というわけで、出産時の記録…
5/20早朝5:30くらいからお腹の痛みがコンスタントに起こる
前回の健診で、子宮口が全然開いてなく、
次の健診までに生まれなければ、
その翌日あたりに誘発分娩となっていたため、
前駆陣痛だなぁ…
と思いつつ、陣痛アプリで間隔を測る
間隔は5から10分くらいで規則的ではないため、
なんやかんやで7:00まで粘る
やっぱり、前駆陣痛かぁ
病院、電話しようか迷うなぁ
と思いつつ、
トイレにいくと、
得意の尿漏れではない、お水がチョロロとでる
これ、破水
と思い、旦那を起こし、
病院に電話
すぐ来てとのことなので、
陣痛タクシーに電話するも、
近くにタクシーいません
とあっさり断られる
陣痛タクシーに怒りを感じつつ、
駅までタクシーを拾いにいくことに…
当初の計画では、
陣痛タクシーに乗り、
私一人で病院に向かうことになっていたが、
駅まで入院の荷物持って行くのが不安だったので
旦那と上の子に一緒に病院に行ってもらう
病院に到着
破水していて、子宮口は2.5cm
羊水混濁してるらしく、
感染防止？の点滴を打たれる
旦那と上の子は自宅へ…
幸い義母が空いている日だったので、
義母が自宅に到着したら、上の子を義母に預けて旦那が病院に来てくれることに
旦那とのラインで、
まだまだ余裕だから来なくていいやー
などと言っていたのも束の間…
正午頃には
だんだんと我慢できない痛みに…
陣痛室に私しか入院してないのをいいことに
痛いーー
うをーー
と叫びまくる
担当のかなりベテラン風助産師さんに
もう嫌だーー
と言い、
赤ちゃんに会いたくないの
などと、叱咤激励される
そして、私があまりにうるさいので、
子宮口7cmくらいで分娩室に移動させてもらえることに笑
14:00過ぎに旦那到着…
ベテラン助産師さんに
旦那さん呼ぶ
って
って聞かれるも、
いても邪魔だわ…と思い断ること数回…
あまりに私がうるさいのでなのか、
ベテラン助産師さんの
旦那さんが側に居た方がリラックス出来て子宮口開くかもよ
の言葉を信じ、
分娩室に旦那さんを呼ぶ
旦那さんに呼吸を一緒にやってもらったり、
お尻を押さえてもらったりしながら、
ひたすら子宮口開き待ち
16:00頃子宮口が9cmでいきみ許可おりる
早く終わらせたい一心で、
そこからひたすらいきむ、いきむ
途中、お医者さんが来て、
お股を切開される
いきむのやめてー
リラックスー
と言われ、
頭が出る超絶痛い感覚
と
と肩が出る超絶痛い感覚
を味わい、、
を味わい、、元気な男の子が生まれました
予想していた顔と違っていて、
生まれた瞬間
あれ
と思いました笑
出産後は
後陣痛とお股の縫合の時が結構痛くて、
いてててて
と叫んでました
入院中も1人目ではなかった後陣痛と胸の張りで
痛み止めをずっと飲んでました
そして、興奮と不安もあってか、
入院中はほとんど眠れず、退院前日だけ睡眠薬をもらって寝ました
眠れなかったものの、
やはり母子別室を選んで正解
授乳時以外はゴロゴロできたし、
肉体的にも精神的にも
快適に回復できたと思います
1人目の母子同室はかなり辛かったから
そして、今1ヶ月を過ぎて、
身体は
寝不足とたまの頭痛以外は回復しました
心は
上の子のイヤイヤ期にストレスを感じつつも
育休中の旦那さんと協力しながら
頑張ってます
そろそろ、諸々のストレス溜まって来てますのでまたちょいちょいブログで吐き出していこう…