傷付くのは私だけだと思っていた

『私が傷付くだけだと思っていた。だから適当にやってたんだと思う。投げやりにやってた。自分が損するだけだと思ってたから。
でも、あなたを傷付けることもあるんだと気付いてしまった。他でもない大切なあなたを。

責任、の意味、とか
胸にきざむ
満月の夜』

数年ぶりにブログ画面を開きました

誇張ではなく数年ぶりにこの編集画面を開きました。

再会、の兆し　です。

お楽しみに、かな。

正月の鬱々を、一日で人に癒される、とか

年末の仕事納めの頃からのうつうつとした気持ちを
正月明けまでひきづって、今日の仕事初日も重めの気持ちで出勤したが、
帰りはここ数週間のうつうつが嘘のように、だいぶ元気になっていた。

理由はわかってる。
人だ。

新しい職場の人がみんないい人たちで良くしてくれたことで
元気をもらったのだ。

数週間うつうつとして、人生投げやりになってた私に、
もちろん仕事に対してだって投げやりな気持ちになってた私に、
周りの人は優しく紳士に接してくれる。
なんてありがたいことだろう。

そして
私はいつももらってばっかりだ


人の力を知っている
私も誰かの力になり得る、きっと

誰かに力を与えられる人になりたい。なる