自分では低い声だと思っているのに、他人からすると「意外と声、高いよね」って言われてしまう不思議な声の持ち主のTakeshiです（笑）
えーっと、
突然ですが、声に恋するってこと…あるよね？？
可愛らしい声、落ち着く声、癒される声。
長く付き合っていれば、別にどんな声でも気にならなくなるものだと思うけど、声が“恋するきっかけ”になることもあるんじゃないかなって思うんだよね。
特にっ！！
男女のおしゃべりでは、男は聞き役に回ることが多いわけだから、なるべく相手が自分の好きな声の持ち主だと嬉しいな～と思ったりなんかしちゃうことも♪
声優っていう職業が成り立つのもよくわかる。
「声に恋する」ってこと…やっぱりあると思うし。
だからと言って、声を作るのは難しいよね。モテる声になりたいって思っても、なかなか変えられるものではないからね…。
だとすれば、あとは声の「トーン」で勝負するしかないのかな＾＾
たとえば…
甘い声、おねだりの声。
ふふふ…。
男って弱いんだよね…実は。
そうとわかっていても、男はそんな甘いささやきに弱いんだ…ホント＾＾；
だって、
「ねぇ～え～、〇〇に連れて行ってよお～」なんて甘い声＆上目遣いで言われたとしたら、「よし！じゃあ次の週末にねっ！！」ってことになるだろうからね。
それに、
少し弱々しく「ごめんなさい…」って言われれば、大抵のことは許しちゃうと思うよっ。
そんなもんさ、男なんてっ！
あっ、違うか（笑）おれだけか！？いやいや…男なんて単純だからさあ。
そんなもんだよ、きっと…あははっ（笑）
ってことで、今日は声に恋することもあるんじゃないかなっていう話でした！
そうだなあ…意外とアニメ声とかも好きだったりするかなあ…なんて思ったTakeshiでした＾＾
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