☆小顔骨格矯正アゴラ表参道店スタッフ☆
右から
先輩みさきちゃん
後輩さきちゃん
新人みきちゃん
3人とも
ふーちゃんのことを
『先生』と呼びます
ふーちゃんに対する
スタッフ3名の言動を見てると
社長と従業員の関係とは思えないぐらい
尊敬と信頼が凄いです
どんな教育指導をしてきたの?(⊙ꇴ⊙)
経営者指導者という立場から見て
ふーちゃんの接し方は感心しますし
ものすごく勉強になります
見せてもらえることがとても有り難いです
※1番右がふーちゃん
ふーちゃんは経営者指導者として
LOVENUSに参加してくれてまして
れいちゃんがLOVENUSのメンバーに
どんな教育指導をしてるのか?
に興味関心を持って
参考にしてくれてます
私がメンバーに厳しいことを言うと
ふーちゃんが心配して割って入ってきます
ふーちゃんがスタッフに厳しいことを言うと
アゴラを辞めちゃうこともよくあるらしく
私がメンバーに厳しいことを言うと
LOVENUSを退会するんじゃないかと
心配してくれてます
ふーちゃんから見ても
れいちゃんは怖いらしいです
こんなに優しいのに…(๑˙❥˙๑)
アゴラのスタッフは
美容施術の技術者従業員という立場なので
アゴラを辞めて他店に勤務するという
選択肢もあるわけですが
LOVENUSのメンバーは
インフルエンサー候補生という立場なので
LOVENUSを退会したら
もうそこで終わりです
他のグループに移籍して
インフルエンサー候補生として
勉強したり活動する
という選択肢がありません
なので
インフルエンサー育成に必要なことは
厳しいことでも遠慮なく伝えてます
存在感と影響力を強めるために必要だから
伝えないといけないから伝えるだけです
インフルエンサー育成と
従業員育成で違うところは
私の意識や感覚としては
『教える』ではなく『伝える』です
『教える』という感覚だと
強要することに近くなります
メンバーからすると
教わった通りにやらないといけなくなります
『伝える』という感覚であれば
私が持ってる能力や感覚を参考にしてもらって
メンバーに必要であれば取り入れてもらう
選択肢を増やしてあげる
みたいな感じです
それぞれ立場も能力も違いますし
全員が同じようにはいかないですから
そもそも
インフルエンサーにも
色んなジャンルやタイプが存在するので
それぞれが独立したインフルエンサーとして
自分がなりたいと思う独自のインフルエンサーになってくれたら良いわけです
私はよく無茶ぶりしますけど
無理はさせないですし強要することもないです
アイデアの1つとして
参考にしてもらえれば良いです
自分には必要ない!
と感じることは
無理して取り入れなくても良いですし
無理して真似しなくても良いです
LOVENUSのインフルエンサー育成は
自分の真似をして同じことをする
コピーロボットを増やすことではありません