今朝のブログにも少し書きましたが
昨日、介護アロマ教室の帰りにふと思い立って
神田明神を参拝してきました。

 


平日にも関わらず、多くの参拝者さんで賑わっていましたよ。

これから参拝の記録も兼ねて
訪れた神社の神様から受け取ったメッセージについて
書いていきたいと思いますウインク

 

神田明神は以前に一度参拝に来た事がありますが

ずいぶん前なので、久しぶりの参拝です。



随神門。鮮やかな朱色が印象的です。

神田明神(正式名称は神田神社)は
「江戸総鎮守」として、将軍家や江戸庶民からも親しまれてきた
江戸東京で最も古い神社の一つ。


ご祭神は
一ノ宮 大己貴命(おおなむちのみこと)
二ノ宮 少彦名命(すくなひこなのみこと)
三ノ宮 平将門命(たいらのまさかどのみこと)

神田、日本橋、秋葉原、大手町・丸の内
旧神田市場・築地魚市場など
東京都心108か町会の総氏神さまだそうです。

日本一の大きさのだいこく様
大己貴命(おおなむちのみこと)


こちらはえびす様(写真がブレブレあせる
大黒様と国造りに貢献した神様、少彦名命(すくなひこなのみこと)

個人的にとても惹かれる神様です爆  笑

 

まさかど様を祀る御社殿


以前訪れたのはだいぶ前だったので
神田明神文化交流館が新しくできていました。
カフェやお土産などが買えたり
2、3階はイベントホールにもなっています。


それでは受け取ったメッセージですキラキラ

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古き良きものを伝え
時代の変遷とともに変わりゆく中にも
日本人として、変わらぬ同じ思いが
宿っていることを思い出す時です。


その時代があったからこそ
今があるということを
決して忘れてはならない。


それは今となっては
先祖、先人の知恵となるものであろう。


自然に感謝し
自然の摂理を大切にしてきた思い。


私たちは自然と共に生かされて
今があるのだということに
もう一度目を向け
今、私達は変わらなければならない。


私達も自然の一部なのだ。

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御社殿の脇のベンチに座りながら
受け取った言葉をスマホにポチポチメモって
どーゆーこと???ってなっていたら
「衣食住」「時代背景」というキーワードも降りてきましたキラキラ

なので江戸時代の人々の暮らしや文化のことだと分かりました。

江戸時代の人々の暮らしは
自然と一体化し、自然との共生が大切にされてきました。
今で言うエコやサステナブル
そしてシンプル&スローライフが体現されていた時代ですウインク

(なんかカタカナがズラリでスゴいな〜あせる
地域コミュニティーもしっかり形成されていましたね。
↑この辺りももう少し詳しく書きたいなーと思うので
追記していこうと思います。

制限ある中での暮らしを、不自由とも思わずに楽しむ
江戸時代の人々の知恵や工夫、そのセンスから学び
もちろん、江戸時代に戻るという事ではなくて
これからの未来を変えていく為にも
現代と融合させながら
本来の日本を取り戻していきなさいということを
神様は、今私達に伝えたいのだなーと。

まぁ上手く書けないけどこんな感じかなキラキラ

家に帰って、江戸時代のことを
いろいろ調べてるととっても楽しいルンルン
もともと日本史は嫌いじゃないし

調べることも嫌いじゃないウインク


神様はメッセージとともに
私にこういうワクワクする時間も与えれくれるようです爆  笑

 

いやーこれはホントに楽しいルンルンキラキラ神社

昨日の水瓶座の新月を過ぎ
これから私がやりたい事がいろいろ始まっていきます。

全然上手く書けないし、伝えきれないから

どんどん追記しようと思いますてへぺろ

(あぁ〜文章力のなさよ。。。あせる

次はどこの神社の神様から
メッセージを受け取るのでしょうかね。
楽しみですルンルン