ドック・オブ・ザ・ベイ」(オーティス・レディング)
11/20「ワイルド・サイドを歩け」(ルー・リード)
11/30「テネシー・ワルツ」(江利チエミ/パティ・ペイジ)
12/01「アメージング・グレース」(マヘリア・ジャクソン)
12/02「人間の証明」(ジョー山中)
12/03「紫のけむり」(ジミ・ヘンドリックス)
12/05「落葉の物語」(ザ・タイガース)
12/06「黒くぬれ!」(ザ・ローリング・ストーンズ)
12/08「(JUST LIKE)STARTING OVER」(ジョン・レノン)
12/09「スターティング・オーヴァー」(ジョン・レノン)
12/10「生活の柄」(高田渡)
12/11「ララミー牧場」(デューク・エイセス)
12/13「クロスロード」(ロバート・ジョンソン)
12/14「むなしき愛」(ザ・ローリング・ストーンズ/ロバート・ジョンソン)
12/16「どうにかなるさ」(かまやつひろし)
12/18「ロング・トレイン・ランニン」(ドゥービー・ブラザーズ)
12/19「A列車で行こう」(デューク・エリントン/美空ひばり)
12/21「別れの朝」(ペドロ&カプリシャス)
12/23「ミステリー・トレイン」(エルビス・プレスリー)
12/24「サンタがママにキスをした」(ジャクソン・5)
12/26「コールド・ターキー」(プラスティック・オノ・バンド)
12/28「ベートーヴェンをぶっ飛ばせ」(ザ・ビートルズ/チャック・ベリー)
12/29「ロール・オーバー庫之助」(ジャックス/岡林信康)
12/31「からっぽの世界」(ジャックス/早川義夫)
12/31「春よ来い」(はっぴいえんど)
2014年
01/01「世界は日の出を待っている」(レス・ポールとメリー・フォード)
01/03「ガソリン・アレイ」(浅川マキ/ロッド・スチュワート)
01/05「ローリン・ストーン」(マディ・ウォーターズ)
01/07「モスラ」(ザ・ピーナッツ)
01/09「ハートに火をつけて」(ドアーズ)
01/12「かもめ」(浅川マキ)
01/14「孤独の旅路」(ニール・ヤング)
01/17「ルシア(ルシール)」(リトル・リチャード)
01/19「ヤー・ブルース」(ダーティー・マック/ザ・ビートルズ)
01/21「ジ・エンド」(ザ・ビートルズ)
01/23「ふざけるんじゃねえよ」(頭脳警察)
01/25「ロック・ミー・ベイビー」(B.B.キング)
01/28「悪魔を憐れむ歌」(ザ・ローリング・ストーンズ)
01/31「プカプカ」(ディラン・セカンド/西岡恭蔵)
02/02「男が女を愛する時」(パーシー・スレッジ)
02/08「タバコ・ロード」(ナッシュビル・ティーンズ、etc.)
02/17「気になるお前」(沢田研二)
02/21「ロシアより愛をこめて」(マット・モンロー)
02/25「ノー・ウーマン・ノー・クライ」(ボブ・マーレィ)
03/02「ハート・オブ・ストーン」(ザ・ローリング・ストーンズ)
03/10「ストーン・フリー」(ジミ・ヘンドリックス)
03/17「籠の鳥」(鳥取春陽)
03/16「ブラウン・シュガー」(ザ・ローリング・ストーンズ)
04/01「エイプリル・フール」(パティ・スミス)
04/11「夕陽は赤く」(加山雄三)
04/12「夜は千の目を持っている」(ジョン・コルトレーン)
04/26「グッド・ロッキン・トゥナイト」(エルビス・プレスリー/ロイ・ブラウン)
05/02「ひみつのアッコちゃん」(堀江美都子/水森亜土)
05/13「おいしい水」(アントニオ・カルロス・ジョビン)
05/17「マザー・ネイチャーズ・サン」(ザ・ビートルズ)
05/21「男らしいってわかるかい」(ディラン・セカンド)
06/03「アイ・シャル・ビー・リリースト」(ボブ・ディラン)
06/14「我は釈放されるべし」(ボブ・ディラン)
06/17「朧月夜(おぼろづきよ)」(童謡唱歌)
06/22「ホンキー・トンク・ウィメン」(ザ・ローリング・ストーンズ)
