あめぶろあんさん

あめぶろあんさん

おもったこととかあったこととかをかいたりかかなかったりします

Amebaでブログを始めよう!

どうもどうも

あんっていいます

アンサーアンサーをやってます


いちねんにいちどくらいはブログをかこう

ということでざっくりと2013年をふりかえってみたいと思います


1)風男塾のシングル発売イベントとアンサーアンサーの大会

これがかぶっちゃったんですよねえ

アンサーアンサーももう下火だし、さいごに大会にでてみようと思ってエントリーしたのが去年の年末

そしたらそのあとに風男塾のイベント日程が発表されまして

わたしはあせっていろいろしらべた

そしたら池袋とラクーアは10分ちょっとで行き来できるということがわかったので、どっちも参加することにしました

アンサーアンサー大会の受付をすませてラクーアへ

イベントの1部がおわって池袋へ

大会のほうは2回戦でまけちゃいまして、またラクーアへ

2部はみれなかったけど3部は参加して、ばたばたしたけどどっちも参加できたので、なかなかうまくまわせたんじゃなかろうか

こんときは旧友とも再会できたのでそれもうれしかったです


2)佐藤あずささんの舞台

いつだったけこれも1月かな、どこだったけ学芸大学かそのへんでやってるという佐藤あずささんの舞台をみにいきました

佐藤あずささんはいまはいろはさんという名前になってる、事務所がかわったんですね

シャイニングウィルのニコジョッキーものすごくおもしろくてすきだったので、ちょっとざんねんです

まいいや、とにかく行きました

難解な芝居であった

芝居はまあちょっと、わたしには難解ホークスでしたが、佐藤あずささんはめっさかわいかったです

役どころもかわいい役だったしね、ヒロイン役のひとよりかわいかったような気がして(主観です)、なのにヒロインの人のほうがもてもてだったのであのー、なんていうか「あれ?」てなったのをおぼえている

まいいや、また舞台があったらみにいきたいです

わたし芝居みるのすきです


3)京本さんのニューシングル「ぱすてる」

これは2月だった、わたしは京本さんの歌声がすきなのでわくわくしながら発売イベントをまっていました

が、勤め人なのでなかなか平日はいけない

しかたないので土日だけです、そうかあのころは土日やすめてたのか

はあー

秋葉原と亀戸と秋葉原かな、さすがに50枚かってオフ会参加できるほどわたしは裕福ではない、のでちょびちょび買わせていただきまして、何枚かったら~のいわゆる特典商法であるところの私物にサインというのをしてもらいました

アンサーアンサーのカードにしてもらった

これはとてもうれしかったなあ、もう度数がなくなってしまっていまは使ってませんが、あのころは成績もよかったような気がする

あと京本さんの衣装が妖精みたいでめっみゃかわいかったです

そして発売イベントがおわり、わたしの手元には大量の「ぱすてる」がのこされた

これどうしよう、とか思ったわたしはそのご静岡でアンサーさんと会う機会があったので、くばりまくりました

でもまだある

ほしいかたはご連絡ください


4)京本さんの舞台

これは3月かな

「TOKUGAWA15」ていうやつ、徳川将軍のうまれかわりがわいわいやるシットコムみたいなかんじの舞台でした

京本さんは家治のうまれかわりの役で、ずーと絵というか壁画を描いてました

これがすごくうまかった、江戸時代っぽい町の風景画とうまだったんですが、下書きなしでよくあんだけ描けるもんだ

こういう才能がわたしがファンであるところのゆえんだろうなあ

家治にかぎらず、ほかのキャラクターもいろんな将軍のいろんなエピソードをもとにつくられていたりして、あと元モーニング娘の小川さんと元SDNの穐田さんと京本さんがユニットくんでうたったりおどったりして、この舞台はほんとうにおもしろかった

