この本、読んでる途中ですが、思ったこと~
レシピの書き方/実業之日本社
¥1,470
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レシピって、2回つくるんだよね。
読んだひとがまず、アタマのなかで1回。
そして、じっさいにつくって2回。
この1回めに「おいしそう~」って感覚を持ってもらう
そのためのルール、表記方法などなど。
とってもわかりやすいし、「書き方」で伝わり方も変わるなあとナットク。
むかーし、レシピブックのお仕事やったこと思い出したわ~w
でもって。
ブログにも通じるなあって。
書きたいだけなのか、読んでほしいのか。
たとえば、わたしの「A-ha体験」を読んでほしかったら、
同じ感じを知ってほしかったら。
アナタのあたまに、わたしのA-haな気づきを再現してもらわなくちゃ、なんですよね。
ううん「ブログの書き方」っていう本ないかしらw
この『レシピの書き方』は校正者の会編集だけあって
とても、ていねいさを感じる構成でした。そして、豆知識が勉強になります~
おまけ。
ミニトマトとプチトマトの違いってご存じですか?
こたえ。
プチトマトは市場名だそうです~
今日もステキな夢を~
つぶやき。
ブログの文字が以前より大きくなったのは
なにかシステムが変わったのかしら~?