06/24「童神(わらびがみ)」(古謝美佐子)
06/28「女はつらいよ」(二階堂和美)
07/12「腰まで泥まみれ」(中川五郎/ピート・シーガー)
07/22「太陽の彼方に」(藤本好一/アストロノウツ)
07/26「恋の特効薬」(サーチャーズ/クローバーズ)
08/03「サムライ」(沢田研二)
08/10「マイ・ジェネレーション」(ザ・フー)
08/13「ラブ・ジェネレーション」(岡林信康)
08/20「東京行進曲」(佐藤千夜子)
08/24「自動車ショー歌」(小林旭)
08/31「朝日のあたる家」(浅川マキ/ジ・アニマルズ)
09/12「洒落男」(榎本健一)
09/19「スリル・イズ・ゴーン」(B.B.キング)
09/26「男と女」(フランシス・レイ)
10/01「空に星があるように」(荒木一郎)
10/08「はいからはくち」(はっぴいえんど)
10/14「レット・イット・ブリード」(ザ・ローリング・ストーンズ)
10/20「ウイスキーの小瓶」(みなみらんぼう)
10/28「ホワイト・ルーム」(クリーム)
11/03「どうしようかな」(村八分)
11/05「明日への願い」(エルビス・プレスリー)
11/09「チューリップのアップリケ」(岡林信康)
11/14「ソリチュード」(ビリー・ホリディ)
11/20「唐獅子牡丹」(高倉健)
12/02「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンド」(ジョー・コッカー/ザ・ビートルズ)
12/06「人を恋うる歌」(与謝野鉄幹)
12/08「恋におちたら」(ザ・ビートルズ)
12/21「ねぇ!ムーミン」(藤田淑子)
12/25「もろびとこぞりて」(賛美歌)
12/28「ビコーズ」(ガロ/ザ・ビートルズ)
12/31「ザ・ラスト・タイム」(ザ・ローリング・ストーンズ)
2015年
01/04「さすらい」(奥田民生/小林旭/克美しげる)
01/14「トゥモロー・ネバー・ノウズ」(ザ・ビートルズ)
02/08「だまって俺について来い」(植木等/クレイジー・キャッツ)
02/19「スピニング・トーホールド」(クイエーション)
02/27「アヴェ・マリア」(シューベルト/グノー)
03/09「一本道」(友部正人)
03/25「銃をとれ」(頭脳警察)
03/28「愛情物語」(カーメン・キャバレロ/ショパン)
04/01「勝ち抜く僕等少国民」(軍歌)
04/12「キー・トゥー・ザ・ハイウェイ」(ビッグ・ビル・ブルーンジー)
04/16「ザッツ・オールライト」(エルビス・プレスリー/アーサー・クルーダップ)
04/19「さよならをするために」(ビリー・バンバン)
04/26「手のひらを太陽に」(やなせたかし)
04/28「夕陽と共に」(ザ・ワイルド・ワンズ)
05/05「君の友だち」(キャロル・キング/ジェイムス・テイラー)
05/10「サンシャイン」(スティービー・ワンダー)
05/16「BLUES IS KING」(B.B.キング追悼)
05/24「家路・(新世界より)」(ドボルザーク)
05/31「帰り道は遠かった」(チコとビーグルス」
06/02「ゴンドラの歌」(志村喬/竹久夢二)
06/07「サーカスにはピエロが」(ザ・ディラン・セカンド)
06/13「ウイスキーがお好きでしょ」(石川さゆり)
06/21「十九の春」(沖縄民謡)
06/28「カミン・ホーム・ベイビー」(ハービー・マン」
07/03「時計じかけのオレンジ」(スタンリー・キューブリック)
07/04「星条旗よ永遠なれ」(ジミ・ヘンドリックス/アメリカ国歌)
07/09「ザ・ウエイト」(石田長生/ザ・バンド)
07/12「風」(シューベルツ)
07/14「さすらい人の子守唄」(シューベルツ)
07/16「裏窓」(浅川マキ)
07/19「いろはにこんぺいとう」(矢野顕子)
07/22「ムーン・リバー」(オードリー・ヘップバーン)
