まななとねるるるぃ -161ページ目

YAMAHA英語教室から「教材が来ました」とTELがあったので、仕事帰りに取りに行く。

ついでにYAMAHAのカードの申込書も渡してきた。

お月謝、カード支払いが推奨らしい。

銀行引き落としもアリなんだけど、カードだと教室通学中の保険もついてるっていうので、もうカード持ちたくなかったけど作ることにしたさ。

で、

テキスト（絵本みたいなのと歌の本）2冊、

出席簿みたいなやつ１冊、

名札、

CD、

うさぎのパペット

を受け取った。

どれも「…コレでこの値段なんだ」とため息ついてしまいそうな感じではあるが、特にうさぎのパペットの作りがチャチイのが悲しかった

でも保育園から帰ったマナ子が目を輝かせて教材たちを広げていたので良しとしよう。

YAMAHAの英語教室の体験…はもう終了していたので、見学に行って来た。

行く前から「英語に行くよ」と、資料を貰ったときについでに貰ったサンプルCDをかけていたせいか、

「英語いく～」

と超ノリ気なマナ子。

しかし、教室に着いた途端に

「オウチに帰る…」

と言い出し、焦るあせる。

でも、実際にはじまるとノリノリで踊ったり、先生の様子を見つめたり、母とハグしたりするのが楽しそうな様子。

他のお子さんたちは全員で3人とコジンマリとした集団なので、余計に仲間に入りやすそうな雰囲気だった。

みんなが持っている教材（テキストやウサギのパペット）を羨ましそうに眺めていたのが可哀相になる位。パペットはあとから先生のを貸してくれて、嬉しそうに使っていた。

思っていた以上に「音楽で遊んでいる感じ」な内容に私も満足。

もっと「英語・英語」してるなら「ん～…。合わないかな」と思ったんだけど、音楽＆ダンス大好きなマナ子にはぴったりな習いごとな気がした。

保育園児なもので、母と何かするっていう時間も楽しそうで大事にしたいかな、とも思ったし。

というわけで、見学がおわってすぐ、事務所で申し込んできました。

マナ子にも「また来たい？」と何回か聞いたけど、全部「うん！」って言うし。

ダンナには事後承諾ってコトで(笑)。

次回からは正式参加です

まななとねるるるぃ