軽く飲むつもりだったのですが、なぜか酒が抜けません。

どうやって帰ったのか、記憶があいまいです。

幸か不幸か、起きたら横に別嬪さんが寝ていた、という事はありませんでした。

酒が残った状態で、電気配線をするとろくなことはありません。

で、配線の練習をします。



ダイオードボードです。



一緒に取り寄せた配線です。

マイナス配線を強化すべし!とアドバイスをいただいたのですが、1本しか入っていません。
茶色の短い配線が、アース用のマイナス配線です。
1本で良いという意味なのか、どちらか1本を交換せよという意味なのか、3本にしろという意味なのか、いまいち分かりません。



最初の写真と見比べながら、同じところに差し込むだけなので、脳みそにアルコールの毒素が残っていても大丈夫です。


これも、写真左に黄色い部分を差し込めば簡単です。



こちらはセルモーターにも行く方かな?
差し込み口は一つしかないので、間違いません。

ううう、まだ酒が抜けません。