またまたUFO出現で中国の空港が封鎖された!! | コメント受付中

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四川省のShuangliu空港がUFOに一時閉鎖されたという事です。

記憶に新しいのがネットでもかなり広まった2010年7月7日の中国杭州の空港で新華社などによると、7日午後9時ごろ、杭州の空港の観測機器が上空にUFOが出現したことがある。

なぜ?
頻繁に中国にUFOが立て続けに出現するのか?

空港にUFOが頻繁に目撃されることで思い出したが、以前にマージナルにオイラがキチガイの戯言を連発し始め頃に、ある人物が関西国際空港の連絡橋を車で走行中にカメラで小型UFO通称「ディスク・スキャナー」を撮影していると突然にビー・ブーと言う謎の音がその映像とともにカメラで捕らえたものを見せて頂いたことがあった。

そしてOUCの会合に時折参加される女性も関西国際空港で不思議な物体を目撃したと言うので以前にOUCのメンバーで関西国際空港に撮影に行ったことがある。

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偶然にもオイラの家は羽根のラインに位置しており、その地名が「羽倉崎」と言う地名で、その沖合いには、関西国際空港がある。

この羽倉崎を羽のラインに新たに足すと74箇所(4+7=11)に増えるのですが?なんか?ヤバイよ~!!

を収納すると言う羽倉崎の沖合いは、1994年9月4日に開港された関西国際新空港がある。 しかし!? 問題なのは? この>関西国際空港が出来る、はるか昔の昭和17年(1942)ごろにこの付近の海岸はかつて「筥(はこ)浦崎(うらざき)」と呼ばれていましたが転訛して羽倉崎になったと伝えられるがこの羽倉崎という地名は、どもう筥浦崎からの転訛説ではないらしいいのですが、いずれにしましてもこの関西国際空港が出来るはるか昔から偶然にも羽根のラインとして定めされていたと言う事実だ。



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羽のライン

竹内文献にある「天の浮船」の実在に触れる、興味のある地名が「羽根のライン」である。 日本各地には、この「」「羽根」がつく地名がなんと73箇所もある。(これは偶然ではないことを断言しておく) それらの場所が「古代の飛行場跡」であることを突き止めた人物がいる。 その古代の名残が現在も飛行場が置かれている場所さえある。 その代表例が東京の羽田空港だ。 羽根と言う地名はしばし山と山の間を流れる川のほとりの平地に残っているが、これは「天空浮船」が河川の地形を目的に発着場所を探していたからだと言う。 「羽根」と言う地名が日本のみならず、イギリスやアメリカにもあるこを確認していると言う。 これこそ、「天空浮船」の航路が日本列島内のみならず全世界的規模で展開していた証拠と言えると表現している。 「天空浮船」は、宇宙をも航行できる船と伝えられ、古代日本人が宇宙人と交流していたことが裏付けられている。 友好的な宇宙人が近い将来、宇宙文明と接触し、”新たなステージに上昇”する時に、再び日本人が大きな役割を果たすものと期待されている。

羽根のラインに現われたUFO  
本当に、オイラは偶然に偶然が幾重にも重なり必然的に動かされているのもかも知れない・・・




羽のライン
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/06/post-b0ce.html

そしてオイラの住んでいる羽倉崎のマンションの向かいの屋上にUFOが出現した。

この2日前にオイラは寝ている時に額から黄金の象形文字が溢れ「キィーン・ウォン・ウォン・ウォン」と言う胸元から首あたりに振動を伴う異音を受けた。

その翌日に和歌山県の無線LANがあるマクドナルで阿修羅に記事を投稿していると電磁波を受けた。

そう

まさに妄想テンコ森状態ダス


爆笑)

しかし?これは偶然ではなく必然であるようだ。


中国でUFO騒ぎ、空港閉鎖 目撃相次ぐ
http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010070801000795.html

amazing ufo china july 2010




Photos Chengdu China airport delays over the UFO flight mass, Jan 6, 2012.mp4


新年早々、中国で撮られたという驚くべき映像がYoutubeにアップされた。伝えられる情報では1月1日、北京市内にあるホテルの宿泊客が窓の外を眺めていたとき、奇妙な物に気づいた。その人物は急いでカメラを掴んで撮影を開始。だが、あわてているせいでファインダー内にうまくおさめられない様子。それでもなんとか、その物体が建物の影に隠れて見えなくなるまでを撮影することができた。

 その後、撮影した映像をひとコマずつ静止して拡大してみると、明らかに空中に浮かぶヒト形のような物体が写っている。まさにこれは“フライング・ヒューマノイド”ではないか? 

 いかにも2本の足らしきものが下方に伸びているのが確認できる。背中には大きなカゴのようなものを背負っているようにも見えるが、これは空中を浮遊するための装置だろうか。そのせいで、頭部にあたる部分が確認できない。

 だが、撮影された角度からたまたまそう見えるだけで、気球などの見間違いという可能性も視野に入れておきたい。

 フライング・ヒューマノイドといえば、メキシコが本場だが、黒いシルエット状態で写っているものがほとんどだ。

ところが今回、公開されたこの映像は、被写体がクリアに捉えられている点、実に興味深いものがある。

並木先生のサイトmenu mysteryより
http://nsmysteryconnection.com/blog/2012/01/post-73.html


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UFOやフライングヒューマノイド - 北京、中国正月の日2012




こちら↓はその映像をコマ送りしたもの
UFO or Flying Humanoid 1/1/2012 China Frame by Frame Analysis


HDでの飛行物体のような明白なヒューマノイドのこの信じられないほどの映像は北京、中国の都市で、元旦に取り込んだもので見守ってください。彼のホテルの部屋から見て非常に奇妙な何かを気づいた李秀英カメラマンが撮影したものです。米国では、彼は速く彼ができたと彼のカメラをつかんで、それが彼のビューファインダーに表示されていないため、彼は明らかにオブジェクトをキャッチ考えていませんでした。しかし、カメラはHDであり、映像から見たときに飛行物体がはっきりと見ることができます。彼は"それは文字通り空を浮いて大の男のように見えた"と述べ。


フライング・ヒュ?マノイドと間違えられる空中飛行マシンWilliamsX-Jet。今回のものとは形が違う。
WILLIAMS X-JET


今回のものは、人体の空中飛行が可能な“ロケット・ベルト”Jetpackとも違った形だ。
Jetpack Sensation Part 1 "Entrepreneur Troy Widgery"