こっそり教えるホントのお買い得物件 !! 


お子様の笑顔あふれるマイホームを!!


常にお客様目線で!


しつこい営業は一切なし。


『まかせて安心でした』と言われれる仕事。


でお客様の一生に一度のお買い物のお手伝いをさせていただきます。


物件検索は


売却一括査定は



〔更新一覧〕


最近の住宅ローン事情  追加 (3/26)


東広島でマンションをご購入いただいたお客様の声  追加 (1/20)


3000万円以内、好立地で買える新築住宅  更新 (1/11)


山本6丁目中古住宅720万(動画あり)  更新 (1/6)


お客様の声集  追加 (1/9)
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

最近の住宅ローン事情

不動産を購入するうえで

かかせないのが【住宅ローン】

昨今の金融危機状態により数ヶ月前より明らかに

審査が厳しくなってきてます。。。


住宅ローンを使う場合、まず金融機関にたいして

【事前審査】というもの行います。


「私はこのくらい借りたいのですが実際のトコ借りれますか?」

って感じを打診する作業です。





物件を購入する際、金額が大きいためこの【事前審査】を

通過しないと買いたくても買えないわけですから


事前とはいえ大変大事な作業となります。


あきらかにこの方は通るだろうという属性の方が

否決・・・ あるいは条件付減額・・・

なんてことが最近よくあります。


サブプライム関連で日本の金融機関も少なからず打撃を受けているので


貸す側もシビアにならざるおえないのが現状なのでしょうが。。


ただ銀行側も貸さないと商売になりませんので

融資を受けられやすい金融機関を選別して申し込めば

融資承認を獲得することはできると思います。


最近実際にあった話ですが

A銀行 融資否決

B銀行 融資否決

C銀行 200万円減額で融資承認

D銀行 満額で融資承認


D銀行では一切減額なしで承認がでました。


D銀行で申し込みをしていなかったら

物件は買えなっかたことになります。


ではD銀行ではなぜ承認がおりたかということですが

金利が高いローンにしたとか

給料の振込みがあったとかではなく


やはり金融事情により

貸せる銀行に申しこんだことが一番大きいと思います。

その辺の事情に詳しいのがやはり不動産の営業でもあります。


逆に金利は安くなってますので

借りる側にとってはチャンスともいえる時代です。


住宅ローンに関してご心配があれば是非ご相談ください。

わたしがバッチリサポートさせていただきます。



初めてなら 安心の銀行カードローン






























1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>