じわり じわり と浸食してゆく
この黒いものは なんなのか
ふくらむこれは なんなのか
一緒に沈んで感じてみようか
黒い雫の正体を
意外とそれは必要で
不必要なものかもね
様々な場面ででてくる嫉妬という感情
何から来るのでしょう
自分を認めてほしい=認められていない
自分だけを見ててほしい=愛されていない
苦しいし、感じたくないと思うその感情も、今の自分には必要なのかもしれません。
あえてそこに沈んでみることで《わたしはそうではない》と、"それ"は先の自分には不必要だと気付ける気がします。
ただジェラシーって英語になると響き可愛い
急だけどこうやってここに書いていくことにした〜
タラタラ書いてこっと
水たまりに流された大量の花びらを
前に見たからかもしれないな
儚くて美しいとはこの事ね