いつになく珍しい面子も集いつつ、体感的にはいつも通りなのに、何かが足りなかった。でも、いつも通り始まり、いつも通り飲みながらの「ハヤブサと呑む」。
何もかもいつも通り。
本当はみんな大きな声で歌えるんだって、初めて知った夜でした。んで、歌ってみると案外癖のあるメロディーだってのも知りました。
また一緒に飲みたいし、無茶な要求にも応えたい。まだ話してない事もあったし、聞きたい事もあるんです。
でもハヤブサさん、さすがにすぐ会うわけにはいかないっすね!またまだ俺はやる事沢山あるんで!
人それぞれの中にハヤブサさんがいて、それぞれの思いがあって、上手い言葉もよくわからんです。
お楽しみはこれからだ。
とんでもないフレーズだなって、改めて噛み締めました。
今度は俺から呑みの誘いしますから。それじゃ、また!