レムリアン・ヒーリングの遠隔を受けて下さった蓮音さんの感想を
今日はご披露しますね
ブログに何度か登場している大阪在住のAさんからのご紹介でした。
Aさんは1週間前に東京の交換セッション でヒーリングを受けて下さったのですが、
その前にもう紹介して下さって。・・・とっても嬉しいです
Aさんは現在はスピリチュアルなお仕事にはついてらっしゃらないのですが(ですよね?)
既にかなりの能力があふれ出ていて・・でも、そういう能力を発揮することに対して
恐怖心があるっていうことでした。
私の周りにそういう方ってとっても多いです。
基本的に、過去世でスピリチュアルなことに携わっていたけれど、その能力がゆえに迫害されたり、
誤解されたり、責任を取らされたりした、大いなるトラウマがあるのだと思います。
今回はモニターで初めての遠隔ヒーリング (東京から大阪へ)
特に私はお電話ではお話ししないのですが、
メールで何度かやり取りをいたしました。
遠隔でのヒーリングを「ちゃんと受け取れるかしら?」なんて心配される方が
いらっしゃるかもしれませんが、
目の前に肉体を持った本人がいないのは、むしろ、3次元的な思い込みがなくなって、
純粋な気持ちでじっくり遠慮せず、エネルギーワークやリーディングに集中できたりします。
十分どころか、対面以上にパワフルだと思いますよ。
さぁ、メールでいただいた蓮音さんの感想をご紹介します
☆☆☆
こんばんは。
本日はレムリアンヒーリングの遠隔、ありがとうございました。
初めてのレムリアンヒーリングは、私にとって初体験づくしだったので、
報告が長文になりますが、ご了承下さいませm(_ _)m
15分前から横になりリラックスしていると、ゲップが出始めました。
そして、右膝裏と足裏にピリピリと痛みを感じました。
ここ最近、エネルギー詰まりを起こしていたのですが、どうやら右足から抜けて行っているよう。
初めて右足から抜けるのを体感しました。
しばらくして、左足がジンジンとし、左手から左半身へとその感覚が広がりました。
顔まできてビックリ!
それがharumiさんからのエネルギーだとすぐわかりました。
左半身は穏やかで細やかなエネルギーが流れ、右半身から不要な粗いエネルギーが抜けて行く…
左右で全く違うエネルギーを感じたのも初めてです。
ゲップや体感覚に気をとられた為か、いつもと違い断片的なヴィジョンしかみる事ができませんでした。
最近はのどかな山の風景。上空を男の人を乗せた白龍が飛び、野原を白い獅子が飛ぶように走る。
「帰ろう。帰ろう。○○に帰ろう。あそこに行けば繋がれるから」
私の声?誰の声?そう思っていると、巫女らしき女性が神殿に祈りを捧げている。
その女性に向かい「姫様!助けて下さい!ワシらを助けて下さい!」と懇願する民衆。
そんな民衆の前から立ち去る巫女…
その時、なぜか口が勝手に開き何か言いたくなりました。
「会いたかった。会いたかった。ずっと会いたかった。」
その言葉と共に涙が溢れました。
帝と呼ばれる男性が現れ「情けは無用。もう私を悲しませるな」と言われた。
誰?誰だろう?…アオノ?…アマ…アワノカミ!アワの神!
それから右目から額にかけ一直線に痛みが走り、こめかみや後頭部、首が痛くなった。
またさっきの巫女かな?
「私たちを見るのではなく、エネルギーを感じなさい。
私たちはあなたと共にいる」そう言われた瞬間、
膝・肘・上腕部・腹部などの各部分それぞれにジワ~っと温かいエネルギーを感じました。
「私たちと繋がるスペースを作りなさい」
「私たちの為の食事をしなさい」
その言葉が終わりの合図だったのか、あとは柔らかなエネルギーに包まれていました。
自分ともう一人の自分が話してるような感覚でした。
ちなみに、○○は今年3月に一度行っただけの場所です。
でも、なぜか移住したいと思うくらい気にいった所です。
意図した事とヴィジョンが違うような気もしなくないですが、これが神を感じることなのかも?
と思いました。
今後の展開が楽しみです。
☆☆☆
もうちょっと書きたいので続きますね
harumian roomのセッションのあれこれはこちらをご覧下さいねー♪
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