¡Cómo no! Labo.

¡Cómo no! Labo.

¡Cómo no!(コモ ノ) とは、スペイン語で「no!」って言う訳ないでしょう! というくらいの「もちろん!」☆
目の前にいる誰かのために、いつも「¡Cómo no!」って言える気持ちでありたい☆
しつもんソムリエ《Riccan〜りっかん》のブログです♪

Amebaでブログを始めよう!
なんだか、ネットの広告や迷惑メールに多そうな、とても怪しいタイトルですが・・・笑

ママのための、ママの小さな一歩を応援する「ママトコビジネススクール」も来期で2期生を迎えます。

0期からのスタートなので、3回目になるのですが、講師の篠崎美保さんと私も受講生のみなさんから、いろいろな気づきをいただきながら、毎回充実した時間を送っています。

その「ママトコスクール」の締切が間もなくとなりましたので、興味のある方は、もう一度内容をご確認いただき、自分の気持ちに正直に決断していただけたらと思います(^^)

詳細は、コチラ ↓
http://www.reservestock.jp/events/83296

ママが子どものために仕事しているために、子どもが淋しい想いをしてしまう。
そうしたくはないのに、お仕事をするということは、そんな問題もでてきます。

多くの問題は、時間の拘束です。

でも、それが自分で好きな事や、人より少しでも得意だな!ということを見つけて、パートに出るくらいの収入になったら、すべてがうまくいくとは言えませんが、心のハードルはいくつも減らすことができると思っています。

幼稚園や学校行事に合わせて、自分らしく、その分お金と言うかたちでもどってくるものに、誰にも責任をもってもらうことはできません。
逆に、やりたいだけやれるということでもあります。
簡単ではないけれど、ここから先の自分の人生を考えて、子どもが小さいときだけでもそんな生き方ができたら、自分の人生への満足感はかなりアップすることと思ます。

子どもが成長してから、どこかにお勤めに出ることに戻ってもいいと思います。

その時その時、自分が心から、ベストだと思える時間を作りたい。

そんな方にお役に立てるママのためのビジネススクールです。


締切は、9月28日(月)です。

お申し込みは、コチラ ↓
http://www.reservestock.jp/events/83296


0期生、1期生たちがスクールに入る前と違って、いきいきとしている姿は、心からうれしい気持ちがあふれ、応援したくなります。

◯期生と区切りはつけていますが、ママトコトビジネススクールでは、再受講制度もあり、すべてのママトコスクール受講生が仲良くなり、お互いに助け合っています。
そこには、先輩も後輩もありません。

お互いに学び合い、高め合う事をスクールが終わっても自然と続いているのも、ママトコスクールならではだと思います。

この機会に、ママでもできる、ママしかできないことを自分の仕事につなげる、更に前進する、もう一度学ぶ・・・あなたなりの気持ちで受講してみませんか?