07/28「夏休み」(吉田拓郎)
07/31「ブルームーン・オブ・ケンタッキー」(エルビス・プレスリー/ビル・モンロー)
08/02「クイカイマニマニ」(ペルー民謡)
08/04「美しき天然(天然の美)」(武島羽衣/田中穂積)
08/09「原爆許すまじ」(浅田石二/木下航二)
08/30「八月の濡れた砂」(石川セリ)
09/04「蛍の光」(スコットランド民謡)
09/12「太陽のあたる場所」(スティービー・ワンダー)
09/27「浜千鳥」(童謡唱歌)
09/30「教訓」(加川良/なぎら健壱)
10/16「原子心母」(ピンク・フロイド)
10/17「マザーズ・リトル・ヘルパー」(ザ・ローリング・ストーンズ)
10/26「誰もいない海」(トワ・エ・モア)
10/30「愛情砂漠」(安田南)
11/05「死んだ男の残したものは」(高石友也)
11/10「シェイク・ラトル・アンド・ロール」(ビッグ・ジョー・ターナー)
11/15「ハート・ブレイク・ホテル」(エルビス・プレスリー)
11/21「自衛隊に入ろう」(高田渡)
12/06「クレオパトラの夢Part.1」(バド・パウエル)
12/08「こいつ(ジス・ボーイ)」(ザ・ビートルズ)
12/13「あいつ」(旗照夫)
12/24「遥かな馬小屋で」(アレサ・フランクリン/エラ・フィッツジェラルド)
12/27「クレオパトラの夢Part.2」(バド・パウエル)
12/31「富士山だ」(加藤登紀子)
2016年
01/08「恋のアドバイス」(ザ・ビートルズ)
01/16「基地サ」(吉田拓郎)
01/24「夢であいましょう」(坂本スミ子)
01/31「ねこふんじゃった」(フェルディナント・ロー/ジョン万吉)
02/07「悩み多き者よ」(斉藤哲夫)
02/14「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」(チェット・ベイカー)
02/21「イェイェ・ワンサカ娘」(弘田三枝子)
02/28「悲しき願い」(尾藤イサオ/ジ・アニマルズ)
03/05「太陽の翼」(ザ・スパイダーズ)
03/20「サム・ガールズ」(ザ・ローリング・ストーンズ)
03/27「春だったね」(吉田拓郎)
04/03「祭りのあと」(吉田拓郎)
04/10「明日に架ける橋」(サイモン&ガーファンクル/アレサ・フランクリン)
04/17「地球の上に朝が来る」(川田晴久)
04/24「テル・ミー・ホワイ」(ザ・ビートルズ)
05/05「ティーチ・ユア・チルドレン」(クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング)
05/08「ねこふんじゃだめ」(水森亜土/ジョン万吉)
05/20「とまらない汽車」(中山千夏)
05/24「椰子の実」(島崎藤村)
05/29「とんとんとんからりと隣組」(銃後国民歌)
06/01「気楽に行こう」(マイクと美波里)
06/05「叱られて」(童謡唱歌)
06/11「愛なき世界」(ピーター&ゴードン)
06/18「コブのない駱駝」(フォーク・クルセダーズ)
06/26「ロッキン・ダディ」(ハウリング・ウルフ)
06/29「もしも」(武蔵野タンポポ団)
07/03「アロハ・レイ」(加山雄三)
07/06「トウェンテイ・フライト・ロック」(エディ・コクラン)
07/09「クライ・ミー・ア・リバー」(ジュリー・ロンドン)
07/13「若い季節」(ザ・ピーナツ)
07/16「せんこう花火」(吉田拓郎)
07/19「ガラスの言葉」(吉田拓郎)
07/31「僕が64になっても」(ザ・ビートルズ)
08/03「少年」(浅川マキ)
08/07「ノー・ワールド・オーダー」(トッド・ラングレン)
08/11「アリスのレストラン」(アーロ・ガスリー)
08/13「神のみぞ知る」(ビーチ・ボーイズ)
08/18「通り雨」(古井戸)
08/21「さようなら世界夫人よ」(頭脳警察)
08/25「セサミ・ストリート」(?)