いままでみたなかでいちばんおもしろい舞台でした

再演されたらもっかいみにいきたいなあ

あと中野ザポケットてどっかで聞いたことあるなとか思ってたらむかし妹の芝居をみにいってたとこで、芝居小屋に行くまでの道のりがほんのり懐かしかったです


5)キョモトーーク久

そろそろおわかりになってるかとは思いますが、アンサーアンサーの話題あんまりでてきません

いわゆる偽装表示です

えーとこれは京本さんの誕生日だったかな、4月6日にありました

キョモトーークというのは京本有加大好き人間が大集合するトークイベントです

京本さんと、だれかが、のんでしゃべったりうたったりするのをのみながらみるというゆるいイベントです

わたしはこれが大好きで

ファンになってからはいっつもいっつもかよっている、阿佐ヶ谷LoftAてとこであるんですが、京本さんのファンならこれはぜひおすすめです

このときの相方さんはいせひなたさんだった

いせひなたさんというのは背のちっちゃいひとです

役者さんでアイドル、なんていうかかわいらしいかたでした、トークもおもしろかった

舞台みにいきたいですーとか言ったような記憶があるんですが、ことしは時間の余裕がなくて行けずじまいだった

すいませんでした、来年こそは・・・


5)風男塾のシングル発売イベントそのに

とんで6月

前回のが「人生わははっ」で、今回のが「下を向いて帰ろう」です

このへんから仕事のほうがくっそいそがしくなりやがりまして、これを最後に風男塾のイベントにいけてないです

ほんとうにかなしい

新潟は新幹線の予約までしたのにだめ、渋谷公会堂もだめ、男装レボリューションは参加すらできませんでした

こんなにはたらいてどうするのか、という気もしますがお金もらってるのでしかたない

よのなかはままならないことばかりであるよ

このときはお台場のメガウェブでした、ここもイベントの常小屋みたいになってますね

そう、このときもラクーアにはいけずここだけだったんだった

はあー

蓮次兄さんとのさいごのお別れがこのときだったなんて、そのときも想像もつきませんでした

ねえ、とつぜんだったのでびっくりした


6)京本さんの舞台そのに

またとんで10月

夏をすっとばして秋、まだ忙しいころでしたがなんとかみにいくことができました

「ねえ、ヒルガオが咲いてるよ」ていうやつ

京本さんは悪女の役でした、悪女っていうのかな、語弊のあるいいかただけどあまり重要な役ではなかった

出番もすくなかったしね

ので、京本さん成分はあまり補給できなかったのですが、これは脚本がよかったです

母と父と子のはなし、いわゆるハートウォーミング系みたいなやつなんだけど、あまりしめっぽくなくてくさくないのがよかった

IKKANさんていうひとね、いい台本をかくひとだなあ

ちょうどやっくんがなくなったころでそのスケバンキャラの誕生のはなしとか、あとなぜかほりいゆうじさんが客演してたりとか、いろいろ「おおっ?」てなることのおおい舞台でした


7)キョモトーーク充

11月です、そろそろさいきんになってきた

例によって内容はおぼえてたりわすれてたり、今回の相方はかいとろのめろんちゃんこと山口水季さんでした

このこはほんとに滑舌がわるい、それはそうとめろんちゃんは京本さんのことがすきですきでたまらないらしく、そのふたりのからみがとてもほほえましかったです

あーそういやことしはかいとろのイベントにもぜんぜん行けなかったなあ

かいとろ、怪傑!トロピカル丸ていうんですが、かいとろは京本さんの事務所のアイドルグループです

わたしはデビューのころからなんだかんだ見聞きしてるんでいきおいで応援してるんですが、いろいろあってふたつにわかれたり、メンバーがやめてったりして、さいきんよくわかりません

じつはいまも新曲のリリースイベントやってるんですがきょうは会社の忘年会だ、行けない

ほんと不義理ばかり重ねてますが、来年はできるだけ参加したいなあとか思ってます

めろん劇場のまんが版は・・・まいいや


8)京本さんのワンマンライブ

きのうです、きのう行きました

わたしは京本さんの歌声がほんとすきで、なのでほんとうにしあわせなひとときでした

ラブレターという副題なのでラブソングばっかり、しかし失恋のうたばかり

MCではクリスマスなんてくそくらえということでしたが、まあ京本さんの曲のこのみだろう

しっとりとしたうたがおおかったです

ゲストによきゅーんこと乾曜子さん、これはさっきの京本さんめろんの関係性に似てるのかな、立ち位置は逆転してるんですがこのふたりのからみもすごくほほえましかったです

ラプスパイダーのジャズアレンジがきけたのはよかった、元うたよりこっちのほうがいいかもしれない

あとふたりでうたうレッツビートゥギャザーがなんかこう、よかった

総じてよかったです、大満足でした

しかしほんとうに京本さんは中島みゆきのうたがすきだなあとか思った、そのへんもまたいいとこなんですけどね


そんなかんじ

さいごはもう書くのにあきててきとうぶちかましましたが、ようやくかきおわった

やれやれだぜ

それではまたらいねん

よいおとしをー