5月後半、26,27日アマナインで息子がベスト8入り

28日 忘れられた、私の誕生日でした (;一_一)

友達のご主人が亡くなり、お通夜・葬儀の受付の手伝いをしたりで、

誕生日どころではなかったのです。

葬儀から帰ってくるなり、別な友達の義母さまの訃報の連絡

沈んだ気持ちでいた時でした

一日おくれではありましたが、NちゃんとTさんが、

デコレーションケーキのプレゼントを持ってきてくれました \(^o^)/

あ り が と う !

いくつになったのか、忘れました (^。^)y-.。o○


       

5月も早2週間が過ぎてしまいました。

父の満中院法要に始まり、孫のお宮参り、母の日

忘れられた結婚記念日 (;一_一)

孫の可愛らしさは、いやされます (^。^)y-.。o○

母の日には、嫁が花を送ってくれました (*^。^*)

ブラックビーナスのハウストーナメントで、息子が優勝 \(^o^)/

嬉しいことが続きました (^^♪

父の葬儀を終え、思うこと。

母が亡くなった時、父は「母は、幸せな人生を送ったんだよな。」と私に言った。

今、私は自分に問う。

父の人生はどうだったんだろう?

残された者としては、幸せな人生を送ったんだと思いたい。

母は、皆が気付いた時には、すでに息を引き取っていた。

苦しんだ末なのか、誰にもわからない

しかし、穏やかに眠るような母の顔に、私は救われた。

父も、かねてから延命治療はしてくれるな、と言っていた。

私自身も、それを願っている。

しかし、父の最期は、骨と皮になってしまった手、足に点滴の後

口には酸素チュウブが入ったまま。

こんな姿にしてしまったのは、私なのだ。

後悔の涙が、止まらなかった。

幸せに過ごした人生が、去りゆき方によって打ち消されてしまったような気がする

残された者の、受け止め方なのだろうが

辛そうな故人の顔を思い出すとそう思えてならない。

これまで、父に頼りっぱなしだった私、

これからは、夫婦二人三脚で乗り切っていかなければならない人生、

ご主人さま、よろしくおねがいします。