08/31「どうして?」(平野レミ)
09/03「ヨコスカ・ブルース」(南正人)
09/08「雨のささやき」(ホセ・フェルシアーノ)
09/11「フォー・ユア・ラブ」(ヤードバーズ)
09/14「黄昏のビギン」(水原弘)
09/19「オールド・マン」(ニール・ヤング)
09/25「帰ろかな」(北島三郎)
10/02「かもめが翔んだ日」(渡辺真知子)
10/06「フール・オン・ザ・ヒル」(ザ・ビートルズ)
10/13「時代は変わる」(高石友也)
10/16「時代は変わる」(ボブ・ディラン)
10/22「君が欲しい」(B・ディラン/J・レノン)
10/27「夢は夜ひらく」(園まり/藤圭子/三上寛)
11/08「秋でもないのに」(本田路津子)
11/11「オフ・ザ・ウォール」(マイケル・ジャクソン)
11/14「私は泣いています」(りりィ)
11/19「何と言ったら」(レイ・チャールズ)
11/24「ワーク・ソング/チェイン・ギャング」(ニーナ・シモン/バターフィールド・ブルーズ・バンド)
12/04「乙女のワルツ」(伊藤咲子)
12/11「クリップルド・インサイド」(ジョン・レノン)
12/18「ラバーズ・コンチェルト」(サラ・ヴォーン/ザ・トイズ)
12/25「7時のニュース/きよしこの夜」(サイモン&ガーファンクル)
12/30「歓喜の歌/第九」(遠藤賢司/ベートーヴェン)
2017年
01/02「春の海/越天楽」(宮城道雄/井上宗孝&シャープ・ファイブ)
01/15「大人になりたい」(コニー・フランシス/後藤久美子)
01/22「トランプ(浮浪者)」(オーティス・レディング/ローウェル・フルスン)
01/28「空飛ぶくじら」(大瀧詠一)
02/05「遠くへ行きたい」(ジェリー藤尾)
02/15「今日を生きよう」(ザ・テンプターズ/ザ・グラス・ルーツ)
02/19「ユード・ビ・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」(ヘレン・メリル)
02/26「オートマチック・パイロット」(ウォッカ・コリンズ)
03/12「四つ葉のクローバー」(ムッシュかまやつ)
05/09「たんぽぽ」(ガロ)
05/14「君にありがとう」(つるの剛士)
05/29「愛してタムレ」(谷啓)
06/03「Shake Your Money Maker/スモーキング・ブギ」(フリートウッド・マック)
06/17「雨やどり」(さだまさし)
07/22「生きてるって言ってみろ」(友川かずき)
07/30「バースデイ」(ザ・ビートルズ)
08/06「原子爆弾ブルーズ」(ホーマー・ハリス)
08/14「ゴヂラ」(伊福部昭)
08/27「少年探偵団」(上高田少年合唱団)
09/05「菩薩」(スティーリー・ダン)
10/29「不滅の男」(遠藤賢司)
11/25「カレーライス」(遠藤賢司)
12/05「戦争は知らない」(フォーク・クルセダーズ)
12/17「ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」(ザ・ビートルズ)
12/25「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」(ジョン・レノン)
2018年
01/19「口笛吹きと犬」(アーサー・プライヤー)
02/04「貴様と俺(青春とはなんだ)」(布施明)
02/25「月よりの使者(月光仮面)」(三船浩/ハニー・ナイツ)
03/18「かわいいキャロル」(チャック・ベリー/ローリング・ストーンズ)
04/10「嘆きのボイン」(月亭可朝)
06/25「空と部円盤に弟が乗ったよ」(四人囃子)
07/22「私のラバさん(酋長の娘)」(石田一松)
08/19「ナチュラル・ウーマン」(アレサ・フランクリン)
今年の記事は本当に極端に少ない!
前回に書いた様にオフクロの認知症が進んだ事に依る影響は確かに大きくて自分の時間が取れなくなってきた
記事は結構書き始めるのだけれど中断すると次が気分が集中出来ず進まない
中途半端な記事が幾つも保留してあるのだが...
それと
パソコン、タブレットは持っているのだけど記事はガラケーで書いている
そのガラケーが調子悪くて
突然電源が切れたり
フリーズして動かなくなったり
ブログを始める時にガラケーがスマホに駆逐されたら止めようと思っていたから...
どうしようかと本当に迷ってる...